【2026年版】ステップメールの新規作成と記事の登録〜一度書けば、ずっと働いてくれる宣伝マン】リザストxAI 起業トリセツ#7
こんにちは。 リザスト公式トレーナーのゆうとりです。
いつも『リザストxAI 起業トリセツ』を読んでいただき、ありがとうございます。
今日は、登録してくれた読者に自動で届く「ステップメール」の作り方についてお話しします。
一度シナリオを組んでおけば、あとは仕組みが読者との関係を育て続けてくれる、そんな機能です。
こんな悩み、ありませんか?
睡眠改善コンサルタントの拓也さんがいるとします。
セッションに興味を持ってくれた人がメルマガに登録してくれるのですが、こんな悩みを抱えています。
せっかく興味を持ってくれた人がいても、最初の接点をどう活かせばいいのか、いつも手探りだそうです。
・登録してくれた直後、最初に何を伝えればいいのか毎回悩んでしまう。
・忙しさに追われて、初回のメールを送ったきり、その後のフォローが途切れてしまうことがある。
・自分の考え方やサービスの魅力を、一度に伝えきれずに終わってしまう。
・新しく登録してくれた人が増えるたびに、同じ説明を一から書くのが負担になっている。
実はこれ、多くの個人事業主が同じところでつまずいています。
原因は、登録直後のフォローを「その都度、手作業で対応するもの」だと捉えてしまっていることにあります。
毎回書く手紙から、あらかじめ用意された道案内へ
通常のメルマガは、読者全員に同じタイミングで届く朝刊のようなものです。
一方でステップメールは、一人ひとりが登録したタイミングを起点に、あらかじめ決めておいた順番で届く道案内のようなものです。
拓也さんの場合で言えば、登録した瞬間から
「1通目は自己紹介」
「3日後は睡眠の基礎知識」
「1週間後はよくある悩みへのヒント」
というように、あらかじめ用意しておいたメールが、自動で順番に届いていきます。
今日登録してくれた人にも、半年後に登録してくれる人にも、同じ順番で、同じ丁寧さのメールが届く。
拓也さんが何もしなくても、新しく登録してくれた一人ひとりに、まるで専属のスタッフが丁寧に案内してくれているかのように、同じ熱量で伝え続けることができるのです。
これが、一度書けば、ずっと働いてくれるスタッフを持つ、ということの意味です。
シナリオの「顔」を整える基本設定
ステップメールにも、メルマガと同じようにシナリオ名や概要説明文を設定できます。
読者の募集を「限定公開」にすることもできるので、特定の講座の参加者だけに案内するステップメールを作る、といった使い方もできます。
登録ページのURLは自動で発行され、QRコードとしても利用できます。
拓也さんが個別相談の最後に「もっと詳しく知りたい方はこちらから」とQRコードを見せれば、その場でステップメールへの登録につなげることができます。
LINEでの登録受付や、ステップメールの配信をLINEにも同時に送る設定もできるので、メールをあまり見ない読者にも、同じ内容を届けられます。
登録が完了したあとにどのページへ案内するかも設定できるので、拓也さんなら「登録ありがとうございます」のメッセージと一緒に、無料の睡眠チェックシートのページへそのまま誘導することもできます。
初めて登録した人が、次に何をすればいいか迷わないように設計できるということです。
配信のリズムを、あらかじめ決めておく
ステップメールの設定では、配信間隔を「毎日」など、シナリオに合わせて選べます。
送信時間も指定できるので、たとえば「朝5時に届く」というように、読者の生活リズムに寄り添ったタイミングで届けることができます。
登録と同時に、別のメルマガへも同時に登録するという設定や、このステップメールが終わったあとに、続けて別のシナリオへつなげるという設定も可能です。
拓也さんであれば、基礎知識を届けるステップメールが終わったタイミングで、より深い内容を扱う別のシナリオへ自動でつなげる、という設計もできます。
一人の読者と、長く伴走し続けるための仕組みが、あらかじめ組み込まれているということです。
毎回「次は何を送ろう」と考える必要がなく、一度決めたリズムに沿って、淡々と、しかし着実に関係を深めていけます。
記事を一つずつ積み上げていく
ステップメールの記事一覧では、これまでに登録した記事を順番に俯瞰できます。
それぞれの記事ごとに、「前の記事から何日後に配信するか」「あるいは何時間後に配信するか」を個別に設定できるので、内容の重さに合わせて間隔を調整することもできます。
似た構成の記事を作りたいときは、既存の記事を複製してから書き換えるだけで済むので、一からすべて書き直す必要はありません。
記事ごとに配信数や開封回数、いいねの数も確認できるので、「このテーマはよく読まれている」という手応えを、一つひとつの記事単位で振り返ることもできます。
拓也さんの場合であれば、「基礎知識を伝える記事」と「体験談を交えた記事」のどちらが読まれているかを見比べながら、少しずつシナリオ全体の質を高めていくこともできます。
365記事作成すれば、1年間毎日配信もできます。
といっても、一度に365回分すべてを作り込む必要はなく、まずは最初の数通から書き始めて、あとから少しずつ記事を積み上げていくという進め方も可能です。
一度作ったものは、リライトしながら、資産として継続的に使うことができます。
安心して配信するための、いくつかの機能
記事の編集画面では、配信前にテスト配信で見え方を確認できます。
文章校正機能や、機種による表示崩れを防ぐHTMLメールからキャリアメールへの変換機能も、メルマガと同じように使えます。
一つひとつの記事の配信タイミングを、後から個別に調整することもできるので、書いたあとに「やっぱりこの記事はもう少し間隔をあけたい」と思ったときも、柔軟に対応できます。
送信元の名前やメールアドレスも、このステップメールだけ個別に変更できるので、複数のシナリオを運用していても、読者から見てどこからの配信か分かりやすい状態を保てます。
なお、ステップメール自体を有料コンテンツとして販売する設定も用意されていますが、そうした活用法を含めた詳しい設定手順は、この記事の有料部分でご紹介します。
まとめ
登録直後のフォローを、その都度手作業でこなそうとすると、忙しさに負けて途切れてしまいがちです。
ステップメールは、一度きちんと道筋を作っておけば、あとは仕組みが自動で読者を案内し続けてくれます。
拓也さんのように、一人ひとりに丁寧に向き合いたいと思っている方ほど、この「自動で届く仕組み」の価値を感じられるはずです。
新しく登録してくれた人にも、半年前に登録してくれた人と同じ丁寧さで、最初の一通から順番に届けられる。
それは、拓也さん自身の時間や体力を守りながらも、読者一人ひとりへの向き合い方を薄めずに済むということでもあります。
仕組みが土台を支えてくれるからこそ、拓也さんは目の前のセッションに、より集中できるようになります。
まずは、登録直後に届く最初の一通を、丁寧に書くところから始めてみませんか。
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リザスト公式トレーナー ゆうとり
