from図書館返却本棚その7 「デジタルライフモノワーカー」
毎度おなじみ、図書館の返却本コーーからできるだけ普段読まないジャンルの本を手にとって読みながらレビューを書きましょうという企画のその7。
今回はあえていつも読んでる系の本です。
「デジタルライフモノワーカー」高澤けーすけ
何もかも値上げ値上げでもうヤダ!
こうなったら何も買わない!!
なんて思ってるくせにわざわざ雑誌MONOQLOを読んでみたりガジェット系の動画を見たりして身悶えしているおバカさん、こと諸神です。
この行為は、物欲刺激系のメディアを見て物欲をメラメラさせながらあえて我慢するという高度な修行なのです。嘘です。
ということで図書館の返却本コーナーでこんな本を見かけてしまったのでフラフラと手にとってしまいました。ほんとおバカさん>俺
サブタイトル「モノ選びで劇的に豊かになる仕事術」
とあります。
なんですって!?、劇的ですって!?
何分根が素直なもので、こういう言葉に弱いのです。
表紙裏には著者の言葉として
買うと決めたものはすぐに買うと決めています
とある。
んん?
もしかして著者はお金持ち?
それともガジェット系ブロガー的な人かな?
答えは両方であるようでした。
この時点で少し冷静さを取り戻しつつある私がいます。
でも確かに仕事やら自分のやりたいことが捗るようにするために、道具に投資するという基本思想は全く持って正しい。
弘法大師様だって、選べんならその中でも最良の筆を選ぶはずです。
ではようやく中身を見ていきましょう。
前書きからは著者のモノへの愛が伝わってきます。
うむ、ただの自慢本ではないかも。
ときめくもので仕事の環境を整えよう
「第1章 好きなもの一つで働き方が変わる」より
正直、また「ときめき」かよと思わないでもない。
てゆうか「ときめき」は伝説の樹の下で告白されるためのバロメータやろ?(違
ところが
ときめくもの=不便を解消するもの
と解釈すると、私としてはぐっと腑に落ちるものになります。
そしてよく見れば本文にもそのようなことが書いてありました。
まあ「ときめき」の方がキャッチーですもんね。
値段を理由にしない
第2章 最高の仕事道具と出会うためのルールより
「んなこと無理!」と叫ぶ自分と
「ちょっとわかる」と納得する自分が同時に存在します。
例えば私は長年に渡るWindows野郎でした。
ですが5年ほど前、なにを勘違いしたのか突然iMacとiPadProをほぼ同時に買ってしまいました。
合わせてWindows PCなら4台くらい変えちゃいそうな値段でしたが、実はまだ現役でバリバリ稼働してます。
(iPadはちょっとヤバそうなんだけど)
これがWindows PCなら1回か2回は買い替えたくなってる頃合いです。
なんか知らんけどApple製品はやたらと長寿命なのです。
私がたまたまあたりを引いたからかもしれませんが、なるほどこれがAppleクオリティかと納得させられるものがありました。
といいつつもスマホは頑なにiPhoneを拒否する私なのですが(^_^;)
でも今ふと思ったんですが、コスト的にはWindows野郎のままで1〜2回買い替えてもトータルは同じくらいだったかも知れませんね。
あとココ最近のApple製品の値上げっぷりはなんというか円安以上のものを感じる。
日本人、というか日本のアップル信者舐められてね?
そして大方の予想通り著者は立派なApple信者の模様。
第3章の冒頭でアップル製品との出会いが熱く語られています。
そしてチェアはエルゴヒューマン。
くう〜裏山P〜
腰のことを考えたらいい椅子を買うことは必要な投資だということは私にもわかります。
以下第3章には著者の愛する超素敵ガジェットがきらびやかに羅列されています。
ので読みませんでした(笑)
以下、第4章ではフリーランスの仕事術、
第5章ではモノワーカーの自己ブランディング術、
第6章では理想のデジタルライフ
が語られますが、ぱらぱらめくって終わりとしました。
ですがひとつだけ。
週に1回100点よりも、毎日70点を
という言葉。これは刺さりました。
私としてもこれを目指して毎日noteを書いているからです。
ただしその毎日も70点に届いているのかどうかはまた別の話……。
まあ書いてるうちに少しづつ点数も上がっていくでしょう。多分。
ということでモノへの愛情(とちょっぴり自慢)に溢れた本でした。
表紙に写ってる筆者もイケメン(^^)なので、一度手にとって見てはいかがでしょうか?
