from 図書館返却本棚その4 「なぜストレスフルな人がいつまでも若いのか」

毎度おなじみ、図書館の返却本コーナーから適当に選んで読んでその場で書いてみたシリーズ。

「なぜストレスフルな人がいつまでも若いのか」伊藤裕

ストレスなんかない方がええやろがい!と私などは常々思っているのだが、鈴木祐さんの本を読むと、全然ストレスがないのも寿命を縮める原因になるらしい。

じゃあ仕方ない、ちょっとくらい我慢するかとは思っているのだが、ストレスフル、つまりストレスでフルフルしている人ほど若いのだよというこの本のタイトルを見て興味を抱き、手にとって見た。

書いたのは慶応義塾大学医学部名誉教授なる肩書を持つ人。信用できそうだ。

世の中には、強いストレスを燃料にして力を発揮する人がいるらしい。
アスリートや経営者なんかに多いらしく、あの関税おじさんなども典型例な模様。

そういったタイプの人間でなくとも、人間はストレスを受けると短時間ながらもフルスロットルになろうとする性質があるのだという。

ストレスによって短時間ながらも力が漲るときに、免疫力が上がり、細胞が活性化し新陳代謝が促進されるのだ。

それが結果的に若返りにつながる。

うむ、少しわからんでもない。
でも私なんかだとストレスだと感じた途端、もうなにもかも嫌になってげっそりしてどうにでもなーれってなって地球破壊爆弾のスイッチとか押したくなるのだが、そういうのはどうしたらいいのだろう。

と思っていたら

「ストレスの良し悪しや、適度かどうかを決めるのは自分自身」

という言葉があった。

結局自分の気分次第かよっ

と正直┐(´д`)┌ヤレヤレな気分になりかけたが、もう少し有益な情報がないか読み進めてみることにする。

ストレスとモチベーション(ワクワク感)は表と裏だという。
だからストレスを感じたら「もうヤダ(T_T)」と嘆くのではなく

「へっ、面白くなってきやがったぜ(ニヤリ」

とニヒルに笑うのがいいらしい。
それを繰り返していくうちにストレスを乗り越えられたという自己肯定感が溜まっていき、ストレス耐性が身につけられるのだ。

……やっぱ気の持ちようかよっヽ(`Д´)ノ


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