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「やさしい」ってな、200通りあんねん・・・AIで書いた記事がふんわりしすぎて使い物にならない時の原因と対処法

はい!!
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ってことで今回は「AIが書いた記事がふんわりしすぎて使い物にならない時の対処法」ってことで、具体的にどうすればいいかみていきます!


AIで記事を書かせてみたら、言葉はそれっぽいのに読み終わるとなんか…何の味もしない感じ、ありませんか?😅

「内容は悪くないのに、印象に残らない」
「良いことを言ってるっぽいんだけど、結局何が言いたいのかわからない」

みたいなやつですね。

なんというか、当たり障りのない、ふんわりマイルドすぎて「・・・で?」ってなっちゃったことがある人は、ぜひ読んでみてください。


これ、原因はむちゃむちゃシンプル。

記事がふわっとしてしまうのは、指示がふわっとしているからです。

つまり、プロンプトがふわっとしてしまって、AIに指示がちゃんと伝わってないから。

「なんかおいしいもの買ってきて」って言われても困っちゃうのと一緒です。
(どう転んでも文句言われるやつね)

ほら。
おつかいをお願いするなら、具体的であればあるほど希望の品が手に入りますよね!

「じゃがいもと玉ねぎを2個ずつ買ってきて」
「カレー用の牛肉300グラム買ってきて」

みたいに、明確に欲しいものを伝えるのがミソ。
これはAIも一緒です。

「やさしい」ってな、200通りあんねん

そもそもAIって、空気を読んだり状況から察したりするのがすごく苦手。

あいつら、パッとみた感じはマイルドですけど、実際は融通の効かないカタブツです。
自分、不器用ですから。

だから、あいまいな言い方では「匙加減」がうまくできません。

「やさしいトーンで書いて」って言えば、ちゃんと指示が出せているかのように見えますが、実際には「やさしい」だけではあんまり通じていません。
(「あんまり」もあいまいワードですねw)

人間なら「やさしいトーンで」っていう指示に対して、なんとなく調整することができるのでしょうが、AIにはその「なんとなく」が、通じないのです😅

そう。
「やさしい」ってな、200通りあんねん、ですよ。

人間ならたくさんの優しさの中から「こんな感じかな」ってのを雰囲気で選び出すことができますが、AIには200者択一のギャンブルみたいなもんです。

きゅうりを買ってきて欲しいのにきゅうりって言わないで「野菜買ってきて」って言っちゃってるようなもの。

きゅうりならきゅうりって言わなきゃ、キャベツやにんじんを買ってこられても仕方がないですよね。

つまり、AIにとって「やさしい」は、抽象度バリ高な無理ゲーワードだってこと。

だから「どんなリズム?」「どんな言葉づかい?」「どんな温度感?」という具体的な中身がなければ、AIは判断材料ゼロのまま、手探りで文章を組み立てるしかありません。

だからこそ、AIにお願いするときは、人間相手よりも細かく具体的に“匙加減”を指示するのが大事なんです。

あいまいなワードを具体的なワードにしていくんです。

たとえば、こんな感じ👇

💬 NG:「やさしいトーンで書いて」
💡 OK:「30代女性が安心して読める、落ち着いたトーンで。感情は控えめ、言葉はやわらかいですます調で」

ね、後者のほうが具体的でしょ?

AIはこうやって“具体的なパラメータ”を渡してあげると、文章のトーンをぐっと安定させてくれるんです。

つまり、AIは「空気読んでね♡」ができない生き物。
でも「空気の温度を25℃にしてね」と言えば、きっちり25℃にしてくれます。

だから「やさしいトーンで書いて」では思い通りの記事にならないかもだけど、「ギャル語で書いて」と言えばめっちゃギャル語で書いてきますよ(笑


ってな感じで人間なら「察する」で済むところを、AIには「設計する」必要があるわけですよ。
それが、AIとの上手な付き合い方の第一歩なんです。

ここら辺の上手な指示の伝え方については、この記事に詳しく書いているので併せて読んでみてください。人間もAIも原理原則は一緒ですよ。

一番重要なのは意図を伝えること

AIが得意なのは「言葉をつなげること」。
でも、「なぜその言葉を選ぶのか」という思想の部分は、人間にしか持てません。


たとえば、AIに「夢を叶える方法を書いて」と頼むと、
「目標を明確にしましょう」
「計画を立てましょう」
「継続が大切です」etc.

