見出し画像

【note連続投稿555日目】 稼げないけど楽しい!50代コンテンツクリエイターの道 【前編】

はじめに


人生には「好き」を形にする喜びがあります。

50代の会社員である私が、なぜ日々の仕事と並行してコンテンツクリエイター(自称)の道を歩んでいるのか、お話ししたいと思います。
それがどれほど楽しいかについて、包み隠さずお伝えするつもりです。

それで稼げているかと問われれば、正直なところ「稼げていません」(笑)

しかし、それでもこの活動は私にとって、最高の自己投資であり、日々の生活を豊かにしてくれるかけがえのないものです。

コンテンツを作り続ける中で得られるものは、お金では買えない価値があると感じています。



note毎日投稿500日以上。継続が質を生む理由


私はnoteで毎日投稿を500日以上続けています。

今回の投稿で555日でした\(^o^)/



実はこれは私にとっての「不完全主義」の実践そのものでした。

完璧な記事を一日で書き上げることは難しいと言わざるを得ません。
というよりも、note記事の執筆に限らず、そもそも完璧なもの、完璧な準備、そして完璧なタイミングなど、現実にはなかなか、いやほとんど巡ってこないものです。

だからこそ、どんなに短い文章でも、まとまりがなくても、「少しでもやったらOK」というスタンスで毎日キーボードを叩き続けてきました。
このアプローチが、結果として私の文章力や思考力を、なんか知らんけど飛躍的に向上させてくれたと実感しています。

最初は日記のような短いメモから始まりました。
会社での出来事、趣味のギター弾き語りの練習記録、読んだ本の感想など、頭に浮かんだことをそのまま文章にしていました。

メーカーの生産管理として膨大な資料作成や予算管理に携わっていた経験があります。
あるいは建設会社で社長や役員のアシストとして会社の公式サイトのデザインや運営、パンフレットやチラシの制作を担っていた経験も大きかったです。
それらの経験から、ある程度文章を構成する能力や情報を整理する力は培われていたと思います。

しかし、noteの毎日投稿は、それとはまったく別の「自分自身の言葉で表現する力」を育んでくれました。

毎日投稿を続ける中で、読者の方からのコメントや「スキ」の反応を見ることで、どのような表現が伝わりやすいのか肌で感じられるようになりました。
どんな内容に興味を持ってもらえるのかをリアルに学べる環境です。



日々是実験


これは、まるで小さな実験を毎日繰り返しているような感覚です。
例えば、最初は漠然としたテーマで書いていた記事も、次第に読者のニーズや自分の伝えたいことの核が見えてきました。
そうしてより深く掘り下げた内容になっていったのです。

2級ファイナンシャル・プランニング技能士や宅地建物取引士、1級土木施工管理技士といった多岐にわたる資格取得を通じて得た知識も、文章の説得力を増す上で役立っています。
難解な専門知識をいかに分かりやすく伝えるか、というのは、資格勉強そのものが教えてくれたスキルかもしれません。

継続は、確実に質へと繋がっていくものなのです。

初期の投稿と現在の投稿を比較すると、一目録然で文章の構成力、表現の幅、そして思考の深さが、ほんの僅かではありますが増しているのが分かります。

以前は「書くネタがない」と悩む日もありましたが、今では日々の出来事や学び、ふとした気づきがすべてコンテンツの種に見えるようになりました。
これは、まさに「コンテンツクリエイター」としての視点が磨かれた結果だと言えるでしょう。

もちろん、毎日投稿の初期は、誤字脱字が多いこともありましたし、論理が飛躍しているような文章もあったかもしれません。
(いや今もありますね……)

しかし、それらを恐れずにアウトプットし続けたからこそ、今の私があるのだと思います。


ギター弾き語り宅録と画像編集。多趣味が生むシナジー


コンテンツクリエイターとしての活動は、noteの文章だけにとどまりません。
私は趣味でギター弾き語りを手掛けており、このnoteとYouTubeチャンネルで宅録した動画を公開しています。

この宅録には、MacのGarageBandが大活躍しています。
学生時代からバンド活動に憧れはあったものの、なかなか実現できず、50代になってようやく本格的にギターに触れ始めました。
これもまた、「不完全主義」的なアプローチで、完璧な演奏でなくても、まず録音して公開してみることから始めています。

GarageBandでの宅録は、単にギターを弾いて歌うだけでは終わりません。
音源の調整やミックス、マスタリングといった音楽制作の工程を一人でこなすことになります。
これは、非常に奥深く、同時にとてもクリエイティブな作業です。

そして、コンテンツ制作に欠かせないのが静止画・動画編集スキルです。
私はPhotoshopを昔から愛用しており、YouTubeのサムネイル画像やnote記事の見出し画像を自分で制作しています。
(もっとも最近はサムネはほぼCanvaで作ってますが)

建設会社で公式サイトのデザインやパンフレット、チラシの制作を担当させてもらえているのも、こうした経験が生きているからでしょう。

単に写真を加工するだけでなく、どのように視覚的に情報を伝えるか、どのようにして読者の目を引くかといったデザインの視点は、文章コンテンツにおいても非常に重要だと感じています。

これらの多趣味、つまりギター弾き語りの宅録と画像編集が、私の中で「なんか知らんけど」シナジーを生み出していることに気づしました。

例えば、noteの記事で音楽の話をする際には、文章だけでなく、自作の音楽動画を埋め込むことで、より多角的な表現が可能になります。
また、YouTubeの動画制作では、iMovieを使って映像編集を行い、PhotoshopあるいはCanvaで魅力的なサムネイルを作成することで、動画全体のクオリティを高めることができます。


ある意味「コネクティング・ザ・ドッツ」


一見するとバラバラに見える「文章を書く」「音楽を作る」「画像を編集する」というスキルが、実はすべて「コンテンツを制作する」という一点で繋がっているのです。
この多角的な表現力が、私のコンテンツクリエイターとしてのアイデンティティを形成しています。

読書(Kindle/DMMでSF小説、漫画、実用書など1万冊以上の蔵書)から得た知識やインスピレーションも、それぞれのコンテンツ制作に彩りを与えてくれます。
ゲーム(Slay the Spire 2など)で培われる戦略的思考も、コンテンツの構成を考える上で意外なヒントになったりすることもあるのです。

こうして様々なスキルを組み合わせることで、私自身の表現の幅はどんどん広がっています。
それは、ただ単にスキルが増えるというだけでなく、それぞれのスキルが互いに影響し合い、より質の高いコンテンツを生み出すための原動力になっている感覚があります。

クリエイティブな活動は、まさに自己表現であり、最高の学びの場です。
コンテンツを作り続ける中で、私は日々新しい発見と成長を経験しています。





次回、これらの多岐にわたる制作をさらに洗練させる、デジタルツールを用いた具体的な知的生産術に迫ります。

ーー INDEX(まとめ記事)のINDEX ーー

INDEX:私の読書術と書評
INDEX:集中に集中シリーズ
INDEX:Obsidian記事まとめ
INDEX:【脳健康】
INDEX:【腸健康】
INDEX:【大人の勉強】
INDEX:【勉強法TOP7】




いいなと思ったら応援しよう!