災害情報の誤送信
岩手県大船渡市が平常時に、津波注意報に係る緊急速報メールを誤って送った #メール誤送信 です。個人情報などの情報流出はありません。
気になる点です。
*情報流出はないものの、市民の方々は、かなり動揺するメールとなります。
*システムの動作確認中に発生したということです。ネットワークを切断しておくなど、万一送信してしまった場合でも、届かない対策があればやったほうが良いと思います。
*津波が来ているケースで、送信できないということは避けたいので、動作確認は重要と考えます。この逆のケースでなかったということは、まだ最悪でなかったと考えます。
*再発防止策に、「複数人による確認体制」というのがありますが、筆者は今までに申し上げているように、やや懐疑的です。
報道資料のリンクと、抜粋は次のとおりです。
https://www.city.ofunato.iwate.jp/archive/p20251218164532
【抜粋】
緊急速報メールの誤配信について(お詫び)
令和8年 12 月 18 日(木)11 時 26 分頃、当市から津波注意報に係る緊急速報メールが誤って配信されました。
このたびは、後発地震注意情報の呼びかけが終了し、地震・津波への警戒が続く状況下において、市⺠の皆様及び近隣⾃治体の皆様にご⼼配や混乱をおかけする結果となりましたことをお詫び申し上げます。
1 誤配信の概要 ・ 配信日時
令和8年 12 月 18 日(木)11 時 26 分頃
・ 配信手段 緊急速報メール
・ 配信内容 津波注意報に関する緊急情報(実際には発表されていないもの)
2 原 因
本件は、担当職員による緊急速報メールの⾃動配信に係るシステムの動作確認中に発生したものであり、作業手順の確認が不十分であったことが原因です。
3 市の対応
誤配信を確認後、防災行政無線、SNSにより、誤配信であることを周知しました。 また、近隣⾃治体への情報受信状況の確認及び誤った情報発信のお詫びを行いました。
4 再発防止策
今後、同様の事案を防止するため、次の対策を講じ、再発防止に全力で取り組んでまいります。 ・ システムの動作確認時の運用手順の確認 ・ システムの動作確認時の複数人による確認体制の徹底