うん、正解。
でも、読んだ側は「そらそうなんだけど・・・で???」ってなりますよね。

この「わかってるけど響かない」のが、AI記事の最大の落とし穴。

なぜなら、AIは「あなたがなぜそのテーマを書きたいのか」という背景の熱量を知らないから。
だから、どんなに正しい言葉でも「思想の温度」がゼロになるんです。

AIに足りないのは“言葉”ではなく、「意図」。

「何を伝えたいか」より先に、「なぜそれを伝えたいか」を設計していないと、文章はどうしても空気のように薄まっていくんです。

大事なので2回言いますよ?

「なぜそれを伝えたいか」という意図を設計しないと、AIの文章は濃いものになりません。

この記事が一番言いたいことは何?
何のために書いているの?
読者さんに何を感じて欲しいの?

という、あなたの意図をAIに伝えることがとても大事。

どうすればAIに意図が伝わるのか?

ここ、みんなめちゃくちゃ勘違いしてるポイントなんですけど、
AIって「行間を読む」のが壊滅的に苦手なんです。

人間同士なら、ちょっとした言葉の裏に
「この人、優しく伝えたいんだな」とか
「ちょっと怒ってるけど、実は心配してるんだな」
みたいな“ニュアンス”を感じ取れるじゃないですか。

でもAIは、文章に書いてないことは存在しないこととして扱います。

だから、AIに本当の意図を理解させるには、
あなたの中の「なぜ」をちゃんと書き出す必要があるんです。

たとえば👇

💬 NG:「note初心者が読んでわかるように書いて」
💡 OK:「noteを始めたいけど、書いた記事のクオリティに自信がなくて何度も書き直しては公開できずにいる40代女性に、6割で十分だから気にせず出しちゃってOKなんだと思ってもらえるように書いて」

ね?
後者だと、AIは「どんな人に・どんな気持ちを届けたいか」が明確だから、
文章の“温度”が全然違ってくるんです。

AIは、あなたが差し出す「意図の設計図」をもとに動くロボット。
だから、設計図が雑だと、建てられる家(文章)もフワッとする
「意図の言語化」は、AI時代のライターが身につけるべき最強スキルなんですよ💡


「AIが下手」じゃなくて「設計が足りてない」だけ

ここまで読んで、「あ〜、AIってそういうことか!」と思った人。
そう、それなんです。

AIはバカじゃないし、感情がないからダメなんでもない。
ただ、あなたが何を求めてるかを正確に知らないだけ。

つまり、「AIが使えない」って嘆くのは、
“説明してないパートナーに文句言ってる”のと同じなんですよね(笑)

「これじゃ伝わらないのは当然やん!」って気づけた人から、
AIの出力は一気に変わります。


今日のまとめ📌

AIの記事がふわっとするのは、AIのせいではありません。
あなたの指示がふわっとしてるから、AIもふわっと返してくる。

AIは魔法の杖じゃなくて、鏡。
あなたが曖昧に伝えれば、曖昧に返してくる。
でも、具体的に伝えれば、具体的に返してくれる。

だから、AIと上手く付き合うコツはたったひとつ。
👉 “空気を読ませる”じゃなく、“条件を設計する”

AIに伝えるときは、これを意識してみてください👇

  • 「誰に」向けて

  • 「何を」伝えたいか

  • 「どんな気持ちで」読んでほしいか

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「書かなきゃ!」っていう焦りも「今日も書いてない」っていう罪悪感も、ここで終わりにしましょう。
楽しく書いて、楽しいnote。


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