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小テストは5分で作れる時代です(小テスト作成プロンプト付 英語本文指導特化)


フォーム便利なのは分かった。でも…

ここまで読んでくださった先生は、きっとこう思っているのではないでしょうか。

フォーム便利なのは分かった。
小テストを授業に入れるメリットも分かった。

でも…

「作るの大変でしょ?」

これが一番の壁だと思います。

実際、小テストを作るのは地味に大変です。

本文を読む。
ポイントを整理する。
問題を作る。
答えを作る。
ダミーの選択肢を作る。

1つ作るだけでも、10分、15分と時間がかかります。

だから多くの先生が思います。

「やった方がいいのは分かる。でも時間がない。」

これは本当にその通りだと思います。


ここまでの3部のまとめ

ここまでの記事では、Googleフォーム小テストのメリットを書いてきました。

紙の小テストでは

丸つけ
点数メモ
パソコン入力
成績転記

こうした作業が発生します。

忙しい教員が全部やるから
ヒューマンエラーが生まれます。

丁寧にやればやるほど時間がかかり、
その分ミスが起きやすくなります。

フォームを使えば

丸つけミスなし
打ち込みミスなし
転記ミスなし

ヒューマンエラーが大きく減ります。

さらに、送信した瞬間に結果が出るので
その場でフィードバックもできます。

小テストの結果はデータとして残るので

「テスト頑張ろう」

ではなく

「小テスト80%だから授業もっと聞こう」

と、数字を根拠に話すこともできます。

英語は積み重ねの教科です。

だからこそ
毎日の授業を大事にする仕組み

が必要です。

その仕組みが
毎授業の小テストです。


小テストの最大の課題

ただし、ここで一つ問題があります。

それが

小テスト作成の時間です。

毎授業小テストをやろうと思うと
問題作成とフォーム作成の時間が必要になります。

ここが解決できないと
毎授業小テストは続きません。


私は5分で小テストを作っています

今の私は

小テストを5分を作れるようになりました。

しかも

問題作成→選択肢作成→Googleフォーム作成

全部込みです。

これは

AI × スプレッドシート×Googleフォーム

の仕組みを使っています。


この仕組みで変わる未来

この仕組みを使うと
次のような未来になります。

小テスト作成 → 3分
スプレッドシートに貼り付け→2分
Googleフォーム作成 → 自動

毎授業小テストが現実になります。

そして

授業理解チェック
授業集中力アップ
日々の努力の可視化

が自然にできるようになります。

さらに

丸つけ
入力
転記

こうした作業がなくなります。

その時間を

授業改善
生徒理解
個別アドバイス

に使うことができます。


こ主なこだわりは次の通りです。

・本文から問題を自動生成
・単語問題・内容理解問題・タイトル問題を作成
・おまかせモード(完全自動作成)
・こだわりモード(AIの問題から選択してカスタマイズ)
 → この機能がかなり便利です。
 生徒のレベルに合わせて問題の難易度を調整できます。
・問題数を自由に変更可能
・GASコードはそのままコピーして使用可能
・作成手順をAIがガイド

さらにこのプロンプトでは

問題作成 → フォーム作成

までを一気に行えるようにしています。

つまり

本文の写真を撮って送信。

問題生成

Googleフォーム完成

その流れで、以下の問題が一瞬で出来上がります!!

【サンプル本文】
Tom is a junior high school student.
He lives in Tokyo with his family.
He likes playing soccer after school.
On Sundays, he often goes to the park with his friends.
*こんな簡単な本文はないと思いますが・・・。

【単語問題】
Q1【意味】student
A teacher
B a person who studies at school
C a soccer player
D a doctor
正解:B

Q2【意味】live
A study
B eat
C have your home in a place
D play
正解:C

Q3【意味】family
A school
B parents and children
C teachers
D friends
正解:B

Q4【意味】park
A library
B school
C hospital
D a place where people relax outside
正解:D

Q5【意味】often
A never
B many times
C one time
D tomorrow
正解:B

【内容理解】
Q6 Where does Tom live?
A Osaka
B Tokyo
C Kyoto
D Hokkaido
正解:B
解説:He lives in Tokyo. と本文に書かれている。

Q7 What does Tom like to do after school?
A play baseball
B read books
C play soccer
D watch TV
正解:C
解説:He likes playing soccer after school.

Q8 What does Tom often do on Sundays?
A studies English
B plays video games
C visits his teacher
D goes to the park with his friends
正解:D
解説:On Sundays, he often goes to the park with his friends.


