「自衛隊の童貞は結構いるんだよ」と元自衛官のウシジマさんは言った
「自衛隊で童貞って、けっこう、普通にいるんだよ」
これは、僕が30代後半に、地元の居酒屋で偶然知り合った、元自衛官のウシジマさんが、ハイボールを飲みながら、ぼそっと言った言葉だ。
ウシジマさんは、当時45歳で、20歳から38歳まで18年間、陸上自衛隊に在籍していた。
退官後は、地元の警備会社で働いている。
そのウシジマさんが、自衛隊時代を振り返って、「自衛隊の中では、童貞がふつうにいる」と教えてくれた。
「自衛隊 童貞」というワードで検索しているなら、たぶん、自衛官という職業の特殊性と、童貞という属性の組み合わせが、本当に「ふつうにある」のか、確かめたい。
僕は今39歳の元童貞で、ウシジマさんは6歳上にあたる。
あの夜のあと、ウシジマさんと何回か飲んで、自衛隊の中の独特の事情を、いろいろ聞いた。
このnoteに書ける範囲で書いておく。
自衛隊童貞のリアル、同期に隠したまま動ける方法は、こっちに整理しておいた。
居酒屋で聞いた、自衛隊で童貞がふつうにいる理由
ウシジマさんの自己紹介
ウシジマさんを、僕の主観で書くと、こうなる。
身長: 178cmくらい、姿勢はまっすぐ
体型: しっかり鍛えられた中肉中背、退官後も体型維持
髪: 黒髪、短く刈り上げている
服: 私服はジャージ、もしくは無地のシャツとカーゴパンツ
仕事: 20歳から38歳まで陸自、退官後は警備会社
ウシジマさんは、20歳から31歳まで、自衛隊で童貞のままだった。
31歳のときに、休暇中に出会いのサービスを使い始めて、32歳で童貞を卒業した。
自衛隊で童貞がふつうにいる、3つの理由
理由1. 駐屯地での生活が、外の社会との接点を、構造的に減らす
「自衛隊って、駐屯地の中で、ほぼ完結する生活なんだよ。寮があって、食堂があって、トレーニング場があって、外に出る必要が、ふつうにない」
自衛官は、勤務時間以外も、駐屯地の中で生活することが多い。
外の社会との接点が、構造的にすくない。
「駐屯地の外に出るのは、月に2回の休暇日くらい。その日に、出会いの場に行くのは、ハードルが高い」
これが、自衛隊で童貞がふつうにいる、いちばん大きな理由だった。
理由2. 訓練の疲労で、休暇日に動くエネルギーが、ほぼ残らない
「訓練が終わって休暇日になると、もう、ぜんぶ寝たい。出会いの場に出るより、寮で寝てるほうが、ぜんぜん楽」
自衛官の訓練は、ふつうの会社員の労働とは、疲労の質が違う。
体力的にも、精神的にも、休暇日にエネルギーを残すのが難しい。
これも、自衛官が童貞のまま長期化する、ふつうの構造だった。
理由3. 同期や上官に「童貞」がバレることへの、独特の警戒
「自衛隊って、男社会で、童貞かどうかが、ふつうに話題になるんだよ。バレたら、ネタにされる」
自衛隊の組織構造は、男性が圧倒的に多い。
ネタにされたくない、という警戒が、出会いの場に出るハードルを、さらに上げる。
「出会いのサービスに登録してる、ってバレたら、同期にいじられる」という心理が、ウシジマさんの20代を、ずっと止めていた。
ウシジマさんが、31歳の休暇日に出会いのサービスで動き出した話
きっかけは、年下の同期が出会いのサービスで童貞卒業
ウシジマさんが動き始めたのは、自衛隊に入って11年目、31歳の春だった。
きっかけは、5歳下の同期が、出会いのサービスで童貞を卒業した、と打ち明けてくれたことだった。
「5歳下の後輩が、駐屯地の中での生活なのに、どうやって童貞卒業したんだろう、って気になって、こっそり聞いてみたんだよ」
