トルコアイスのお兄さんのパフォーマンスへの反応に迷走するコミュ障
今夜も記事を書こうと
鉛筆マークを押したら
「今日投稿すれば31日連続です」
と予告頂いた。
31という数字を見ると
なぜかアイスを思い出す。
あのお店の常連でもないのに。
パッと思い出してしまった
私のアイスにまつわる
オドオド行動を今回は書こうと思う。
私は小さい頃から
トルコ料理をたしなんでいる。
気軽に行けるところに
トルコの味を楽しめるお店があるからだ。
最近では、どこかのイベントに行くと
キッキンカーで見かける頻度も高い。
様々なメニューがある中で
特にお気に入りなのは
やはりケバブである。
袋みたいな大きな生地の中に
パンパンに野菜や肉を入れてくれる
あのファストフード。
栄養もしっかりとれるし
お腹も満たされるので大好きだ。
だが不思議なことに
別腹というものができてしまう。
その空いたスペースを
何で埋めたいかというと
やはりトルコアイスなのだ。
びよ〜んと伸びるアレ。
その触感と味は
どこのお店で食べても間違いない。
しかし、
このアイスを私の手に納めるまでには
試練がある。
買ったことのある方は
おわかりだろう。
店員さんが素直に渡してくれない
あのパフォーマンスだ。
長い棒を使ってアイスをすくい、
それをコーンにのせて、
アイスの粘着力を活かして
棒にアイスがぶらりーんと付いた状態で
渡される。
はずなのだが、
客が受け取ろうとすると
クルッと棒を回されて受け取れなくなる。
何回かそれを繰り返し、
いつになったらもらえるんだろう
というタイミングでちゃんと受け取れる。
きっと子どもの頃の私は
ビックリしたり戸惑ったり
笑ったりして
店員さんから見たら
模範的な客だったことだろう。
たが、
もう私は何回もトルコアイスを買う
経験をしている。
お兄さん達が私達をイジることも
イジり方の展開も
もうそろそろもらえるかなと思える
タイミングも
大体わかってしまっている。
もう、こうなると
表情筋の動かし方がわからない。
脳で「またアレやるんでしょ?ほらね」
となっているため
ビックリすることもなく
戸惑うことなく堂々とし
そろそろのタイミングで
手を無意識に出せてしまうのだ。
一応私は気を使って
何かしらのリアクションはしようとするので
実に微妙な苦笑いをすることに。
店員さんもやりごたえのないことだろう。
でも店員さんよ、わかってくれ、
私はトルコアイスのリピーターなんだ。
きっとリアクション王のような方なら
何回も買う経験をしているからこそ
素晴らしい反応をされるのだろう。
しかし私はそれができない。。。
ケバブは普通に渡してくれるのに
なんでアイスだけこうなるのさ。
シャイな店員さんまでも
恥ずかしがりながらぎこちなく
なぜ義務のようにやるんだよ。。。
なんて心の中でぼやく。
ある日、
トルコ版プリンというのを見つけて
頼んでみた。
ケバブ同様、普通に渡された。
食べてみると
優しい甘みが異国の味とともに
口の中に広がって
食道、胃へと染み渡った。
私の好みだった。
それからは
アイスでコミュ障を自覚したくないときは
プリンをメニューで探すことに。
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