from図書館返却本棚その10 「マンガでわかる自分を動かす技術」
「マンガでわかる自分を動かす技術」 ゆうきゆう Jam
普段あまり読まないジャンルの本を手に取ることが目的の一つであるこの「from図書館返却本棚」シリーズだが、またまた普段割と読む系の本を手に取ってしまった。
なにせこのサブタイにもなっている「気分よくスイスイいい方向へ自分を動かす技術」というのは、私の永遠のテーマでもあるからだ。
ここ最近は以前よりは少しマシになったとはいえ、まだまだ自分の理想には程遠い。
ちなみになぜ以前より少しマシになったかというと、読むだけではなくこうしてnoteでアウトプットする習慣が身についたからだ。
原作はあの精神科医なんだかマンガ原作者なんだかよくわからない人第一位と(私の中で)評判のゆうきゆうさんである。
これは読むしかない!
ということで例によって気になった部分をセレクトして紹介&感想いってみよう。
Part1 厄介な自分の感情と上手に付き合う
1 気持ちを上向きに変える方法
それは必ずYesになる質問を自分に繰り返すこと。
なるほど、それを他人にやると洗脳になるのだな。
ということは効果が実証されているいうことだ。
これはぜひ、次回落ち込んだときにやってみよう。
……とか今は思ってても、こういうのってその肝心なときには忘れてるんだよね(^_^;)
4 嫌なことは考えないのは一番だけど
考えないようにしようとすればするほど浮かんでくるのがその嫌なこと。
できるのはその考えることを先延ばしにすることだけだという。
たしかに
「あ、これ後で考えよう」
と先延ばすことはどうにかできそうではある。
可能ならば10分ほど寝てしまうのもいいという。
でも夢に見て「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」とか叫びながら起きちゃいそう(;´Д`)
Part2 習慣の力で人生を思い通りに動かす
4 ズララララと並ぶ自分を想像する
これは現在の自分から明日の、1ヶ月後の、1年後のといったように未来に向かって並んでいる自分を想像するということだ。
これにより、今サボった影響が未来にまで波及していく様子が容易に想像でき、サボりを防げるという。
でも私の場合はその未来に向かって並んでる自分を想像する時点で脳のリソースを使い果たしそうだ。
ただし、未来の自分を想像することで「自分は一人じゃない」と思える効果があるというので、それには惹かれるものがある。
5 小さな目標、進行状況、成果を目に見える形に
これはログ、記録、航海日誌をつけるということだ。
私は一応実行中である。
でもせっかく記録したものを後から見直さないという悪癖をも抱えている。
これをぜひなんとかしたい。
Part3 やり抜く力を鍛えよう
3 アウトプット読書術
これはもう言うまでもない。
今私がやってることだ。
読書に限らず、勉強においてもアウトプットを意識することはとても大事なこと。
著者はネットとリアル、両方の場でアウトプットすることを推奨している。
リアルの場でアウトプットするのはなかなか難しいものがあるが、これは私もどうにか追求していきたい。
9 我慢を記録しよう
いわば我慢ログである。
我慢したことをその都度記録していく。
これは我慢弱い(そんな言葉ないけど)私には。もしかしたらなかなか良い方法かも知れない。
Part4 人間関係
7 離婚率も激減した正しいケンカのレッスン
それは相手が言いたいことがあるうちは黙って話を聞く、だそうだ。
なら相手の言いたいことが果てしなく終わらなかったら?
どないしたらええのん?
その場合は
「私の話も聞いてもらえませんか」
と尋ねるといいらしい。
それでも「いや」って言われたらどないしたらええのん?(TдT)
Part5 ずっとやめたかったことをやめた
4 毎日同じ量だけルール
例えばタバコをやめたかったら、タバコを吸わないというルールではなく「必ず一日10本吸う」というルールにする。
どんなに好きなことでもそれをやることを「命令」にされると、人は萎えてやらなくなるもの、らしい。
これはちょっと経験的にもわかる気がする。
私の場合、ソシャゲやマンガアプリなどのログインボーナスがそうだった。
毎日必ずゲットしなくちゃ!と思い始めると、どんどんいやになっていくのである。
ただし本来こうしたログインボーナス的なものはユーザーを長期に渡って惹きつけるための工夫だと聞いたことがある。
ということは人間の反応には両極端な2種類ある言う事だろうか?
あ、もしかしたら私が「無課金兵」だからかもしれない。
私は無課金でどこまでやれるかという楽しみにハマるタイプのゲーマーだった。
まとめ
さて、最後は話がズレてしまったが、なかなか有意義な情報が詰まった良書だったと思う。
トピックス一つ一つに最初に短いマンガがあり、そのあとでゆうきゆうさんの2から4ページの短いけどまとまった内容の解説があるという形の本だった。
だからマンガでわかるシリーズだからというだけではなく、とても読みやすくわかりやすかった。
おすすめです。
