【セサミロック】鍵が一定時間以上開いたままなら通知する設定【パート3/4】
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手元にラズパイがあるので、HomeAssistantからも弄ってみました。
HomeAssistantはカスタマイズがものすごく自由なオープンソースのスマートデバイス統合管理サーバーといった感じでしょうか。
Matterコントローラーにもなるし、ラズパイには後付けでアンテナを付ければ、Thread(Zigbee)ボーダールーターとしても機能するみたいです。
アンテナはこんなやつ。
スマホにアプリを入れればそれだけで使えると言うわけではなくて、HomeAssistantをずっと稼働させるデバイスを用意しなければなりません。
ラズパイなら専用のOSイメージが用意されているので、パソコンで専用のツールを使ってOSをmicroSDカードにコピーすれば、それだけでインストールは完了です。
※スペック要求はPi4のメモリ4GB以上(AI調べ)
OSの入ったmicroSDカードをラズパイに差して電源を投入。
数分待てば次のURLにブラウザからアクセス出来るようになります。
http://homeassistant.local:8123
基本的にはGUIで操作できます。
ラズパイにHDMIやマウスなどを繋ぐ必要さえありません。

監視カメラも簡単に登録できました。
※カメラのアプリで発行できるURL(ローカル用)を汎用カメラで登録します。
※上記の画像はHomeAssistantをアプリから開いたところ。ブラウザからでも同様に確認できます。
カメラはこれ。
解像度はそんなによくないけど、安いのにもう2年くらい雨の日も雪の日もちゃんと動いてます。(昔はさらに安かった)
電源ケーブルが平なので、そのまま窓に配線挟んでベランダに出しています。電源ありでも手軽に設置できます。
配線が面倒ではじめはANKERのバッテリータイプの物を買って後悔したので、やっぱり電源はあった方が良いと思います。
※バッテリータイプだと24時間の常時録画が出来ない。

GitHubにこのカメラのCFWを作成してくれてる人がいて、その機能を使えばHomeKitに登録できてはいたんだけど、最近はなぜか映像が映らなくなっていたんです。
HomeAssistantを介せば問題なく映りました。
同様にいままでHomekitに登録できなかった他のスマートデバイスも登録できる物が多々あると思います。
そして肝心の「鍵が一定時間以上開いたままだと通知する」が実現できるかというと、すごく簡単に出来ました。
オートメーションのトリガー設定に期間という箇所があって、ここに時間を指定するだけです。

この画像の例だと10分にしているので、解錠状態が10分継続するとアクションで指定したものが実行されます。
スマホに通知とすれば、PUSH通知されます。

その他、視覚的にもいつ鍵が開いてたかどうかを確認できます。
アドオンとか入れればもっといろいろな表示ができるのかな?
まとめ
HomeAssistantを触ってみた感想としては、自由に設定できるがゆえになかなか分かりにくい所も多いのかなという印象。
直感的には操作できるけど、それ以外はどうやるの?って思いました。
実際、はじめはラズパイの電源の落とし方さえ分かりませんでしたw
もし、HomeAssistantを本格的に使用するなら、少しづつ時間をかけてという感じでしょうか。
やる気が起こるかどうかですね。便利なのは間違いない。
今回は以上です。
