インシデントの分類(筆者版)
自己紹介だけで、さっそく、反応があり、びっくりしました。ありがとうございます。
書くペースが遅いかもしれませんが、ぜひ、よろしくお願いします。
まず、筆者が考えるインシデントの分類を定義しておきたいと思います。
従業員が起こすインシデントの分類
筆者は、次の4つに分けてみたいです。
うっかりミス
無知
面倒
不正
1 うっかりミス
このタイプが最も不幸であり、防ぎたいものです。
本人はまじめに一生懸命忙しく仕事をしていて、情報セキュリティの知識もそこそこある場合です。
メール送信でいうと、bcc(筆者は小文字で書きます)に入れるところを宛先(to)に入れてしまったり、添付するファイルを間違えてしまったり、うっかりして引き起こすインシデントです。
本人の自責の念も強く、そこを叱責されたりすると、最悪、離職につながることもありえます。
2 無知
これも防ぎたいものです。
メール送信で、bccに入れるべきであることも知らないケースです。
採用されたばかりの従業員が要注意ですが、意外と長い方も知らなかったりすることも多いです。
3 面倒
知識はあるのに、面倒だから手順を守らないことで発生するものです。
仕事猫とか現場猫とか、あのキャラクターは好きですが、ああいった部類です。
このあたりにも、働きかけていきたいです。
4 不正
故意に個人情報を持ち出して、売って金にするというケースです。
悪意をもって、システムの抜け穴を探して、やるものですので、ここでの防止対象としては外れてしまいますが、いずれ議論したいと思います。
システム上、証跡が残るようにして、防ぐのと、不正の3要素が揃うと、発生しやすいと言われています。(次の3つ)
機会
動機
正当化
以上のインシデント分類で今後、検討していきたいです。
