不登校経験者です。海外からでも不登校支援に関われる方法を探しています
不登校の経験を活かして、不登校支援の役に立てないかと考えています。
今は海外で生活しながら、スポーツとアルバイトをして暮らしています。
大学には進学せず、自分で選んだ道です。
日本で育つ中で、大学に行かないという選択は簡単ではありませんでしたが、それでも自分なりに決断しました。
現在の生活は、仕送りもなく、バイト代だけで成り立っています。
最初はバイトだけで精一杯でしたが、
少しずつ慣れていく中で、「ただ生活するだけではなく、もっと誰かの役に立つことがしたい」と思うようになりました。
その気持ちから、昔書いていたnoteにもう一度向き合うことにしました。
不登校だった頃の自分
僕は小・中と不登校の時期を経験し、高校は通信制高校に通いました。
当時は、自分の中で「不登校=ネガティブ」という強い意識があり、意地でも誰にも言いたくありませんでした。今でもそのことは、人に話していません。
負けず嫌いな性格もあり、「途中から学校に行くくらいなら行かない方がいい」と思ってしまうような状態でした。特に、休み明けに学校へ行くことが本当に苦手で、その小さな抵抗感が積み重なり、次第に学校から距離ができていきました。
振り返ると、それが不登校の始まりだったと思います。
「誰も信用できなかった」
不登校の時期、周りの大人はすべて“敵”のように感じていました。
親も先生も、優しく相談に乗ってくれているはずなのに、当時の僕には「結局は学校に戻すために言っている」としか思えませんでした。
本当は助けようとしてくれていたのに、その言葉を素直に受け取ることができなかった。
今振り返ると、そのことに申し訳なさもあります。
ただ、同じように感じている子どもは、きっと今もいると思います。
誰にも本音を話せず、すべてが敵のように見えてしまう状態です。
海外に出て気づいたこと
高校卒業後、大学には行かず海外へ出ました。
そこで色々な人と出会い、いろいろな生き方や価値観を知りました。日本にいた頃には想像できなかった選択肢が、世界にはたくさんあることを知りました。
今はスポーツをしながら働き、シンプルな生活をしていますが、その中で「自分の経験を何かに活かしたい」という気持ちが強くなってきました。
不登校支援に関わりたいと思った理由
僕は勉強を教えることはできません。
でも、不登校だった経験から話せることはあります。
当時、何を考えていたのか
どんな言葉が届かなかったのか
どんな小さなことがしんどかったのか
そして、そこからどう抜け出したのか
そういった“当事者としての感覚”は伝えられると思っています。
今、不登校で苦しんでいる子どもたちや、その保護者の方にとって、少しでも安心材料になるような存在になれたらと思っています。
相談相手のような立場でもいいし、ただ話を聞く存在でもいい。
そういう関わり方ができればと思っています。
ただ、まだ一歩が踏み出せていません
正直に言うと、今も迷っています。
不登校だったことを長い間隠して生きてきたこともあり、人前に出ることに少し抵抗があります。
NPO法人や支援団体のホームページを見て、「自分にも何かできることがあるのではないか」と思う一方で、行動に移せずにいます。
それでも、関わってみたいと思っています
もし、僕のような経験でも役に立つ場があるのであれば、一度お話をさせていただけると嬉しいです。
不登校だった経験を、誰かのために少しでも使える形にできればと思っています。
勉強を教えることはできませんが、「同じ目線で話すこと」はできると思います。
これからも海外で生活を続けながら、自分にできることを探していきたいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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今後も特別学級に通う学生たち、通信制高校に通う学生たちとコミュニケーションをとっていきたいと思っています。
もしよければ応援していただけると嬉しいです。