記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

ミンナのウタ│映画感想08

※この記事にはネタバレが含まれています


映画概要・あらすじ

人気ラジオ番組のパーソナリティを務める「GENERATIONS」の小森隼は、ラジオ局の倉庫で「ミンナノウタ」と書かれた古いカセットテープを発見する。その後、小森は収録中に不気味なノイズと少女の声を聞き、行方不明となってしまう。事態の解決を急ぐマネージャーの凛は、元刑事の探偵・権田に捜査を依頼。メンバーたちに話を聞くと、彼らもリハーサル中に少女の霊を見たという。やがて霊の正体は「さな」という女子中学生であることが判明するが、彼女が奏でる呪いのメロディによって恐怖の連鎖が引き起こされていく。

映画.comより

感想

Filmarks

なんとなく先延ばしにしていたのでようやく視聴。ホラー演出ばっちり怖がることができて、その点では満足。マキタスポーツがイイ味出しまくりなのもポイント高い。
GENERATIONSまったく知らない(メンディーは存在だけ知ってる)ので彼らの歌唱シーンなんかは虚無顔になっちゃったし、メンバーが結局誰も死なずに戻ってきちゃうのはガッカリしてしまった。

しかしながら、早見あかりとホラーアイコンさなちゃんとさな母役の俳優さんがとてつもなくホラー映えしていたのでヒエヒエたっぷり!
ホラー顔面偏差値高めのコードかじりと自販機ゴソゴソ、母のリピートお出迎えシーン最高。

マネージャーの首筋ボリボリと片寄涼太くん?のひゃっくりは呪怨でいう鼻ヒクヒクと同じ感じで、悪霊的なものの接近を告げていたのかな?
としお君の走り出しがぽてぽてしていてやたらかわいいのもいいね。

個人的にはアイドル映画でないほうがもっと楽しめたかも。昭和世代ディスは雑音に感じた。

裏世界というか時空を隔てた鏡の世界とかの描写が清水監督らしくてとてもよかった!

記録ノート

25.1.14

まとめ

なんだか記録ノートの記載が少ない気もするけれど、Filmarksで書き尽くしたのかもしれない。

映画にはいろいろな魅力があるわけで、何を求めて映画を観るのかは人それぞれ、タイミングにも左右されたりする。

しかし…!

ホラー映画は怖くてナンボ
これが私の持論である。もちろん異論は認める。
怖いものが見たい・味わいたいという、何とも被虐趣味チックな願望を叶えてくれるホラーコンテンツは私にとって生きるために欠かせない。
メメント・モリだよ、おっかさん。

さて、「ミンナのウタ」は2023年公開。
「犬鳴村」「樹海村」「牛首村」の村シリーズを経て(面白さはあったけれど怖さはイマイチだった)、お次はGENERATIONS本人をメインに据えたいわゆるアイドル映画か…と少し期待薄だったのだが、嬉しい悲鳴というかなんというか。

怖い!やったー!
ありがとう!清水崇監督!
おかえり!清水崇監督!
バンザイ!バンザイ!

なのであった。
特に、お母さん。
山川真里果さんに私は惚れたのだ。大好き!
ホラーアイコンたるべき怪異役のさなを超えたインパクト。
顔!顔!顔!
あ~怖い、ありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集