【ポータブル電源】防災。いざという時の備えにポータブル電源を導入してみた。Jackery。
こんにちは。推しリスの二天一流です。
ポータブル電源→ポタ電→ポケダン(響き似てる)
昨今、自然災害のニュースを見るたびに、その被害の甚大さに冷や汗が出ます。しかも今年はエルニーニョ現象の影響で、例年以上の大型台風やゲリラ豪雨の直撃が予想されています。
もし、真夏のうだるような暑さの中で停電になったらどうなるか。
エアコンは沈黙し、冷蔵庫の中身は全滅。幼い娘や妻を抱え、熱帯夜の室内で電気が復旧するのをただ待つなど、控えめに言って「詰み」です。我が家のリスクマネジメントとしては、絶対に避けなければならない最悪のシナリオです。
そこで、私は現代の最強インフラを導入しました。
それが、**「Jackery(ジャクリ) ポータブル電源 1500 New」**です。

今回は、この総容量1534Whの「バケモノ蓄電池」を、ズボラ流に日常生活へ組み込むハックについて淡々と語ります。
1. 災害時の「真夏の停電」を力技でねじ伏せるスペック
この製品を選んだ理由は、圧倒的な「物量(パワー)」です。
定格出力は2000W。これは、消費電力の激しい電子レンジやドライヤー、果ては家庭用エアコンまで、世の中の家電のほぼすべてを「いつも通り」動かせることを意味します。
「被災時だから不自由を我慢する」という前時代的な思想は、時間と精神を消耗するだけです。
これさえあれば、停電になっても我が家だけは扇風機を回し、スマホをフル充電し、冷たい飲み物を確保できる。人間の尊厳と家族の健康を、力技でキープするための必要経費(投資)と言えます。
2. 防災グッズを「タンスの肥やし」にしない、セカンド冷凍庫の奴隷化計画
高価な防災グッズにありがちな失敗が、「押し入れの奥に眠らせたまま、いざという時にバッテリーが放電して使えない」というパターンです。
資本(お金)をそんな風に眠らせておくのは、コスト効率の観点から許されません。
そこで我が家では、このJackeryを日常的に**「セカンド冷凍庫の専属電源」**として24時間体制で稼働させています。
ここで重要なのが「パススルー充電」の活用です。コンセントからの電力をJackery経由で冷凍庫に流しつつ、本体のバッテリーも常に100%を維持する。
これにより、普段はただの「延長コード」として振る舞いながら、停電した瞬間に「無停電電源装置(UPS)」の如くシームレスにバックアップ電源へと切り替わる。
「わざわざ充電して、使う時に繋ぎ変える」という手間は一切不要です。

このセカンド冷凍庫の中には、日常のストック食料はもちろんのこと、
いざという時のための「氷枕」、「凍らせたペットボトル」がギチギチに召集されています。
もし今ここで大停電が起きても、冷凍庫の中身はカチコチのまま数日間耐えられますし、最悪の場合はその凍ったペットボトルを各自が抱きしめることで、エアコンなしでも熱中症リスクを極限まで下げられます。
「普段使いしながら、常に満充電で有事に備える」
これほど無駄のない、完璧なオートメーション・ディフェンスシステムを私は他に知りません。

3. 家計の味方:電気代の「ピークシフト」という合法ハック
ちなみに、この「1500 New」というモデル、従来品に比べて充電速度が狂暴なまでに進化しています。コンセントに挿せば、なんと約2時間で満充電になります。
これを利用して、電気代が安い深夜の時間帯に爆速で充電を完了させ、昼間の高い時間帯にセカンド冷凍庫へ電力を供給する「ピークシフト」を敢行すれば、微々たるものですが日々の電気代をハックすることも可能です。
ただの防災グッズではなく、日常的に家計を助けてくれる相棒として、日々健気に働いてもらっています。
まとめ:安心を「初期投資」で買い叩く
世間の防災特番では「非常食を3日分備蓄しましょう」などと言われますが、そんなものは前提条件に過ぎません。本当に備えるべきは、インフラが途絶えた時の「家族の快適性と安全」です。
購入時の初期費用はそれなりにかかりますが、今後何年も「真夏の災害が来ても、我が家にはJackeryと凍ったペットボトルがある」という絶対的な安心感が手に入るなら、極めて合理的なリターンです。
ポタポタでんでん。

