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童心に帰る。心がワクワクする時間の過ごし方。

近所の芝生広場に
大きなこいのぼりが
風に煽られ

ダイナミックに泳いでいた。



屋根より高いこいのぼり。


わたしは
ちょっと遠目から
それを眺めて

「おぉ~、こどもの日かぁ」と
足をとめた。


風になびいて
はためき、
空を泳ぎ登っていくような
立派なこいのぼり。



その風景を
おだやかに眺めていたわたしだが、

「ん?」と思った。



こいのぼりの真下の芝生に
こどもたちが何人か遊んでいるのが見えた。


彼女らの動きを見ていると


芝生に映るバサバサと揺れ動く
そのこいのぼりの影を
踏んで遊んでいたのだ。

見ていると、
影の動きに合わせ、
影から
はみ出ないのがルールのようだ。。




わたしは咄嗟に、
「そっち?!」と思った。



頭上の立派なこいのぼりを
「わぁ~すごい~」と見上げるのではなく。


影。


影に注目。



『 こいのぼりは、見上げて眺めてなんぼ 』と思っていたわたしには

ちょっと衝撃的だった。


近づいてみると
確かに影もダイナミックに芝生の上に揺れ、
楽しいかも…



こどもたちが懸命に踏む鯉のぼりの影。



わたしは
こどもたちの遊びの達人ぶりには
あらためて感嘆した。



大人の脳ミソって、固いな !






そのあと、
そのことは忘れていたのですが、


レンタル畑に行って
ニンジンを収穫しようとしたんですね。


すると
ニンジンの葉っぱに

虫が止まっていたんです。


畑を借りてから
好きになった虫の中で

わたしが唯一さわることのできる虫で、

たぶんゴミムシダマシ科なのだと思うのですが。。



テントウ虫くらいの
小さくて黒くて丸い虫さんです。写真とかないが。



あまりの可愛さに
手に乗せて観察していたのですが


胸キュンがとまらない。


なんでこんなに可愛いの~~~!



女子で言うところの
K-POPの推しを見てるかのごとく。
うちわ振りたいです。






あまり長く手に乗せていても
虫のほうは迷惑だろうから

草に戻したのですが


その観察している間を

一言で表すなら『 夢中 』でした。



ただひたすらに、虫に夢中。


『 虫博士 』になるひとの
気持ち分かる気がしてきた…




その『 夢中 』な感覚を思い出してから

なんだか他の行為、行動のほとんどが
『 目的がありすぎる 』って
感じがしてきて。(汗


いや、生きる上で
もちろん
大切で必要な日常の行動、行為なのですけどね。
目的にそって生きるのは。うん。


「目的なく洗濯機まわしてます」とか
無いもんね、、、




ただ

いまはただ、

虫を観察するように

何も目的もない、
何も意味のない、
なんのゴールもない、

例えなんの役に立たなくても
誰に必要ともされなくても

それをやったからって
だれに誉められるでもない、

ただワクワクする、


そんな時間が
いまのじぶんには必要なのだなと感じた。
それが
わたしにとっては豊かさそのものであり
大切に感じてしまう今日このごろ。





足を止める。


立ち止まる。


空を見上げる。


この瞬間の
たまらない気持ち良さに、気がつく。








ニンジンはいつもうまく出来ない。

デコボコの形で割れたり。
可愛らしい。


葉っぱは乾かして、お茶っぱにします。


春菊。このままほっとくと、白くて可愛い花が咲く。


さやえんどうさん。


ブロッコリーのわき目。どんどん生えてきて大変です。




☕︎ Have a nice day! ☕︎☆彡

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