【レポート】100年続く森づくりに向けて/プレ植樹祭を行いました
合同会社もりと/鎮守の杜プロジェクト実行委員会では、2027年秋に長野ドライブイン跡地に新規複合施設を開業するうえで、その構想の根底に「100年続く森づくり」を掲げています。
施設全体を一つの“森”と捉え、敷地の潜在植生を調査したうえで植樹を行い、15年ほどかけてかつてそこにあった森を再生する計画です。

2026年5月26日(火)に、その森づくりの第一歩としてプロジェクト関係者による「プレ植樹祭」を実施。森づくりの監修をしていただいている「一般社団法人Silva(シルワ)」さんの指導のもと、今回はOYAKI FARM 芝生ひろばに隣接する一角に、100本の苗木を植樹しました。

植樹を行う前に、Silvaの代表理事 川下都志子さんから森づくりについてのレクチャーを受けました。森林に関する基礎的な知識から、現在、地球規模の問題として直面している温暖化の現状などについて理解を深めます。

約30分間のレクチャーを受けた後、参加者全員で実際に植樹を行いました。
今回植樹した100本の苗木は、「公益財団法人HIOKI奨学・緑化基金」さんより寄附いただいたもので、樹種は事前の植生調査をもとに選定された広葉樹です。さまざまな樹種を密集して植えることで、生長の過程で木々が競い合い、自然本来の豊かな森へと育っていきます。






来年春には、新規複合施設の敷地内で、約3,000本の苗木を植える本格的な植樹祭を行います。一般参加者の募集も行う予定ですので、ぜひ100年続く森づくりにご参加・ご協力ください。

植樹した苗木がゆっくりと生長し、やがて地域のみなさんに親しまれる憩いの場へと育っていく、そんな未来を、今からとても楽しみにしています。
photo by 西 優紀美
