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趣味と学びを両立!多忙な50代の時間術(前編)

まえがき

会社員として日々を過ごしながら、noteの執筆、ギター弾き語りやゲーム、読書、そしてフィットネスなど、私の毎日はまさに「多忙」という言葉が当てはまるかもしれません。
でも本業?はかなりセーブしているので、実態はそんなんでもありませんが。

それはさておき、50代も後半に差し掛かり、「もっと時間が欲しい」「やりたいことが山ほどあるのに」と感じることは、私だけではないのではないでしょうか。
かつての私もそうでした。

しかし、ある時から「なんか知らんけどうまくいく」ようになったのです。

今回は、そんな私が実践している、趣味も学びも諦めない時間管理のコツを、ご紹介したいと思います。



「隙間時間」を「ゴールデンタイム」に変える魔法


「時間がない」と嘆く前に、私たちの身の回りには意外と多くの「隙間時間」が転がっています。
それらを意識的に「ゴールデンタイム」に変えることが、多忙な日々を充実させる第一歩です。

通勤中、昼休みの休憩時間、母を病院に連れて行くときのちょっとした合間。
これらは一見すると短い細切れの時間ですが、私にとっては貴重な学びの時間です。

そして長年培ってきた読書習慣の延長線上に、現代のデジタルツールがあります。
以前は紙の書籍を持ち歩いていましたが、今はKindleやDMMブックスが私のメインツールです。
スマートフォンやタブレット一つあれば、SF小説からビジネス書、専門書、そして膨大なマンガまで、1万冊を超える私の蔵書の中から好きなものをすぐに読むことができます。

特に、通勤の往復40分間は、毎日決まった時間に訪れる「強制耳学習タイム」と捉え、集中して耳からインプットするようにしています。
新しい知識を得る喜びは、日々の活力に直結するものですから。

この細切れ時間の活用は、資格勉強においても大いに役立ちました。

現在、建設・解体会社で社長・役員のアシスト業務に就いていますが、以前に業務に必要な資格として「1級土木施工管理技士」の取得を目指した際も、この考え方が非常に有効でした。
分厚い参考書を最初から最後までじっくり読む時間はなかなか取れませんが、スマートフォンで過去問アプリを解いたり、要点をまとめたPDF資料を読み込んだりする時間は捻出できます。

休憩時間の10分間、仕事の合間の5分間でも、数問解く、一項目覚える、といった小さな積み重ねが、やがて大きな成果へと繋がることを実感しました。
これは宅地建物取引士や保育士の資格を取得した際にも同じで、毎日少しずつでも継続することの重要性を痛感しています。


「知りたい」が原動力


多忙な日々の合間にも「学び」をねじ込む秘訣は、「完璧を目指さない」ことと「好奇心を大切にする」ことだと私は考えています。

例えば、新しいPCスキルやデジタルツール(ObsidianやGeminiなど)に触れる際も、まずは試しに使ってみる、少しだけ機能を調べてみる、といった程度で十分です。
何事も「やらなきゃ」と義務感に捉われると続きません。

私は昔からMS-DOS/VやWindows3.1の頃からのパソコンオタクでした。
私はただ新しいコンピューターというものの世界をよく知りたかったのです。

こういう純粋な「知りたい」という気持ちが、最も強力なモチベーションになるのではないでしょうか。
たとえ一日5分でも、興味の赴くままに何かを学ぶ時間は、日常に彩りを与えてくれるはずです。


「やりたいこと」を諦めない!私流タスク管理術


「仕事も趣味も学びも、全部やりたい!」そんな欲張りな願いを叶えるために、私は自分なりのタスク管理術を実践しています。
諦める前に、まずは「どうすればできるか」を考えるのが私のスタイルです。

会社員としての業務、note執筆、そしてギター弾き語りやYouTubeチャンネル運営、Slay the Spire 2などのゲーム、毎朝のフィットネスといった多岐にわたる趣味。
これら全てをバランス良くこなすためには、「時間割」というよりも「流れ」を作ることを意識しています。

例えば、ギターの練習は主に夕食後の夜。
GarageBandを使って宅録をしたり、新しい曲の練習をしたりと、この時間は完全に没頭する趣味の時間です。

ゲームやマンガは気分転換の短時間(時として長時間……)に。
これは「息抜き」として、自分を甘やかす時間と位置づけています。

仕事と学びは平日の日中と隙間時間、そして朝活の一部を活用します。

そしてWindows、Mac、Android、iOSの四刀使いとして、それぞれのデバイスの特性を活かし、場所や状況に合わせて最適なツールを選ぶことで、効率を上げています。
もっともこれは効率化を狙ったものではなく、ただの趣味ですが。

note執筆や毎朝のフィットネスは、もはや生活の一部となっています。
特にフィットネスは、ダンベルトレーニングやFitBoxingなどを組み合わせ、毎朝欠かさず行っています。
これは、体力維持だけでなく、一日の集中力を高め、精神的な安定をもたらす重要なルーティンです。

noteの執筆も手間はかかりますが、これも「習慣」として組み込むことで、無理なく継続できています。

継続の秘訣は、最初から完璧を目指さないこと。まずは「やってみる」こと、そして「小さく始める」ことです。


「やる」ために「やめる」


そして、無理なく続けるためには、「やめること」の選択肢も非常に重要です。
私は昔から「あれもこれも」と抱え込みがちな性格でしたが、50代に入り、時間の有限性をより強く意識するようになりました。

例えば、全ての飲み会に参加するのをやめたり、情報収集の時間を限定したり、時には「このタスクは今日のところは諦めよう」と潔く割り切る勇気を持つようになりました。

これはネガティブな「やめる」ではなく、本当に大切なこと、自分にとって価値のあることに時間とエネルギーを集中させるためのポジティブな「選択」だと考えています。
完璧主義を手放し、優先順位を明確にすることで、心にゆとりが生まれ、「なんか知らんけどうまくいく」という軽やかな感覚につながるのです。

時間がないと嘆く前に、できることは意外と多いと感じていただけたでしょうか?
私の経験が、皆さんの日々のヒントになれば幸いです。




次回は、より具体的な「朝活・夜活のルーティン」と、私が愛用する「デジタルツールを活用した時間管理術」について深掘りします。

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