【2026年版 イベント/セミナーの作成 一人で回す舞台から、仕組みで支える舞台へ】リザストxAI 起業トリセツ#8
こんにちは。
リザスト公式トレーナーのゆうとりです。
いつも『リザストxAI 起業トリセツ』を読んでいただき、ありがとうございます。
今日は、イベントやセミナーを開催するときの機能についてお話しします。
こんな悩み、ありませんか?
マインドフルネス講師の直人さんがいるとします。
少人数制のリトリートを企画しているのですが、こんな悩みを抱えています。
・告知したつもりでも、思ったより申し込みが集まらない。
・複数日程にまたがるイベントだと、案内も管理もどんどん複雑になっていく。
・参加費の入金確認や、未払いの方への催促を、うっかり後回しにしてしまう。
・開催後のお礼や感想の集め方が、いつも思いつきになってしまう。
・次回また似たイベントを開くとき、告知ページを一から作り直すのが手間になっている。
実はこれ、多くの個人事業主が同じところでつまずいています。
原因は、イベント運営を「毎回ゼロから作り上げるもの」だと捉えてしまっていることにあります。
一つひとつは小さな作業でも、積み重なると、本来一番時間をかけたいはずの「講座の中身を考える」時間が削られていってしまいます。
一人で立ち上げる舞台から、装置を持つ舞台へ
イベントを開くというのは、いわば小さな舞台を立ち上げるようなものです。
台本を書き、出演者を集め、チケットを売り、当日の案内をして、終わったあとにはお礼を伝える。
これを毎回すべて一人でこなそうとすると、当然どこかで手が回らなくなります。
一方で、舞台装置とスタッフチームをあらかじめ持っている劇団であれば、公演のたびにゼロから作り直す必要はありません。
装置を使い回し、チームに役割を任せながら、講師である自分は目の前の参加者と向き合うことに集中できます。
リザストのイベント機能は、直人さんのような一人事業主にとっての、この「舞台装置とスタッフチーム」の役割を果たしてくれます。
今いる読者に、的確に告知を届ける
イベント情報の画面からは、メルマガを一斉配信してそのまま告知することができます。
どのメルマガの読者に送るかを選べるので、直人さんであれば、リトリートに関心の高そうな読者だけを選んで案内する、という使い方もできます。
特定のお客様だけにこっそり案内したい場合は、対象を絞って個別に告知することもできます。
告知ページのURLは自動で発行され、QRコードとしても使えます。
直人さんが普段のレッスンの最後に「次はリトリートを開催します」と伝える際、QRコードを見せるだけで、その場から告知ページへアクセスしてもらえます。
どこからのアクセスが多いかを知りたいときのために、流入元ごとのリンクも用意されています。 さらに、アクセスが多いのに申し込みに至っていない読者へ、自動で案内メールを送る機能もあります。 直人さんが気づかないうちに興味を持って離脱してしまった人にも、もう一度背中を押すきっかけを届けられるということです。
④複数日程の講座にも、無理なく対応できる
イベントは単発の開催だけでなく、複数日にまたがる開催にも対応しています。 2日間、3日間と続くリトリートであっても、開催日と終了日をまとめて一つのページで管理できます。 「このイベントに申し込むと、続けて開催される別日程にも参加することになる」という連続講座の設定もできるので、直人さんのように、初級編・中級編と段階を踏んで開催したい場合にも扱いやすくなっています。
開催方法もZOOMでのオンライン開催と、会場を構えたリアル開催、どちらにも対応しています。
会場開催の場合は、住所を入力すると地図が自動で表示されるので、参加者が迷わず会場にたどり着けるよう配慮されています。
申込から決済まで、ひとつの画面で完結する
定員数はあらかじめ設定でき、埋まってくると自動的に受付が締め切られます。
参加費は、「2日間通し」「1日のみ」のように、複数のプランを用意することもできます。 いずれか一つだけ選ぶ方式にするか、複数の参加費を同時に選べる方式にするかも、イベントの内容に合わせて選べます。
支払いが難しい方向けに、分割払いの設定を用意することもできます。
決済方法もペイパルやクレジットカード決済、振込など、複数の中から選べます。
定員に達してしまった場合に備えて、キャンセル待ちを受け付ける設定もあるので、直人さんのように人気のリトリートを企画している場合でも、機会損失を防ぎやすくなります。
参加費の入金状況は、申込者ごとの一覧でまとめて確認できるので、誰がまだ支払いを済ませていないかを、いちいち探し回らずに把握できます。
キャンセルされた場合の返金ルールも、あらかじめ決めておくことができるので、直前になって対応に迷うことも減らせます。
参加後のフォローも、仕組みが代わりにやってくれる
イベントが終わったあと、参加者にお礼のメッセージを送り、感想をお願いする、という一連の流れも自動化できます。
お客様の声のリクエストは、イベント終了後に自動で送信するよう設定でき、直人さんが送り忘れる心配がありません。
イベント終了後に、続けてフォローアップのステップメールへ自動的に登録する設定もできるので、参加した方との関係を、そのあとも途切れさせずに育てていけます。
参加費が未払いのままになっている方への催促についても、送信タイミングを何段階か設定しておけば、自動で案内が届くようになります。 こうした自動督促の設定を含めた詳しい手順は、この記事の有料部分でご紹介します。
⑦次回は、複製するところから始められる
一度作ったイベントは、複製して新しいイベントとして作成することができます。
日程や参加費だけを書き換えれば、告知ページの土台や参加者フォローの仕組みはそのまま活かせます。
直人さんのように、同じようなリトリートを季節ごとに開催している場合、この複製機能があるだけで、次回の準備にかかる時間が大きく変わってきます。
一度整えた舞台装置を、季節や参加者に合わせて少しずつ磨いていく。 それが、無理のない形でイベント運営を続けていくコツでもあります。
まとめ
イベント運営は、告知から申込管理、決済、当日の案内、そして開催後のフォローまで、本来はいくつもの工程が積み重なっています。
それを毎回すべて手作業でこなそうとすると、どこかで抜け漏れが生まれてしまいます。
リザストのイベント機能を使えば、告知から参加後のフォローまでを、ひとつの画面の中で仕組み化できます。
直人さんのように、講師としての時間を大切にしたい方ほど、この仕組みの恩恵を感じられるはずです。
毎回の運営に追われる代わりに、装置とチームに支えられながら、次のリトリートの内容そのものにエネルギーを注げるようになります。
まずは、これまで開催してきたイベントを一つ、告知ページとして丁寧に形にしてみることから、始めてみませんか。
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