『音楽生成AI「Suno AI」プロの音楽家も「これはヤバい」と驚愕!音楽業界以外にも影響大!』~【web3&AI-テックビジネスのアイディアのタネ】2023.12.15
■音楽生成AI「Suno AI」が話題、文章から楽曲を瞬時に作成 プロの音楽家も「これはヤバい」と驚愕
音楽生成AI「Suno AI」がX(旧Twitter)上で話題になっている。歌詞や曲調を文章で指示するだけで音楽を自動生成するサービスで、PCやスマートフォンのWebブラウザ上から利用できる。生成した音楽の出来栄えには、プロの音楽家からも驚きの声が上がっている。
音楽生成AIも進化が爆速です。流行りの音楽、ジャンル音楽は、ある程度フォーマットが決まっていることもあり、もともとAIの得意分野だったのかもしれませんが、実際に「Suno AI」が作った曲を聴いてみると記事タイトル通り驚愕します。
Suno AIが作った曲を聴いてみよう。驚くから。
なぜか小室サウンド的な感じな気がする pic.twitter.com/QZWsO2fQtT
— tofubeats (@tofubeats) December 13, 2023
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」通称アトロク内で、AIに作らせた曲だけでDJプレイをやって見せたtofubeatsさんも「Suno AI」で曲を作るテストをやっています。
アトロクでAI楽曲によるDJをやった時は「AIが作る曲は不穏な雰囲気になる」と評価していましたが、「Suno AI」は不穏さは全く感じられず普通に聴ける曲になっています。
「なぜか小室サウンド的な感じな気がする」とおっしゃる通り、風味を感じます。もっと追い込むとしっかりと小室サウンドを狙って出せるんじゃないでしょうか。
「Suno AI」は歌詞も書けます。上記の小室サウンド風の楽曲の歌詞も、さもありそうな感じです。
Suno AIやばすぎるな……。
— じきるう 編集者 (@zikilluu) December 14, 2023
「編集者をテーマにしたHIPHOP調の曲作って」と指示しただけでガチすぎるクオリティのものが生成されちゃった……。
歌詞もボーカルもトラックもほとんど違和感ないのよ……。 pic.twitter.com/u3K9rRc3gM
実際に売れてそうなヒップホップ曲も、まったく破綻のない状態で作詞作曲完了。
いわゆる音楽的な曲だけでなく、前衛的な朗読的ラップ曲も作れます。これは結構ビックリしました。
複数のAIを組み合わせてMVやCM作成も無人化
待って。AIだけでエグいMV作れた、、
— しんやん|AIツール×ChatGPT (@yesmanblog) December 14, 2023
編集も完全にゼロです。
①Suno AI「作詞・作曲」
②ChatGPT「日本語に翻訳」
①Kaiber「MV生成」
1.Sunoで歌詞生成
2.ChatGPTに「歌詞を日本語に翻訳して」
3.Sunoに日本語歌詞コピペ
4.Kaiberに音楽アップロード&歌詞を入れて動画生成… pic.twitter.com/TWf0qDLakk
複数のAIを組み合わせることで、追加編集一切なしで作詞・作曲からミュージックビデオまで作成した例です。シティポップの曲調にピッタリあったビデオが5分で作成完了したとのこと。すごすぎます。
【テレビCMは個人で作れる時代へ】
— 木内翔大@SHIFT AI代表「日本をAI先進国に」𝕏 (@shota7180) December 14, 2023
広告業界に革命が起こっています...
映像、作詞、作曲、歌、ロゴ全てAIで制作したものらしいです。
・画像→Midjourney
・動画→Pika
・作詞→ChatGPT
・曲と歌→Suno
・ロゴ→Ideogram
音ありで聞いてみてください。。
広告事例とツールについて紹介↓ pic.twitter.com/J3UI8Rbqwl
ドーナッツのCM風の動画も、複数のAIを組み合わせて無人で完了してしまいます。ハロウィン時期に魔女が作るドーナッツのCM、本当にありそうな完成度です。これは広告が間違いなく変わる!
SNSのミーム投稿遊びにも
まじでこのAI作曲ツールヤバすぎるだろwww
— シバタ🍎バイトコミュニティKitaAi (@sibataadesu) December 14, 2023
聞いてください!「メタルロック風サザエさん」https://t.co/69cspGecJ1 pic.twitter.com/fnrglaxvUE
メタルロック風サザエさんも余裕で作れます。
話題のSuno AIでコウメ太夫の曲を作ってもらったらこうなった
— ういにゃん|フリーランスUnityエンジニアDJ Youtuber (@ui_nyan) December 13, 2023
AI凄すぎる pic.twitter.com/z96a9a5rCM
コウメ太夫のチャンチャカチャンチャンも名曲に!
Suno AIに吉野家コピペ歌わせてみた
— 👾_暗闇まよい(12)_👾 (@kurayami_mayoi) December 14, 2023
ちゃんと文脈察して150円にブチギレてて草 pic.twitter.com/PMD8AW2TcW
昔はやった「吉野家にブチギレるミーム」も、最近のポップバンドにありそうな歌声でリバイバル。
音楽業界以外にも広範に影響を及ぼすことは間違いない
音楽業界では、たとえばSpotifyの中にも「Sudo AI」なミュージシャンが混じってもわからなくなりそうです。また、むしろ人間のミュージシャンがいない「Suno AI」限定版Spotifyのようなサービスも登場するんじゃないでしょうか。
他にも、著作権都合でインターネット上では音楽が流せなかったシーンに超高品質な権利フリー楽曲が入ってきそうです。
MVやCMなどへの影響も間違いなく及びそうですし、ゲームのBGMもリアルタイム生成するようになるかもしれません。ネットミームの新しい遊び方、SNSマーケティングにも応用されそうです。
音楽業界そのものにも激震が走りそうな「Suno AI」は、さまざまに広範な業界を変革しそうです。これはスゴイ。
