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挫折するほとんどはこの違いをわかっていないからだ

何かを実現させたいと思うのに
挫折する。
この繰り返しが嫌になっていませんか?

挫折する要因は
ほぼ決まっています。

目的にいたる
目標の設定が間違っている
のです。

そして、その原因は
目的と目標をきちんと
区別できていない

ことにあります。

目的を実現させたい。

ニューヨークに行きたい。
司法試験に合格したい。
社内での昇進基準をクリアしたい。

それに必要なことは
適切な目標の設定だ。

目標の設定は
目的を実現するルートを
設定することになる。


ところが、
目的と目標の違いを理解していない人が
多い。
適切なルートを設定できない人が
多い。

それはなぜか?

小学校以来、ほとんどの人が
この2つの違いを
曖昧にしている
から。

だからなぜ?

学校で
計画の立て方みたいな
カリキュラムがないから。

国語・算数・理科・社会
どこに組み込める?

大学でキャリザデザインなどを通して
学んだという人がいるかもしれないね。

でも、そもそも〜
目的とは
目標とは
なんてやらないことが多い。

教える側は
当然わかっていると
思っている場合があるからね。


Gensparkにより作成

このマインドマップを見てくれれば
その違いは一目瞭然だ。


まず、目的を決める。

そして、現状から目的へのルートを考える。

目的から逆算して考えるほうが
ルートをイメージしやすい。

そのルートの段階を分け、
それぞれの段階でのゴールを決める。
ここでのゴールが目標だ

目的にいたるまでに
いつくかの目標を設定する。

それらの目標を達成していけば
目的を果たすことができる。

では、なぜ
目的を果たすのに
目標の設定が必要なのか?

それは、
一般的に
目的へは
一気に到達できない。

一気にいこうとして、
無理して
挫折する

それを繰り返してきた人が大半だろう。

一気に目的を実現するのは
ほぼ不可能だよ

一気に実現できてしまうことは
目的とするのに
ふさわしいのだろうか?

と思うけどね。

大学受験であれば、
第1志望大合格までに

1学期→夏期講習→2学期→冬期講習→直前講習

の5ステップがある。
それぞれの時期に
達成したい目標を設定することで
第1志望に合格できるのだ。

全国模試の点数や偏差値でもいい。
教材を繰り返す回数でもいい。

自分で把握しやすい
具体的な目標を立てよう。

浪人しても
第1志望に合格できなかった人は
この途中経過ともいえる
目標設定を(適切に)
していなかった人だ。

4月、5月に
やみくもに勉強して
6月ごろに
息切れし、
勉強のペースが
がた落ちして、
秋風が吹く頃、
心が折れて
志望大学のレベルを下げる。
例えば
 一橋大学→筑波大学や東京都立大学
ね。

そんな受験生を
毎年
何人もみてきたよ。

嫌なことを書いてしまったね。


気を取り直して……

目標設定から目的の達成の段階は
こんなイメージ

ラインがズレているのはどうかご勘弁を

ここで
目標をいくつか設定したルートが
本当に、目的を達成するようになっているのか
を検証する。

それは、

落し穴があるからだ。

目標が目的にようになっていないか?

つい、目標を達成させる手段が
目的のようになってしまっている人がいるから
注意しよう。

例えば、ランニング。
毎日ランニングをすることが目的だ
というのは、おかしいよ。

ランニングを毎日することで
達成したいことがあるはずなんだ。

胸に手をあてて
自分は勘違いしていないか
チェックしてほしい。


理想の人生を実現させたい
などの目的があるのなら、
それを本当に実現させたいのなら、
目的と目標の違いを理解して
目標の設定をしよう

目的に向かうために
具体的に、細かく段階をふんで
目標を設定しよう。

ニューヨークに行きたい。
司法試験に合格したい。
社内での昇進基準をクリアしたい。

それなら、どうすればいい?
どんなルートが考えられるのか?

手段を具体的に段階的に考えることが
目標設定・達成に必要だよ。

そして、目標達成の手段を
実行するんだ。
確実に。

大丈夫、できるよ!

私はあなたの応援団長です。


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