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from図書館返却本棚その18 「小さく分けて考える」 菅原健一

まえがき


図書館の返却本コーナーから、ビビビ(死語)と来たものを手にとって読みながら感想を書くという謎の企画の第18段でございます。

なるべく普段読まないものを手に取ろうとはしているのですが、タイトルをぱっと見て直近で気になってることに関連した本かも知れないと思うとシュババと手が伸びます。

今回は「小さく分けて考える」。
やりたいことに対してそれをできるだけ小さくして少しづつ高みを目指すという本かなと思い、手に取りました。

副題に
「悩む時間と無駄な頑張りを80%減らす分解思考」
とあるので、間違いなさそうです。

それでは読んでいきましょう。




著者はどんな人?


まえがきをみると、なんかすごい。……自慢が(--;)
たぶん本当にすごい人なのでしょう。
自分で言ってるんだから間違いない。
まあ気にしないでいきましょう(^^;)


グーグルのOKR?


かのGoogleも分解思考と似たような思考法を採用しているそうです。
それがOKR(目的と目的到達のための鍵となる目標)。

何を達成すると目標に達したと言えるのかを考えて実行すること、のようです。

なるほど……つまりどういうことだってばよ?


課題を上手に分解するための6つのポイント


これはもうそのまま抜粋しておきましょう。

1 掛け算で分解する
2 一つ上に戻って全体像を理解する
3 細かく分けすぎない
4 アイデアを出したいとき、ヌケモレをなくしたいときは「反対」をとる
5 あえて大きく捉える
6 自分の気持ちは分けておく

4番だけもう少し詳しく見てみましょう。

これは問題において、例えば感情がフォーカスされているならばあえて現実の数字はどうかを考えるということ。

同様に短期での目標達成を急務とするなら、あえて長期的に達成しようとするならばどうするかを考えてみるということです。


確かにJOJO第一部のジョナサンのパパもこんなことを言ってましたね!


(C)1987「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦


……てことはつまり……どういうことだってばよ???


自分の理想を叶えるための分解思考フローチャート


仕事の理想を叶えるフローチャートもあったのですがそれは飛ばしてこちらへ(^_^;)

1 やりたいことや理想の状態はあるのか

これがまだ曖昧な場合は以下に進みます。

2 理想の人を上げてみる
3 その人がなぜ理想の人なのかを分解する
4 そのために必要なスキルと条件を10個あげる
5 いつまでに何を揃えれば良いのかを時間で分解する

ある程度やりたいことが見えている場合は、

2 なぜそれをやりたいのかを分解する
3 そのために必要なスキルと条件を10個上げる
4 いつまでに何を揃えれば良いのかを時間で分解する

となります。

どちらにせよ理由をよく考えて、そのために必要な条件を10個程度に分解し、いつやるのかを決める、ということです。

ポイントはやるべき行動が明確になるまで分解すること。

「痩せたい」だったら「運動する」じゃなくて「Fitboxing初音ミクを朝のnote執筆が終わったらやる」みたいなことですね。


これらのフローチャートを成功させるコツとしては、なんといっても
「目標や目的は途中で変えても良い」
と割り切ることです。

いろいろと取り組んでいるうちに自分が変化する、良いように成長していくのはよくあることですです。
ならばそれに伴って目的自体も変化していい。

これがマイナス方向の成長だったとしても、それはそれで貴重な自分の変化です。
やはり目標は下げて、というか変えて良いわけです。

やってみただけエライ、と私は常々思っています。


まとめ


4章以降は具体的な分解思考例でした。

主に売り上げをどうにかしたいというようなビジネスパーソンに向けてのものでしたので、読み飛ばしました(オイ
私も一応まだビジネスパーソンですが、売り上げとかもうどうでもいいのです(マジカ


ただし、自分の理想を叶えるために分解思考フローチャートはぜひ実行したいと思いました。
というか結構すでに実行している気がします。

え、その成果?
とりあえずこうして毎日noteを書いている、ということが一つの成果かな。

まあそれで人生変わったとかは”まだ”ないですけど、そのうちいいことあるんじゃないすかね〜┐(´д`)┌



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