快晴のYOKOSUKA軍港めぐり(関東遠征Part5)
前回の続き

前回京急に乗って、神奈川県の汐入駅へやってまいりました。ここから少し歩きます。

今日の午前中のメイン、「YOKOSUKA軍港めぐり」です。鉄道好き以外にもミリタリーにも興味がある主。関西から近い軍港は京都の舞鶴。遠い!
横須賀は日本一の軍港。色んな艦船が見れると思います。

こちらが陸から見た横須賀港。もう既にいくつかの艦が見えます。軍港巡りの船は左側に見えている船になります。

ということで最初に見えた船。艦番号5107、海洋観測船「あかし」。
名前の通り海底の地形や海流のなどを調べる船です。

右側にも違う船が見えました。DDG-86「シャウプ」です。名前から分かるとおり、海上自衛隊の船ではなくアメリカ海軍の船です。

さらに進むと、横須賀で一番の目玉艦がお出ましです。CVN-73「ジョージ・ワシントン」です。こちらは空母と呼ばれる種類の船。甲板が滑走路になっており戦闘機や輸送機などを発艦出せることができる船です。余談ですが、「ジョージ・ワシントン」は実は出戻り艦です。どういうことかと言うと、実は2008年から2015年まで横須賀配備されていました。しかし、修理のためアメリカへ戻っていました。後継として同型の空母CVN-76「ロナルド・レーガン」が配備されました。しかしその「ロナルド・レーガン」も修理のためアメリカへ帰ってしまいました。その代替として「ジョージ・ワシントン」が帰ってきたのでした。


次に見えてきたのはASR-404「ちよだ」です。こちらは潜水艦救難艦と呼ばれる船です。潜水艦がなにかしらの要因で浮上できなくなった場合などに助ける艦です。


さらに新しい艦が見えてきました。DD-116「てるづき」です。2013年に竣工した比較的新しい艦船です。

この辺りは海自の艦船が多く並んでいます。右はDD-110「たかなみ」とFFM-1「もがみ」です。右の「たかなみ」は従来のような形の艦ですが右の「もがみ」は近代的な見た目をしています。「もがみ」は潜水艦、飛行機、艦船、機雷など多種多様な目標の相手を一つの艦でできるようにするための艦です。比較として右の「たかなみ」は従来の艦船のため水上は得意ですが機雷戦は出来ませんし、戦闘機などの航空機の対処はあまり得意ではありません。また「もがみ」は船が小さいため機動力があり離れた島にもすぐに急行することができるという利点があります。

先ほどの「たかなみ」と似ている艦が見えました。DD-107「いかづち」です。

そして主が個人的に好きな艦が見えました。DDG-179「まや」です。先ほどのアメリカ海軍の「シャウプ」もDDGというアルファベットが付いています。このDDGという船はどのような船なのでしょうか。DDGとはいわゆる「ミサイル駆逐艦」と呼ばれる船です。最近では「イージス艦」の名前が少し浸透しました。任務としては対空ミサイルを搭載して重要な艦や都市を守る艦です。重要な艦とは簡単に言うと先ほどの「ジョージ・ワシントン」のような空母などの船です。空母は実は自分を守る能力は高くありません。様々な方向からミサイルが飛んでくれば自分だけでは対処できずやられてしまいます。その防御力を担うのがこの「ミサイル駆逐艦」と呼ばれる船です。また、大陸間弾道ミサイルなどの一発で都市が吹き飛ぶような兵器を事前に撃ち落とすという任務もあります。今から5~10年前にどっかの北の黒電話さんのせいで聞いたことがある人がいらっしゃるかもしれません。

最後に見えたのはDD-154「あまぎり」です。見るからに古い艦。実はこちらの「あまぎり」海自で最も高齢の艦。これが公開される頃には除籍されて引退しているようです。
再度上陸
約1時間ほどのクルーズが終わって帰ってきました。自分土産を買ってみました。

こちら菊のご紋が付いたネクタイピンです。恥ずかしながら主はネクタイピンを以前に紛失。就活にも影響するため買ってみました。
終わりに
鉄道旅行記と言いながら、今回は軍艦メインで書いてみました。次回は温泉に行こうと思います。ということでありがとうございました。
