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第2回「小さな声、小さな本」展開催のお知らせ

先日は第2回「小さな声、小さな本」展にたくさんのお申込みをいただきありがとうございました。

前回の出店者さんはもちろんのこと、おしゃべり編集室の卒業生のみなさん、お友達から紹介されたという方などたくさんの方からご応募いただきました!

嬉しかったのは、前回お客さんとしていらしてくださった方が「次は絶対に私も、と思い応募しました」という方が意外にも多かったこと。本当にありがたい限りです。

今回は想像をはるかに超えて、180タイトルちかくの応募をいただきました。

一人一冊になったとしても、できるだけ多くの声をすくいあげたいなあと思ったのですが、いかんせん会場のキャパシティもそこまで広いわけではなく……。一部お断りせざるをえなかったこと、ご理解いただけますと嬉しいです。

さて、今回はアイキャッチも刷新!今後も長く続いていくものになればと願いを込めて、統一感を持たせるべく、KAZENONE BOOKのロゴをデザインいただいた方にデザインをお願いしました。

そして私自身もこのイベントに向けて、新作のZINEを発行予定です!KAZENONE BOOKの2025年の活動の記録をまとめました。よかったら会場で手に取っていただけたらうれしいです。

というわけで、改めて会の概要をお伝えします。

「小さな声、小さな本」展とは

このイベントは、個人や少人数で自由につくる手作りの冊子「ZINE(ジン)」や、ひとり出版社、独立出版社と呼ばれる、小規模出版社さんの本を集めて販売するものです。2025年の夏に初めて開催し、大変好評をいただきました。

今回もイベントの趣旨はあくまで「小さな声」であること。

「誰にも読まれなくてもいい」
「うまく言葉にならなくてもいい」
だけど、“つくらずにはいられなかった”。

そんな“つくる気持ち”が込められた本たちを集めました。

自分のために書いた本、昔の自分に届けたかった本。
たった一人の誰かに向けた言葉、写真、絵本など。

それぞれの作り手の「小さな声」を集めた、静かだけれど確かな熱のある展示を目指します。

会場は、最小文化複合施設「HAGISO」

今回も東京の谷中にある「HAGISO」さんにご協力いただき、カフェの隣にあるギャラリーをお借りすることになりました。

ギャラリーとカフェスペースが地続きになった空間です。写真右側のスペースで開催します。

HAGISOは谷中エリアを代表する店の一つ。築50年以上経つ木造のアパートをリノベーションした最小文化複合施設です。

当時のまま残る年季の入った柱、天窓から降り注ぐ優しい光、食事をしながら談笑するお客様の声、心静まる音楽、どんな人にも寄り添ってくれるスタッフ、そして美味しい食事……。好きなことを挙げたらきりがないくらい、素敵な場所です。

ぜひカフェ時間も楽しみながら、お立ち寄りください。※人気店のため、カフェご利用の際には事前のご予約をお勧めします。

ZINEの交換棚も

会期中は店内に、ZINEの交換棚を設置予定です。

出店はできなかったけれど、自分のZINEを誰かに見てほしい!そうお考えの方はぜひ、ご自身のZINEをお持ちください。代わりに、交換棚の中にあるZINEを一冊お持ち帰りください。

小さなZINEの循環がうまれたら嬉しいなあと考えています。

開催日時など

会期:2026年5月28日(木)〜6月7日(日)
会場:HAGISO(東京・谷中)
JR日暮里駅から徒歩10分ほど、地下鉄千代田線千駄木駅から徒歩5分。

櫻井在店日
5/28(木)〜5/31(日)、6/4(木)〜6/7(日)
各日12:00〜17:00
※育児中のため、予定が変わる場合があります。在店できなくなった場合はSNS等でお知らせします。お越しの際はぜひお声がけください!

会期中は、会場内でおしゃべり編集室も

主催のKAZENONE BOOKが定期的に行っている「おしゃべり編集室」。ZINEづくりをはじめたいけれど、何から手を付けたらいいのやら……と悩んでいる人と一緒に、対話しながら踏み出す一歩を伴走するワークショップのようなもの。

当日、会場内はZINEでいっぱいです!参考事例が多数ある環境はかなりレア。ピンときた人は、よかったらお申し込みくださいね。土曜日の回はまだお席があります◎


「まずは1回やってみよう」と無我夢中で走り出した初回とは違い、「続けること」を決めた今回も、いろいろと課題が生まれるでしょう。それでも私も手探りながら歩き、都度仲間の手を借りながら、より良い場を目指していけたらと思います。

たくさんの皆さんのご来場を、お待ちしています。

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櫻井朝子 | KAZENONE BOOK ホステルやゲストハウスなどの「地域コミュニティ」を創っている方々に会いに行って、勉強させてもらい、タバタバーに持ち帰ります!