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早く来てー!の代わりに子どもの好奇心を不正利用するズルいやり方

こんにちは、もりんちです。

子どもって、気になることがあると
直前のことも完全に忘れ去るレベルでw

本当に好奇心のかたまりだよな〜
と、思うことが最近よくありました。

ということは!

この好奇心を上手く使えば
不機嫌モードの子どもを
簡単に復活させることができるんじゃないか?

なんてふと思いまして
今回はそんな実証実験をやってみたお話です。

ちなみに
別の実証実験で上手くいったケースは
こちらの記事でまとめています↓


その日はいつもどおりの朝でした。

つまり

子どもたちの学校の準備がぜんぜん進まない朝…

目覚まし鳴ってからもう30分も過ぎてる
準備して!と叫んでも無風
と思ったら2人でふざけ始めてカオス状態

最近目覚ましの時間になっても
なかなか起きてこないので
いつもより早めに寝かせた次の日の朝でした。


が、

結局、起きる時間はいつもどおり遅い。

そもそも、スリープバスターっていう
爆音の目覚まし時計を鳴らしてるんだけどな…?


あれ、なかなか高かったんだけどな!


なんで起きないのかな!?


とまあ、
起きてこないことをずっと引きずっていても
もちろんなにも進まず。

このままでは学校の準備がなんにも終わらん!

ということで

「◯時までには全部終わらせよう!」
という目標を設定しました。

そして、ここが分かれ道でした。

こういうとき
素直に目標に向き合える娘と
それとは正反対でひねくれ者の息子。

頑張って目標達成した姉を見て
弟は余計に気に食わないご様子。

目標はガン無視で
わざとらしくダラダラ歯を磨いて
わざとらしくダラダラ朝ごはん食べて
目標時間を大幅にオーバーして終了。

そんなことだから
気づけばもう学校へ行く時間でした。

その日も一緒に学校へ歩いていく日ということでいつものペースで娘と歩いていると

息子の姿がない。

後ろを振り返ると
ダラダラ歩いている姿がちっちゃく見えました。

みえますか…?

こっちに気づいたみたいだけど
別に急ぐこともなく
シンプルふてくされモードで歩いていました。

いつもならここで
「早く来なさい!」って叫ぶところでしたが

ちょっと思いつきで
ある実証実験をやってみることにしました。


うしろを振り向いて

「ランチマット持った?」

と、ギリギリ聞こえないくらいの音量で
息子に聞いてみたんです。

すると
なにか聞かれていることに気づいた息子。

「え、なに?」

と後ろの方から聞こえてきましたが

ちょっと聞こえてないふりをして
そのまま歩いてみました。



7秒後…


「なんて言った?」

すぐ後ろで聞こえました。

自分がなにを聞かれたのか
気になってしかたがなかった息子が
僕らのところまで追いついていました。

シンプルふてくされモードも
すっかり忘れてしまったみたいで

「ねえ、なんて言ったの??」

と楽しそうに聞いてくる息子。

そのあとからは
いつもどおり一緒に行くことができました。


今回の検証でわかったことは
子どもはやっぱり好奇心のかたまりだった!


…だけではなく

ダラダラしていることを直接注意するよりも

子供心を刺激するような状況を作れば
シンプルふてくされモードも
意外とカンタンに解除することができる。

ということでした。


今回やったことはあくまでもひとつの例ですが

「え、なにそれ気になる!」

という状況をわざと作ったこと。

といっても
ギリギリ聞こえないくらいの音量で
「ラッチマット持った?」って聞いただけ。

ひとつ大事なことといえば

僕がなにか聞いていることを
息子に気づいてもらう必要があったということ。

ただでさえ遠くを歩いてた息子に
ボソッと言っただけでは
ただ振り返っただけの人で終わってしまいます。

ここはちゃんと口を大きく開けながら言うことで

いまあなたに聞いていますよー!
というのがハッキリわかるようにしました。

きっと他の人が見ていたら
パントマイムかなにかかと思ったかもですw

また新しい事例があったら紹介します。

もしみなさんの事例もあれば
ぜひコメントで教えてください。

もりんち

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