【2026年版 簡易検定/ファストスコアの作成〜点数がたまるほど、続きが気になる仕組み】リザストxAI 起業トリセツ #12
こんにちは。
リザスト公式トレーナーのゆうとりです。
いつも『リザストxAI 起業トリセツ』を読んでいただき、誠にありがとうございます。
今日は、質問に答えるごとに点数がたまり、合計得点で結果が変わる「簡易検定/ファストスコア」についてお話しします。
遊び感覚で楽しんでもらいながら、その先の関係づくりにもつなげられる機能です。
こんな悩み、ありませんか?
アロマセラピストの千尋さんがいるとします。
SNSでの発信は続けているのですが、こんな悩みを抱えています。
・専門的な話をいきなりしても、初めましての人にはなかなか響かない。
・フォロワーは増えているのに、セッションへの興味にまでつながらない。
・真面目なアンケートを用意しても、途中で離脱されてしまうことが多い。
・もっと気軽に、楽しみながら自分の世界観に触れてもらうきっかけが欲しい。
実はこれ、多くの個人事業主が同じところでつまずいています。
原因は、最初の接点を「学ぶための場」として設計してしまい、「楽しむための場」になっていないことにあります。
真剣に伝えようとするほど、かえって身構えられてしまう、という難しさがそこにはあります。
一問一答ではなく、点数がたまっていくゲームのような体験
普通のアンケートは、答えても「それで?」で終わってしまいがちです。
一方で、点数がたまっていく検定形式には、不思議な引力があります。
買い物カゴにポイントが少しずつ貯まっていくときのような、「あと少しで結果が見られる」という期待感。
千尋さんが用意した質問に、一つ、また一つと答えていくうちに、回答者は自然と最後まで進めたくなります。
そして最後にたどり着いた「合計点数」と、それに応じた結果は、単なる情報以上に、思わず誰かに話したくなる体験になります。
自分の結果をスクリーンショットで友人に送りたくなる、というのは、まさにこの積み重ね型の体験だからこそ起こることです。
リザストの簡易検定機能は、この「点数化することで、最後まで楽しんでもらう」という体験を、あらかじめ仕組みとして用意しておける機能です。
検定の入口を、シンプルに作れる
検定の概要設定では、タイトルと、答えることでどんな結果が分かるのかを短くまとめた概要文を用意します。
公開状態は、限定公開にすることもできるので、千尋さんが特定の講座の参加者だけに案内する、といった使い方もできます。
公開ページのURLは自動で発行され、QRコードとしても利用できます。
千尋さんがイベントのブースでこのQRコードを見せれば、その場でスマホから気軽に参加してもらえます。
真面目な相談の前に、まずはこうした気軽な入口があるだけで、声をかけるハードルもぐっと下がります。
ブログやホームページに貼り付けられる案内用のHTMLコードも用意されているので、普段の発信の中に自然に組み込むこともできます。
どこからのアクセスが多いかを知りたいときのために、流入元ごとのリンクも用意されています。
回答してもらいやすくするための工夫
LINEからの回答にも対応できるので、メールをあまり見ない層にもアプローチできます。
同じ人が何度も受検できるようにするか、一人一回までに制限するかも選べます。
千尋さんであれば、気軽に何度も楽しんでもらいたい内容なら「何度もできる」に、しっかり結果を届けたい内容なら「一人一回まで」に、という使い分けができます。
回答が完了した人を、そのままメルマガの読者として登録する設定もできます。
検定を楽しんでもらうだけで終わらせず、その先の継続的な関係づくりへと、自然につなげられるということです。
遊び感覚で参加してくれた人が、気づけば千尋さんの発信を継続して受け取る読者になっている、という流れを作れます。
質問ごとに、点数を積み重ねていく設計
質問は、二択式のような形で複数用意できます。
それぞれの選択肢ごとに点数を設定できるので、千尋さんであれば「アロマの香りを嗅ぎ分けるのが好き」に「はい」と答えた人には高めの点数を、「いいえ」と答えた人には低めの点数を割り振る、という設計ができます。
質問を一つずつ答えていくたびに、回答者の中で点数が積み上がっていきます。
最後にすべての質問が終わると、その合計点数に応じて、あらかじめ用意しておいた結果文が届く仕組みです。 一問ずつは簡単な二択でも、積み重なることで、その人らしさがくっきりと浮かび上がってくるところが、この形式のおもしろさです。
合計点数に応じて、まったく違う結果を届ける
合計得点の区分ごとに、見出しのメッセージと、それに続く結果文を個別に設定できます。
千尋さんであれば、高得点の人には「かなりの香りマニアですね」というような親しみのある言葉を、点数が控えめだった人には「これから香りの世界を楽しむ入口に立っていますね」というような、やさしく背中を押す言葉を用意しておく、といった使い分けができます。
得点そのものを表示するかどうかも選べます。
点数を見せずに、代わりに「タイプ」として結果を伝える、という見せ方も可能です。
これまでの回答者全体の中で、自分がどのあたりに位置しているのかを示す得点分布を見せることもできるので、回答者にとっては、自分だけの結果を、他の人との比較の中でも楽しめる体験になります。
「自分は平均より高いんだ」「みんなもこのあたりに集まっているんだ」といった気づきが、結果を誰かにシェアしたくなる後押しにもなります。
結果を届けたあと、次のつながりへ
結果メールの文末には、次に案内したいイベントやプレゼントの情報をそっと添えることができます。
千尋さんであれば、検定の結果を届けたあとに「よろしければ、体験セッションにもいらしてください」という一言を添えておく、という使い方ができます。
検定そのものが営業のためのものではなく、あくまで楽しんでもらうことが目的だからこそ、その最後に自然に添えられた一言は、押しつけがましくならずに届きます。
なお、結果メールの中でどのリンクがクリックされたかを追跡する機能なども用意されていますが、そうした詳しい活用法は、この記事の有料部分でご紹介します。
まとめ
最初の接点を、真面目な情報提供の場にしようとすると、かえって距離を感じさせてしまうことがあります。
点数がたまっていく検定という形にしておけば、回答者は楽しみながら最後まで進み、その先で、千尋さんの専門性にも自然と触れることになります。
千尋さんのように、専門知識を持っているからこそ、まずは気軽に楽しんでもらうきっかけを作りたいと思っている方ほど、この仕組みが力になってくれるはずです。
真面目な情報発信だけでは届かなかった層にも、ゲーム感覚の入口を用意しておくことで、思いがけない出会いが生まれることがあります。
まずは、五つほどの質問と、点数に応じた結果文を、二つか三つ、丁寧に用意するところから、始めてみませんか。
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