見出し画像

「疲れ知らずの秘密は“体力おばけ”習慣にあった!」

『体力おばけへの道』

まるでマンガに出てくる超人的キャラクターのようですが、よく考えると「疲れ知らずの人」って、実際に身の回りにいますよね。

仕事が終わったあとも元気に趣味を楽しんでいたり、休日は朝から夜までフル稼働しているのにバテない人。

そういう人を見ると、「どうしてあの人は疲れないんだろう」と不思議に思いませんか?

本書はその秘密に迫り、誰でも実践できる「疲れにくい体づくり」の方法を教えてくれます。

📚kindle版はこちら

📚単行本はこちら

単に走る速さや筋肉の強さではなく、体力には二つの側面があると説かれていました。

一つは動くための力、もう一つは守るための力。

この二つのバランスをどう育てるかで、日常生活の質が大きく変わってくるのです。

年齢を重ねるにつれて疲れやすくなるのは、多くの場合このバランスが崩れてしまうから。

「年だから」と片付けがちですが、実は防御の力が弱まり、行動する力もうまく使えていないのかもしれません。

つまり、誰でも意識次第で“体力年齢”を若返らせることができるということ。

そして本書がユニークなのは、医師とパーソナルトレーナーがタッグを組んでいる点です。

運動の効果はなんとなく知っていても、「医学的にどうなのか?」と疑問に思う人は多いと思います。

そこを専門医がしっかり監修しているので、納得感があります。

また、集中力が続かない、すぐ気持ちが落ち込む、やる気が出ない――

軽い運動を日常に組み込むことは、精神面のタフさも同時に手に入れることができます。

個人的に感じたのは、この本は「健康本」というより「未来を変える本」だということ。

特に、ウォーキングや筋トレといった定番の枠にとらわれず、「もっと効率的に体力を底上げする」方法を教えてくれるのが有難いです。

疲れにくい体を手に入れると、ただ体調が良くなるだけでなく、行動の選択肢も一気に広がります。

「今日は疲れてるからやめておこう」と思っていたことが、「やってみようかな」に変わる。

運動に対して少し構えてしまう人や、すぐに疲れてしまう人にとって、本書は新しい視点を与えてくれると思います。

『体力おばけへの道』は、ただ筋肉を鍛えるのではなく「行動」と「防御」という二つの体力をバランスよく整えることで、頭も体も疲れにくくする。

体力に自信がなくなってきた人、毎日の疲れをどうにかしたい人。

そして「もっと自分らしく動きたい」と思うすべての人に、ぴったりの一冊だと感じました。

📚kindle版はこちら

📚単行本はこちら


いいなと思ったら応援しよう!