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【撮影】シネマカメラで撮る京都/嵐山

みなさん、こんにちは。
今回は2回目の撮影になります。
前回は大阪の箕面に行きましたが、やっぱり京都の紅葉がちゃんと見たい!ということで京都の嵐山に撮影してきました。

撮影日:2023年11月26日


■撮影機材

使用カメラ:Blackmagic Cinema Camera 6K(以下BMCC6Kと省略)
使用レンズ:SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN|Art

撮影で使っているカメラについてはこちらの記事で紹介しています
まだ見てない方はこちらを見て頂ければ…!!

箕面で撮影してた時より1~2週間後なので嵐山の紅葉としては丁度、見頃のタイミングです。人込みがエグいので行きたくないと言ってましたが、BMCCで撮れる紅葉が見てみたくて行ってきました。
今回は嵐山の街並みをぶらぶらと歩きながら紅葉などスナップ的な写真をお見せできたらと思います。

■嵐山ってどの辺?

嵐山は京都市の西のほうにあります。
京都駅からは電車で30-40分なので新幹線で来ても比較的行きやすい距離です。春の桜や秋の紅葉など表情を四季折々に風情ある景色が楽しめますし、特に世界遺産に登録されている「天龍寺」が有名です。山や川などの自然、出店や食べ歩きのグルメなど日本の魅力が詰まった観光スポットになっているのでオススメ!(なので人が多い)

■嵐山の歴史

普段撮影している時って、その場所の歴史や背景について意識することって少ないですよね。その土地のことを知ることで景色が変わって見えるかもしれません。気になったので軽く調べてみました。

嵐山は、平安時代(7世紀頃)に桓武天皇(737~806年)の御行幸の頃から当時の都人の遊興の地として始まり、嵯峨天皇(786~842年)が大覚寺(旧離宮嵯峨院)を造営されたことで、天皇家ゆかりの地として、また皇族、貴族の別荘地としても栄えました。小倉百人一首や源氏物語、平家物語など、雅な文学の舞台にもなり、たくさんの貴族文化が花開きました。(参考:THE嵐山)

と書かれている通り、嵐山は遊興の地として始まったそうですね。もともと関東の人間なので関西に来てからは気軽に京都に行ける距離に住んでいるものの、やっぱり京都は特別な場所というイメージがあって、京都に来るたび観光の気分になってしまいます。近いって素晴らしい。

■撮影

前フリが長くなりましたが、さっそく参りましょう!
嵐山は"JR嵐山駅"と"阪急嵐山駅"と2駅あるんですけど、今回は阪急のほうに到着しました。

駅から川に向かって少し歩くと小さな橋に到着。最初のスポットなので人がパシャパシャと記念撮影をしております。自分もその仲間に入り、川と紅葉を収めた最初の写真を撮ることにしました。

小さな橋からのファーストショット

川の音と色付いた紅葉が季節を感じさせます。
しばらく見ていたい所ですが、他にも撮りたそうな人がいるので次に向かいます!

嵐山のランドマークとなっている渡月橋を渡り(日中の写真を撮り忘れた)、様々な出店が賑わう、"ザ・観光地"な場所に到着しました。すごい賑わいです。歩いていると外国人が物珍しさに記念撮影をしていた光景が気になったのでパシャ。

侍がいました。コスプレ?

ちょっと人が多すぎて息苦しくなってきたので、空いてそうな所無いかな~と見渡していたら、小さな入口をみかけたので入ってみました。

緑と紅葉が綺麗!

人が全くいない…
隣の道なのに一変してとても落ち着いています。

どうやらお店の入口までの庭みたいです。そのまま進むと他の道にも繋がっているので裏道的なスポットかもしれません。人も少なく雰囲気も良さそうなのでちょっと撮影したいと思います。もしかしてこの場所を知らない人は多いのかも?

下からのアングル。綺麗だなぁ
影側に来ると寒色系
植木鉢がぽこぽこ
小さな筧(かけひ)がありました

少し進むとお店の入口が見えてきました。
なんのお店がわかりませんが佇まいからして、いかにも高級そうです。
私には用の無さそうなお店ですがいつか行ってみたい…。

緑が本当に綺麗に撮れる
色が良いし光も良い

BMCC6KはカラーサイエンスがGen4→Gen5になったので、発色がさらに良く、自然になりました。RAWの動画で撮れるカメラなので動画を入れたい所なんですけど、noteは動画貼れなかった気がするので、写真ですいません。

いくつか撮影も済んでそろそろ別の場所に。
裏道を通って出口まで向かいたいと思います。

出口を覗く感じで
足元に落ちているイチョウが綺麗

通りのほうに戻ってきました。人の量が全然違いますね笑
ここは13世紀に建造された世界遺産に登録されている「天龍寺」の辺りです
駅よりこっちのほうが紅葉が多くて気持ちが良いですね。
さっそく撮っていきましょう!

