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仕事がデキる人の「フィードバック」の仕方!SBIの型にあてはめるだけ【実演アリ】

今回のテーマは「フィードバック」です。

「フィードバック」とは、相手の行動に対して、評価や改善点を伝え、成長を促進していく行為です。

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普段仕事をしていると、部下や、後輩、同僚などに、フィードバックする機会があると思います。

特に一緒に働くメンバーには、「ありがとう!」「更に頑張っていこうぜ!」と、共に成長を促していくことが大切ですよね。

フィードバックの罠

でも、この「フィードバック」。すごく苦手な方が多いです。

自戒の念を込めていうと私も本当に苦手です。

なぜかというと「できて当然」と思ってしまうからです。だからフィードバックもしない。フィードバックするときは、ネガティブなところに目が行って指摘ばかりにしてしまう。「ああ、またやってしまった...」と後悔することがあります。

フィードバック力を身につけると、ちょっとした一言でメンバーがやる気になったり、感謝の気持ちが芽生えて相互理解が深まったり。

本当に大切なコミュニケーションが生まれます。

今回はそんなフィードバックに特化して、当スクールの大澤講師が講義をしてくれました。

フィードバックには「SBI型」

大澤講師:今回はどういう風にフィードバックしていけばいいか。

具体的なフレームワークをお伝えします。SBI型です。

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SBI型のSはSituationで状況。BはBehaviorで行動。IはImpactで影響と言われています。

順序立てて内容を説明できるため、フィードバックを受ける側も理解しやすいのです。

例えば、リーダーとしてはじめて務めたプロジェクトに対して、部下にフィードバックをしようと思います。

まずは、Situation状況

「今回はじめてリーダーとして務めたプロジェクトだったね」

次に、Behavior行動

「自分だけのタスク管理ではなくメンバーのスケジュール管理も行い、スケジュールどおりに業務を遂行してくれたね」

最後に、Impact影響

「結果、メンバー同士の会話が増えて、以前よりサポートし合うようになったね」

と。

このように、状況・行動・影響の順で伝えてあげると、相手がわかりやすく理解ができます。

状況>行動>影響

大澤講師:では、実際に、自分の部下に対してフィードバックしたいことをピックアップしてください。

そしてSBI型でメッセージを書き出してみてみましょう。

山本講師、チャレンジしてみましょう!

山本講師:フィードバックしてみますね。

(Situation状況)先日、クレームがあったときに、しっかりクレームを受け止めて対応してくれましたね。

(Behavior行動)お客様がご立腹していたポイントに絞って、誠心誠意お話を聞いたところが凄くよかったです。クレームのときって、焦ってしまい、なかなかああいう聞き方はできないです。

(Impact影響)結果、お客様はあなたのことをすごく信用されて、その後もご指名をいただきましたね。本当に素晴らしい対応をありがとうございます。ぜひ今後も頑張ってくださいね。

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大澤講師:とても具体的にポイントを絞ってフィードバックしていただきました!

この後、実演が続きます。実演の続きは動画にて是非ご確認ください!

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【プロフィール】
・株式会社モチベーション&コミュニケーション代表取締役:桐生 稔
・モチベーション&コミュニケーションスクール代表講師
・日本能力開発推進協会メンタル心理カウンセラー
・日本能力開発推進協会上級心理カウンセラー
・日本声診断協会音声心理士

1978年生まれ、新潟県十日町市出身。もともと臆病な性格で、対人関係が非常に苦手。小さい頃は親戚の叔父さんと話せない程、極度の人見知りであがり症。体も弱く、アトピー性皮膚炎、扁桃腺炎症、副鼻腔等、先天性欠如等、多数の病気に悩まされる。
18歳の頃に新潟から東京に上京。東京で新卒入社した会社では営業成績がドベで入社3カ月で静岡県富士市に左遷させられることに。しかしそこから一念発起。コミュニケーションスキルをあげるべく心理学、大脳生理学を学び始め、1,200店舗中営業成績でNo1となる。その後、ボイストレーニングスクールに転職。話し方の基礎を徹底的にマスターし、8店舗だったボイストレーニングスクールを40店舗に拡大。一気に全国区の業界大手に引き上げる。そして2013年、強いビジネスマンをつくりたいという想いからモチベーション&コミュニケーションスクールを設立。現在では全国で伝わる話し方、あがり症改善、人前でのスピーチをトレーニングするビジネススクールを運営。全国40都道府県で年間2,000回のセミナーを開催し、受講者数は30,000人を越える。

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