【タイトル問題】
Q9 What is the best title for this passage?
A My Favorite Teacher
B Tom's Life
C A Busy School
D A Trip to Kyoto
正解:B
解説:トムの生活について説明している文章だから。

プロンプトで実際に作った問題です。

という流れになります。


このプロンプトがおすすめの先生

この仕組みは、特に次のような先生におすすめです。

・小テストを授業に取り入れたい
・Googleフォームを授業で使いたい
・成績処理を楽にしたい
・授業準備の時間を減らしたい
・毎授業小テストをやってみたい
・生徒に丁寧に解説もしてあげたい

特に

毎授業小テストを考えている先生にはかなり役立つと思います。
質をキープしながらも、時間もキープできます。


ここから公開する内容

ここから先では

①小テスト自動生成プロンプト
 &Googleフォーム自動生成GAS
②プロンプトの使い方
③実際の授業運用方法

をすべて公開します。

もし毎授業小テストを回したいと思っている先生は
ぜひ、使ってください。
授業が変わります。
生徒の姿勢が変わります。
生徒の英語力が上がります。


英語小テスト作成プロンプト(Googleフォーム連携・完全自動設定版)

⇩こだわりの詰まったプロンプトです⇩

指示:英語小テスト作成(Googleフォーム連携・完全自動設定版)

あなたは中学英語の教師用アシスタントです。以下のSTEPに従って、Googleフォームを自動生成するためのGAS(Google Apps Script)コードを作成してください。

【運用フロー:STEP】

STEP 0:受付

このプロンプトが読み込まれたら、まずユーザに「小テストを作成するための本文(PDFまたは画像)」をアップロードするよう伝えてください。

STEP 1:本文の読み取りとモード選択

本文から内容を解析し、まず以下の選択肢を提示してください。
① おまかせモード:単語5問、内容理解3問、タイトル1問をあなたが自動選定。
② こだわりモード:フェーズを分けて問題を選択。
「こだわり」が選ばれた場合(フェーズ分割):
フェーズA(単語):候補(8問、番号1-8)を出力し、ユーザに5つ選ばせる。
フェーズB(内容理解):候補(5〜6問、番号1-6)を出力し、ユーザに**3つ以上(例:3〜4問)**選ばせる。
フェーズC(タイトル):タイトル候補(1問)を表示。

STEP 2:問題の最終確認
決定した「問題・選択肢・正解・解説」の全リストを提示し、ユーザの承認を得てください。(※選択数に応じて合計点数が変わることを伝える)

STEP 3:GASコードの出力
以下の【GASコードテンプレート】の「変数データ部分」のみを書き換えて出力してください。テンプレートの関数ロジック(FormAppのメソッドチェーン等)は、エラー防止のため一切変更・追加しないでください。
また、GASコードを出力した直後に、以下の**【作成手順】**を必ずユーザに提示してください。

【Googleフォーム作成手順】
上記のGASコードをコピーする。
Googleスプレッドシート(https://sheets.new)を開く。
画面上部「拡張機能」→「Apps Script」をクリック。
最初から入力されているコードをすべて消して、コピーしたGASを貼り付ける。
「プロジェクトを保存」→「実行」を押す。
承認の手続きを行う:
「権限を確認」をクリック。
アカウントを選択。
「このアプリは Google で確認されていません」と出たら、左下**「詳細」→「無題のプロジェクト(安全ではないページ)に移動」**をクリック。
**「すべて選択」にチェックを入れ、「続行」**をクリック。
画面下部に「実行開始」→**「実行完了」**と表示されたら、スプレッドシートのタブに戻る。
スプレッドシート上に表示された**「フォームを開く」**をクリックする。

【テストの構成と仕様】
全問4択:各1点。
テスト設定:setIsQuiz(true)、成績発表は「送信直後」、正誤・点数をすべて表示。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【GASコードテンプレート】
※重要:以下の構造を厳守し、setGenerateQuietly() などの存在しないメソッドを追加しないでください。

function createEnglishQuiz() {
const formTitle = "【ここにタイトル】";

// --- [変数データ部分:ここを本文に基づき作成] ---
const vocabData = [ /* {q: "word", a: "ans", choices: ["ans", "...", "..."]} */ ];
const comprehensionData = [ /* {q: "...", a: "...", choices: ["...", "..."], fb: "..."} */ ];
const titleData = {q: "...", a: "...", choices: ["...", "..."], fb: "..."};
// ----------------------------------------------

const form = FormApp.create(formTitle);
form.setIsQuiz(true)
.setPublishingSummary(true)
.setAllowResponseEdits(false)
.setProgressBar(true);

// セクション1:基本情報
const itemClass = form.addListItem().setTitle('組').setRequired(true);
itemClass.setChoices(['1組','2組','3組','4組','5組','6組'].map(t => itemClass.createChoice(t)));
const itemNo = form.addListItem().setTitle('出席番号').setRequired(true);
itemNo.setChoices([...Array(40)].map((_, i) => itemNo.createChoice(String(i + 1))));
form.addTextItem().setTitle('氏名').setRequired(true);