人がたくさん
光が見え隠れ
葉が透けて美しい
着物が似合うなぁ

紅葉見ると日本だなぁって気持ちになります。
嵐山は紅一色というわけではなく緑とのグラデーションで色鮮やかな印象になっています。

そうこうしているうちに、少し日が傾いてきました。
進んでいると「嵐山羅漢」と呼ばれる場所に来ました。

この地蔵にだけ光が当たっていたのが印象的だった

ここは宝厳院の前で「嵐山羅漢像」となるものが並べられており、その数はおよそ120体にもなるそうです。歴史を調べると同寺が阪神大震災の供養を兼ねて呼びかけたのがはじまりのようで、各地の個人や企業がそれぞれ思いを石仏に託し奉納したものです。
ちなみにお金を出すと誰でも奉納できます(いくらかかるんだろう…)

そのまま歩いていくとスゴイ門構えが見えてきました。

お出迎えの人が立ってます…

調べてみたら「Suiran, a Luxury Collection Hotel, Kyoto」というホテルのようです。佇まいからして素敵ですね。一度こういう所に泊まってみたいのですが1泊10万円の文字が見えてそっ閉じ。

そそくさと歩いていと川のほうまで戻ってきました。
日がさらに傾いて山の向こうに落ちようとしています。
川でも見ながら歩いていきましょう。

あと数十分で日が落ちそう
ボードの試乗もありました。
一回乗ったことないんですよね~
楽しそう。

JR嵐山駅に到着しました。
ちょうど電車が止まってて、発射する電車を撮ろうと思ったけど間に合わず。

レールの奥行を意識して撮ってみました
踏切で急いで撮影
正面から見た駅の雰囲気も良いですね
電車が行ってしまったー!
のどかな感じ

上の駅の写真にチラッと映っていましたが、ここはJR嵐山駅の映えスポットとして有名な場所になっていて、大量の筒が並んでいます。時間的に夜になるとそれぞれの筒が暖色にライトアップしてオシャレになるのですが、タイミングがまだ早かったようです。
歩いているとGANTZ的な球体が意味深に置いてあったので興味をそそられました。

これはどう見てもGANTZ
コレは一体…!?

そろそろ帰ろうということになり、阪急嵐山駅に向かいたいと思います。
嵐山のランドマークとなる「渡月橋」を撮り忘れてたことを思い出したので日が完全に落ちる前に撮ってきました。

こちらが嵐山のランドマークとなる渡月橋です。
渡月橋は、最初に建設された時は840年頃で「法輪寺橋」と呼ばれていたのですが、亀山上皇(1249~1305年)が「渡月橋」に呼び名を変えたそうです。ただ焼亡や流失を何度も繰り返し、そのたびに建設されてきた歴史があります。
現在の橋は1892年に水害で流失したのち、1934年に出来たもので、何度も建て替えてきた橋ですね。

手前の橋と奥の山にかかる夕暮れが良い
ベンチの人たち楽しそう

そろそろ暗くなってきた駅に向かいたいと思います。
山が近いので遅い時間になると風も冷たくなってきました。

BMCCはISO上げるとノイズが目立つので
暗いまま撮って編集で明るくしました

最初の場所に到着。
来た時と違っていて印象的だったのでラストの1枚。

■まとめ

秋の京都、嵐山ぶらり旅はいかがだったでしょうか。
人も多かったですが綺麗な紅葉をみたり撮影に集中しているとあっという間に時間が過ぎて日が暮れてしまいました。

前回の時も思いましたが、BMCC6Kの色は素晴らしいですね。
個人的には明るい時間に撮影した最初のほうの緑の写真はBRAWで撮影しているのもありますが、複雑な色の階調を表現できていて家に帰ってから見直してみたときに「おぉ」と声がでました。

noteでは、写真としての掲載になってしまいますが、基本動画で撮影するカメラなのでその中から切り取った1フレームをお見せしているので、編集で短いショートムービーにして、Xなどでアップしようと考えています。そのほか毎日写真もアップしてますので気になる方はXも見て頂けたら嬉しいです。
https://twitter.com/morokoshilll
次の記事もお楽しみに!


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