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そばの茹で汁の効用

昨日は十割蕎麦を茹でてザルにザーッと空けてしまって『しまった!』と後悔。

今日は忘れずに茹で汁をボールに受けましたので、ジェミニに効用を聞いてみました。

(以下、ジェミニ談)

そばを茹でた後の「そば湯」、実は栄養の宝庫として古くから親しまれています。ただの「茹で汁」と捨ててしまうのは非常にもったいない理由がいくつかあります。

​1. 溶け出した豊富な栄養素

​そばに含まれる栄養素の多くは水溶性(水に溶けやすい性質)のため、茹でる過程で3割〜5割ほどが湯の中に溶け出します。

​ビタミンB1・B2: 糖質や脂質の代謝を助け、疲労回復に役立ちます。

​ルチン(ポリフェノールの一種): 毛細血管を強くし、血圧を下げる効果や抗酸化作用が期待されています。

​カリウム: 体内の余分な塩分(ナトリウム)の排出を助け、むくみ解消に寄与します。

​2. 消化を助ける「食物繊維」と「酵素」

​そばには食物繊維が含まれており、茹で汁にもその一部が溶け出しています。また、そばに含まれるでんぷんを分解する酵素の働きにより、食後の消化をスムーズにする効果も期待できます。

​3. 美容と健康へのアプローチ

​低カロリーで満足感: そば湯には適度なとろみがあるため、食後に飲むことで満腹感を得やすく、食べ過ぎ防止に繋がります。

​美肌効果: ビタミンB群は皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない栄養素です。

​おすすめの楽しみ方

​そのまま飲むのが最も一般的ですが、少しアレンジするだけで飽きずに楽しめます。


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