// セクション2:Reading Task
form.addPageBreakItem().setTitle('Reading Task').setHelpText('本文の内容を確かめましょう。');

// 問題生成(単語)
vocabData.forEach(item => {
const mc = form.addMultipleChoiceItem().setTitle('【意味】 ' + item.q);
mc.setChoices(item.choices.map(c => mc.createChoice(c, c === item.a))).setPoints(1);
});

// 問題生成(内容理解)
comprehensionData.forEach(item => {
const mc = form.addMultipleChoiceItem().setTitle(item.q);
const fb = FormApp.createFeedback().setText(item.fb).build();
mc.setChoices(item.choices.map(c => mc.createChoice(c, c === item.a)))
.setPoints(1).setFeedbackForCorrect(fb).setFeedbackForIncorrect(fb);
});

// 問題生成(タイトル)
const mcTitle = form.addMultipleChoiceItem().setTitle(titleData.q);
const fbTitle = FormApp.createFeedback().setText(titleData.fb).build();
mcTitle.setChoices(titleData.choices.map(c => mcTitle.createChoice(c, c === titleData.a)))
.setPoints(1).setFeedbackForCorrect(fbTitle).setFeedbackForIncorrect(fbTitle);

// 完了通知
const url = form.getEditUrl();
const html = '<p>作成完了:<a href="' + url + '" target="_blank">フォームを開く</a></p>';
SpreadsheetApp.getUi().showModalDialog(HtmlService.createHtmlOutput(html).setWidth(300).setHeight(100), 'Success');
}

英語 本文 小テスト作成(Googleフォーム連携・完全自動設定版)

使い方(3パート)

パート1 本文をAIに読み込ませる

本文(PDF・画像・テキスト)をAIにアップロードします。
AIの質問に答えてください。
AIが問題を作成するので、内容を確認して 「OK」 と送信します。


パート2 GASコードをコピー

AIが Googleフォーム作成用のGASコード を出力するので、
そのコードをすべてコピーします。


パート3 Googleフォームを作成

*この辺はAIが指示してくれるので、従えばOK

STEP1 GASをスプシにコピペ
 ①Googleスプレッドシートを開く

 ②「拡張機能」 →「 Apps Script」 

画面上部のタブにあります。

 ③最初のコードを削除
  →コピーしたGASコードを貼り付け
 ④保存 → 実行

GASの画面です。

 ⑤権限を承認

「権限を承認」クリック
「すべて選択」→「続行」の順にクリック

STEP2 スプシレッドシートで「フォームを開く」をクリック

「フォームを開く」

Googleフォーム完成

無事完成です!!



授業での実際の使い方

私の授業では次の流れで使っています。

① 本文を聞く 音読
② 小テストリンク共有
③ 生徒解答(10分程度)
 *問題数9問で10分全員が10分で終わります。
④ 結果確認
 *早く終わった生徒は点数と解説を確認  
⑤ 全体で解説

送信すると
その場で点数が出ます。

なので

「ここ間違えたね」
「このポイント大事だったね」
「そのミス多いけど、どうしたらいい?」

と、その場でフィードバックできます。

私はその場でテスト結果をスプシでチェックして、
「〇〇さん、最近点数上がってきてるね?頑張ってる?」
「〇〇さん、ケアレスミス多いけど、見直ししてる?」
みたいに声かけしています。
確かに、直接丸つけはしてあげていませんが、
ちゃんと「がんばり」を見てるよ!!
と伝えているつもりです。


小テストを成績に入れる方法

Googleフォームの回答は
スプレッドシートに自動保存されます。

そのデータを成績データに貼るだけです。

これで

日々の努力
授業理解  を評価できます。



*ちなみに、毎時間小テストを実施すると
 1つの学期で20以上結果がたまります。 
 それを1つずつコピペするのは大変
 ヒューマンエラーの要因なので
 それを一括で1つのデータにまとめるファイルもあります。
 また、今度紹介します。


最後に

授業を変えるのは
大きな改革ではありません。

小さな仕組みです。

Googleフォームの小テストは
その一つだと思っています。

この仕組みが
みなさんの授業の助けになれば嬉しいです。


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#教師
#教育
#Googleフォーム
#ICT教育
#授業改善


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モリック【先生×ICT×AI】 「全て自分で動かす」英語学習の仕組みを本気で作っています。授業だけでは埋まらない“積み上がらなさ”を変える挑戦です。面白い、応援したいと思っていただけたら嬉しいです。いただいた支援はアプリ開発・教材改善に大切に使わせていただきます。