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地方都市で実践!夏を乗り切る50代の体調管理術【後編】

はじめに

前回の記事では、50代の私たちが地方都市で健康に夏を乗り切るための体調管理術や、心と体に優しい食事のヒントについて、私のささやかな経験からお伝えしました。
東北の暑い夏を元気に過ごす秘訣は、意外にも日々の小さな工夫と、地元の恩恵を最大限に活かすことにあるのです。

今回はその後編として、地方都市での暮らしのメリットをさらに深掘りしていきます。
緑豊かな環境を活かしたリフレッシュ術から、雨の日でも楽しめるインドア趣味まで、会社員としての忙しい日々の中でいかに心身のリフレッシュを図り、心豊かな毎日を送っているかについて、私の視点からご紹介したいと思います。

地方に住む私たちだからこそ享受できる環境からの良い影響を、ぜひ一緒に探求していきましょう。




緑豊かな環境を活かす!「散歩」で心と体を癒す


地方都市の最大の恩恵の一つは、なんといってもその豊かな自然がすぐ身近にあることだと私は思います。

都会では大規模な施設を目指さなければ味わえないような、広々とした緑や清々しい空気。
それが、私たちの暮らす東北の県庁所在地では、ほんの少し足を延ばすだけで日常の中に溶け込んでいます。
自宅から歩いてすぐの公園や、静かに流れる河川敷は、私にとってかけがえのないリフレッシュスポットです。

毎朝のフィットネスとして、私は欠かさずダンベルトレーニングを続けています。
これは筋肉をつけ、基礎代謝を上げるためにも大切な習慣です。

しかし、それだけではどうしても体が凝り固まってしまうことがあります。
特にデスクワークが多い会社員生活では、肩や首はもちろん、思考まで固まってしまうような感覚に陥ることが少なくありません。
そんな時に私を救ってくれるのが、ただひたすらに歩く「散歩」の時間です。

散歩は、私の心を解き放ち、体をほぐしてくれる魔法のような時間です。
目的もなく、ただ気の向くままに歩く。
風の匂い、鳥の声、木々のざわめき。五感を研ぎ澄ますことで、普段意識しないような些細な変化にも気づけるようになります。
例えば、夏の終わりを告げるようなヒグラシの声や、秋の気配を感じさせる草花の香りなど、季節の移ろいを肌で感じる瞬間は、何物にも代えがたい喜びです。

余談:でも熊ヤバい(;´Д`)

私は県庁所在地の一応街中に住んでるので近所で熊がでたことはありませんが、実はクルマで10分も走るとあっさりと熊出現スポットにたどり着きます。
つまりその周辺の散歩コースはちょっとヤバい、ということ。
河川敷やちょっとした山の麓っぽいところなど、いい散歩コースがたくさんあるんですが……。
仕方なく今は中心部の公園の散歩コース(一周30分ほど)か、あまりにも暑い時はイオンモール散歩を実践してます。


写真散歩

それはさておき、時には、ポケットからスマホを取り出して、心惹かれた風景を写真に収めることもあります。

私はかつて写真撮影やフィルム現像、画像処理のオペレーターとして働いていた経験がありますから、光の捉え方や構図のバランスなどには、一応気を使っているつもりです。
それでも自分の写真技術がすごいかと言うと全然そんなことないのが困ったところ……。

それはともかく、特別なカメラがなくても、今のスマートフォンの性能は素晴らしいものです。
何気ない道の脇に咲く花、水面に映る雲、夕暮れのグラデーション。
それらをスクリーン越しに見つめる時間は、忙しい会社員生活で凝り固まった私の思考をリセットし、心に穏やかな平穏をもたらしてくれます。

散歩は、単なる運動に留まりません。
それは、自分自身と向き合うための瞑想のような時間でもあります。

歩きながら、ふと頭に浮かんだアイデアをメモしたり、解決策が見つからずにいた問題について考えを巡らせたりすることもあります。
そして、歩き終える頃には、心の中がすっきりと整理され、「なんか知らんけど」前に進む活力が湧いてくるのを感じます。

地方都市の豊かな自然の中で、毎日を少しだけ特別なものにする散歩。
これは、50代の私たちにとって、心身ともに健康を保つための最高の投資だと言えるでしょう。


ギターと読書!インドア趣味で心を満たす時間

ギター弾き語り

地方都市での暮らしは、屋外でのアクティビティだけでなく、充実したインドア趣味の時間をもたらしてくれます。
特に雨の日や、外に出るのが億劫な冬の寒い日には、家の中で心ゆくまで没頭できる趣味が、心身のリフレッシュには欠かせません。

私にとって、それは「ギター」と「読書」です。

ギター弾き語りは、私が長年続けている趣味の一つです。
残念ながら、まだ人前でライブをした経験はありませんが、GarageBandを使っての宅録は、最高のストレス解消法になっています。

会社から帰宅し、夕食を済ませた後、静かな部屋でアコースティックギターを手に取る。
コードを爪弾き、メロディを口ずさむ。
そして、GarageBandを開いて、思いつくままに音を重ねていくのです。

ギターを何本も重ねどりしたり(実は一発で決められないだけ)、ボーカルトラックに雰囲気コーラスを重ねてみたり(ハモれているのかは自分でもよくわかってない)。

時にはエフェクトをかけたり、ミキシングをいじったり。
DAW(音楽編集ソフト)をああでもないこうでもないといじくり回すのは、もはや呼吸するのと同じくらい自然なことです。
一つ一つの音を丁寧に作り上げていく過程は、まるでパズルのピースを埋めていくような感覚で、集中することで日中の仕事の疲れやストレスがどこかへ吹き飛んでいくのを感じます。

完璧な演奏を目指すというよりは、今その瞬間の感情を音に乗せることを大切にしています。
「なんか知らんけど」心地よい音が生まれれば、それでいい。
この不完全主義なアプローチが、私には合っているようです。


読書

そしてもう一つの大切なインドア趣味が「読書」です。
私の書斎には、KindleやDMMの電子書籍ライブラリには蔵書が1万冊以上あります。
その大半がマンガなのですが、SF小説や実用書も数多くコレクションしています。

本に囲まれて過ごす時間は、私の思考を刺激し、心に平穏をもたらしてくれます。
SF小説は、現実とは異なる世界観や未来の可能性を探求することで、日々の問題とは異なる視点を与えてくれますし、実用書からは、健康寿命を延ばすためのヒントや、仕事に役立つ知識など、独学で得た教養をさらに深めることができます。

私はこれまで、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、損保大学資格、宅地建物取引士、保育士、1級土木施工管理技士、建設業経理士2級、危険物管理者乙4など、様々な資格を取得してきました。
これらの知識の多くは、書籍による独学で培ったものです。

本を読むことで得られる知的好奇心の充足感は、何歳になっても変わることのない喜びであり、私の「100歳まで健康で現役だ」というモットーを支える大切な要素でもあります。
読書は、自分自身の内なる世界を豊かにする旅。その旅は、地方都市の穏やかな時間の中で、より深く、より自由に楽しむことができるのです。




おわりに


地方都市での暮らしは、都会の喧騒とは異なる、豊かなリフレッシュの機会を私たちに与えてくれます。

身近な自然に癒やされたり、自宅で心ゆくまで趣味に没頭したり。
日々の生活に彩りを与え、心身ともに健康でいられるコツは、案外、足元や手の届くところにあるのかもしれません。
これからも、私はこの地方都市で、工夫や実験を楽しみながら、心豊かなライフハック術を探求し続けていきたいと思います。


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