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図書館で借りてきた本

今日、日曜日、前回紹介した5冊の返却と、予約していた本の借り出しに図書館に行きました。借りたのは3冊です。

借りてきた3冊です

🟤秋葉断層 佐々木譲

1997年10月、神田明神下の路地で起こった轢き逃げ事案。被害者は秋葉原に根を下ろす一族経営の電器店の常務だった。  
未解決のままだったこの事案に、2024年11月、〈殺し〉の可能性が浮上する。  

警視庁捜査一課特命捜査対策室の刑事・水戸部と、地元・万世橋署の"やる気のない年上部下"柿本のバディは、電気街の歴史を搔き分け真実を摑めるのか!?

Amazonのあらすじ欄より

図書館に予約した1年半くらい前は、佐々木譲の新作ということでしたが、ようやく順番が回ってきました。

佐々木譲の作品は、第二次世界大戦三部作と言われる、
「ベルリン飛行司令」
「エトロフ発緊急電」
「ストックホルムの密室」
を15年くらい前に職場の同僚に教えてもらって読んだのが最初です。
これらは緊迫した国際情勢、緻密な歴史リサーチ、そして極限状態に置かれた人間のドラマが見事に融合した、日本エンターテインメント小説の最高峰と言われるシリーズです。
この三作品ももう一度読みたくなってきた。再読候補だな。

🟢蓮池流韓国語入門 蓮池薫

著者は拉致被害者の蓮池薫さんですね。書棚に見つけて読みやすそうだったので借りてみました。Duolingoなどで韓国語の学習を始めています。

🔴旱魃世界 J.G.バラード

読売新聞の編集手帳で引用されていたのをメモしていたので借りてみました。

十年ほど前から徴候を見せていた世界的な旱魃は、各地で急速に文明社会を崩壊させつつあった。人々が競うように水を求めて海を目指すなか、医師ランサムはハウスボートの船上で、破滅までの残された時間を緩慢と生き続けていた……。生物を拒絶するかのごとく変質する世界をシュルレアリスム絵画のように描き出した、〈破滅三部作〉の一端をなす『燃える世界』の完全版、本邦初訳。

出版社のホームページのあらすじより

この著者は読むのは初めてですが、映画「太陽の帝国」の原作者であることを知りました。「太陽の帝国」は映画館で見て、DVDも買った好きな作品。この旱魃世界も読むのが楽しみです。

図書館で借りる本が多すぎて、「再読本」は5月、6月は何も読めませんでした。7月はどうだろうな。

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