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「学校つまんない。」

「学校つまんない。」

夕方、何気なく聞いた一言でした。

「今日どうだった?」

そう聞くと、

「うーん…学校つまんない。」

ぽつりと、そんな言葉が返ってきました。

理由を聞いても、
「別に…。」

はっきりした理由は出てこない。

友達からいじめられているわけでもないし、
勉強ができないわけでもない

でも、なんとなく元気がない。
そんなとき、ありませんか。

親としては、

「学校って楽しいところじゃないの?」

そんなふうに思ってしまうこと、ありませんか。

友達もいるし、
休み時間もあるし、
給食もある。

それでも子どもが

「学校つまんない。」

と言うと、
少し心配になりますよね。

「友達とうまくいってないのかな。」
「勉強が難しいのかな。」

いろんな理由が頭に浮かびます。

でも、子ども自身も
うまく言葉にできないことが多いんです。

教室でも、「学校つまんない。」っていう子はいます。

教室でも、

「学校つまんない。」

そう言う子は、たまにいます。

でも、よく見ていると
一日中ずっとつまらないわけではないんです。

休み時間に友達と笑っていたり、
給食で好きなメニューの日は嬉しそうだったり。

掃除の時間に
「先生ここきれいになったよ!」
と得意げな顔をする子もいます。

学校って、
楽しいこともあれば
うまくいかないこともある場所。

その中で、
「自分の居場所」が見つかると
少しずつ表情が変わってきます。

学校つまんない、、、の正体

「学校つまんない。」

そんなとき、
私はこう考えます。

もしかしたら

まだ

楽しいものが見つかっていないだけ


かもしれない。

学校には、
いろんな時間があります。

  • 勉強

  • 休み時間

  • 給食

  • 友達とのおしゃべり

  • 読書の時間

  • 先生とのちょっとした会話

その中で、

「これ、ちょっと好きかも。」

そんなものが
一つ見つかるだけでも
学校の見え方は変わります。

わが子に言われたら、、、

👦「学校つまんない。」
👨「そっか。学校がつまんないのか〜。」
👦「うん。」
👨「学校でさ、ちょっとでも楽しいものってある?」
👦「うーん…休み時間かな。」
👨「いいじゃん。じゃあまずは休み時間楽しみにしてみたら。」

小さな楽しみが一つあるだけで、
子どもにとって学校は、楽しい場所に変わります。

この関わり方をすると、、、

学校が、
「全部つまらない場所」から「楽しみもある場所」
                  
に変わります。

また、学校が楽しくなるもう一つのポイントは、

一生懸命取り組めるものをつくること

  • 算数の計算。

  • 国語の漢字。

  • 掃除をていねいにすること。

  • 当番を早くやること。

  • 係活動でがんばること。

どんなことでもいいんです。

一生懸命取り組むことが一つでもできると
やる気が湧いたり、自分に自信が持てるようになります。

「学校で一番好きな時間ってなに?」

           そんなふうに聞いてみましょう。

学校の
全部を好きになる必要はありません。

でも、

一つ好きなものが見つかると、
学校は少しだけ楽しくなります。

さて、
お子さんにとっての

「学校で一番好きな時間」は

どんな時間でしょう。

ぜひ、聞いてみてください。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます😊

子どもの「ひと言」への返し方を、マガジンにまとめています。
もしよかったら、ほかの記事ものぞいてみてください。


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もりもり@先生のやさしい子育て ここまで読んでくださって、ありがとうございます✨ 同じように悩みながら子育てしている一人として、書いています。 応援していただけたら、とても励みになります😊

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