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【2026年版 自作できる簡易診断ツール・ファストアンサーの作成 一人ひとりに、その人だけの言葉を返すしくみ】リザストxAI 起業トリセツ #10

こんにちは。
リザスト公式トレーナーのゆうとりです。
いつも『リザストxAI 起業トリセツ』を読んでいただき、誠にありがとうございます。

今日は、選択式の質問に答えるだけで結果が届く「簡易診断/ファストアンサー」についてお話しします。

気軽に答えてもらいながら、その先の関係づくりまで自然につなげられる機能です。

こんな悩み、ありませんか?

ライフコーチの由紀さんがいるとします。
個別相談やセッションを提供しているのですが、こんな悩みを抱えています。

・初めましての方と話すとき、相手が何を大切にしているのか、探るのに時間がかかる。
・SNSで発信はしているけれど、その言葉が本当に相手に響いているのか分からない。
・新しくフォローしてくれた人と、どうやって最初の接点を作ればいいのか迷う。
・一人ひとりに合わせた言葉をかけたいのに、時間が足りず、つい同じ内容を発信してしまう。

実はこれ、多くの個人事業主が同じところでつまずいています。

原因は、「一人ひとりに合わせた対応」を、すべて自分の手と時間でやろうとしてしまっていることにあります。

限られた時間の中でそれを続けようとすると、どうしても対応できる人数に限りが出てきてしまいます。

同じ言葉を届けるのではなく、相手に合わせた言葉を届ける

たとえば名刺交換の場で、誰に対しても同じ自己紹介文を渡すとします。
それはそれで便利ですが、相手の心には、あまり深くは残りません。

一方で、相手が選んだ答えによって、返す言葉そのものが変わるとしたらどうでしょうか。

由紀さんが会場で「今日の気分に近いものを一つ選んでください」と尋ね、選ばれた答えに応じて、まったく違うメッセージを返す。

そうすることで、相手は「自分のために用意された言葉だ」と感じます。

これは、由紀さんが一人ひとりと丁寧に向き合っているからこそ生まれる体験のはずです。

けれど、それを毎回すべて自分の手で行うのは、現実的ではありません。

セッションの合間を縫って、一人ひとりに違う言葉を考えて送る、というのは、時間的にも精神的にも続けるのが難しいものです。

リザストの簡易診断機能は、この「相手に合わせて言葉を変える」というやり取りを、あらかじめ仕組みとして用意しておける機能です。

診断の入口を、シンプルに作れる

診断の概要設定では、タイトルと、回答することでどんなメリットがあるのかを短くまとめた概要文を用意します。

公開ページのURLは自動で発行され、QRコードとしても使えます。

由紀さんがセミナー会場でQRコードを見せれば、その場でスマホから診断に参加してもらえます。

名刺代わりにQRコードを差し出すだけで、その場にいる何人もの人と、同時に新しい接点を作れるということです。

LINEからの回答にも対応できるので、メールをあまり見ない層にもアプローチできます。

回答を送信するボタンの文言も、「回答をメールで受け取る」のようにあらかじめ用意されていますが、由紀さんらしい言葉に変更することもできます。

ブログやホームページに貼り付けられる案内用のHTMLコードも用意されているので、普段の発信の中に、自然な形で診断への導線を組み込むこともできます。

回答した人を、そのままつながりへと変えていく

診断に答えてくれた人を、そのままメルマガの読者として登録する設定ができます。

由紀さんにとっては、「診断に興味を持ってくれた人」が、自然な流れで「継続的に情報を届けられる読者」に変わっていくということです。

一問一問に答えてもらうだけの単発の体験で終わらせず、その先の関係づくりまで、一つの流れとしてつなげられます。

これまでは診断だけで完結していた出会いが、由紀さんの日々の発信を継続して受け取ってくれる関係へと、自然に橋渡しされていきます。

回答結果の見せ方も調整できます。

回答の要約を先頭に表示するかどうか、これまでに何人が回答したかを表示するかどうかなど、診断ページの見え方を細かく設定できます。

選んだ答えによって、返ってくる言葉が変わる

質問は、五択式のような選択形式で作ることができます。

由紀さんであれば、「今の自分の状態に近いものを選んでください」という質問を用意し、選択肢ごとに、まったく違う回答文をあらかじめ用意しておきます。

たとえば「挑戦したい気持ちが強い人」を選んだ相手には、行動を後押しするような言葉を。

「少し立ち止まって整えたい人」を選んだ相手には、心を落ち着かせるような言葉を。

このように、選ばれた答えに応じて、由紀さんが本当に伝えたい言葉を、あらかじめ用意しておくことができるのです。

一つの質問に対して、選択肢ごとに文章を丁寧に書き込んでおけば、回答した人には、まるでその場で由紀さんが言葉を選んでくれたかのような体験が届きます。

これは、単に情報を伝える診断ではなく、由紀さんの人柄や価値観そのものを、選択肢の数だけ用意しておくということでもあります。

一度しっかり作り込んでおけば、由紀さんが寝ている間も、旅行に出かけている間も、この診断は変わらず同じ丁寧さで、訪れた人に言葉を返し続けてくれます。

自動で送られる回答メールの冒頭には、由紀さんらしい挨拶文を差し込むこともできますし、文末には、他の診断やイベントの案内をそっと添えることもできます。

一つの診断の中に、次の一歩につながる案内を自然に忍ばせておけるということです。

なお、回答結果の中にどのリンクがクリックされたかを追跡する機能なども用意されていますが、そうした詳しい活用法は、この記事の有料部分でご紹介します。

回答の傾向を、あとから振り返る

これまでの回答は一覧で確認できるほか、選択肢ごとにどれくらいの人が選んだのかを集計して見ることもできます。

由紀さんであれば、「挑戦したい気持ちが強い人」が多い時期と、「立ち止まって整えたい人」が多い時期の違いに気づくことで、そのときどきの発信テーマを見直すヒントにもなります。

感覚だけに頼らず、実際に選ばれた答えを数字で振り返ることで、次にどんな言葉を用意しておけばよいかも見えてきます。

診断は作って終わりではなく、こうして少しずつ育てていけるものなのです。

まとめ

一人ひとりに合わせた言葉を届けたいという想いは、時間や体力の制約の前で、諦めてしまいがちです。

けれど、選択式の診断という形にしておけば、相手が選んだ答えに応じて、あらかじめ用意しておいた言葉が自動で返っていきます。

由紀さんのように、一人ひとりと丁寧に向き合いたいと思っている方ほど、この仕組みが力になってくれるはずです。

初めて訪れた人にとっても、「自分のために用意された言葉だ」と感じられる体験は、そのあとの関係の深まり方を大きく変えます。

まずは、簡単な三択か五択の質問を一つ、由紀さんらしい言葉で丁寧に作るところから、始めてみませんか。

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