推しがいる人生を続けてきた私が、"はじめての" 推しと出会った話
わたしは物心つく頃からずっと、誰かを応援して生きてきた。
きっとそれは母の影響。(生粋のイケメン好きで、とてもミーハーだった)
わたしも、学生の頃から何度も「推し」ができて、“ときめく誰か” がそばにいる人生だった。
その人たちはみんな素敵で、ちゃんと今でも大好きだった人って胸を張って言える。
でも——
🌿出会いの瞬間
彼との出会いは、そんなこれまでの「推し」と何も変わらなかった。
ある日、たまたま流れてきた動画で歌を聞いて、
「あ、好きかも」と思った。
思ってたよりずっと色っぽい歌い方をする人で、
それがどこか気になって、顔も知らないまま、
次にその人の配信を聴いてみた。
🌿違いに気づいたとき
そしたら、そこにいたのは、想像してたのとはまったく違う声と雰囲気をもった人で——
いい意味で、あまりにも“彼自身”だった。
最初はただの「素敵な歌をうたう人」だったのに、どこかでスッと心の中に入りこんで、
気づいたらその人の言葉や姿勢に何度も共感し、励まされている自分がいた。
顔を知らないまま人を好きになったのは、人生ではじめての経験だった。
🌿“推し”を超えて、尊敬へ
もちろん、今までの推しも大好きだった。
でも、彼だけはちょっと違った。
単に「推し」として好き、を超えて、
人として尊敬してるし、その考え方や生き方を心から応援したいと思ってる。
「この人の背中をずっと見ていたい、ついていきたい」
そう思わせてくれる、はじめての人だった。
🌿おわりに
私にとって推しがいるっていうのは、
毎日をちょっと特別にしてくれる魔法みたいなもの。
だけど、彼に出会ってからは
「その魔法を、自分の力でも育てていきたい」って思うようになった。
彼に恥じないような、「もっと素敵な自分になりたい」って思うようになった。
このnoteには、そんな気持ちの断片を少しずつ残していけたらと思っています🕊
読んでくれてありがとう。