後輩は、月2回の休暇日を使って、出会いのサービスでメッセージのやりとりをして、3ヶ月で初体験までいった、と教えてくれた。
「駐屯地の中で完結する生活でも、休暇日のスマホで動ける」
これが、31歳のウシジマさんが、初めて気付いた事実だった。
31歳の冬、出会いのサービスに登録
ウシジマさんは、31歳の冬、出会いのサービスにスマホから登録した。
プロフィールには、職業を「会社員」と書いた(自衛官と書くと、ネタにされそうで怖かったらしい)。
休暇日は、駐屯地から1時間離れた地方都市まで電車で出て、メッセージのやりとりが続いた女性と、二人での食事に行く。
これを、月2回の休暇日のペースで、半年続けた。
同期には、出会いのサービスを使っていることを、誰にも言わなかった。
「同期に隠したまま動く」というのが、自衛官にとっての出会いの黄金ルールだ、とウシジマさんは言っていた。
32歳の春、ウシジマさんは童貞を卒業した
ウシジマさんは、31歳の冬から、32歳の春までに、合計4人の女性と二人での食事を経験した。
そのうちの1人、地方都市で看護師として働いていた29歳のミドリさん(仮名)と、3ヶ月の関係を経て、32歳の春、ウシジマさんは童貞を卒業した。
11年の自衛隊童貞期間が、出会いのサービスのスマホ操作と、月2回の休暇日の使い方で、半年で終わった。
自衛官の動きは、月2回の休暇日の使い方で、ほぼ決まる
休暇日のスマホ操作で、駐屯地の中の生活が、変わる
ウシジマさんから学んだ、いちばん大事なことは、これだ。
自衛官の動きは、ぜんぶ、月2回の休暇日の使い方で、ほぼ決まる。
休暇日を、寝るか、ゲームするか、出会いのサービスのメッセージに使うか。
これを、20代前半から意識しておくと、自衛隊の中での童貞期間を、大幅に短くできる。
ウシジマさんが11年かかったのは、休暇日のスマホを出会いのサービスに使い始めたのが、31歳になってからだった。
自衛官に出会いのサービスが向いている理由
ウシジマさんが選んだのは、出会いのサービスだった。
これは、自衛官の働き方に、いちばん向いているルートだ、と僕は思う。
理由は、こうだ。
駐屯地の中でも、スマホでメッセージのやりとりができる
平日の夜、訓練後の30分を、メッセージのやりとりに使える
会うのは月2回の休暇日でいい、というスケジュールに、相手も合わせられる
プロフィールは「会社員」と書いて、自衛官バレを避けられる
「自衛隊 童貞」で検索したあなたが、今夜できる一歩
自衛官のあなたの最初の一歩は、こんなくらいで、十分だ。
次の休暇日に、出会いのサービスのアプリを、スマホにインストールする
プロフィール文の下書きを、「会社員」として、5行だけ書く
紙に、「月2回の休暇日のうち、1回は出会いに使う」と1行だけ書く
同期には、誰にも言わずに動く、と決める
ウシジマさんも、31歳の最初の一歩は、休暇日の朝、駐屯地のベッドの中で、出会いのサービスのアプリを、こっそりダウンロードした、それだけだった。
それくらい小さな一歩で、十分だ。
自衛隊童貞は、休暇日のスマホで、ふつうに動き始める
「自衛隊 童貞」というワードで検索しているなら、本当に知りたいのは、たぶん、こういうことだと思う。
現職自衛官のリアルな童貞率の数字
駐屯地の中の生活で、出会いのサービスを使う具体的なルート
月2回の休暇日を、出会いに使うときの効率的な進め方
同期や上官に、童貞バレを避けながら動く方法
自衛官と出会いのサービスの相性、プロフィールの書き方
そういう、僕とウシジマさんの話だけじゃ救われない部分は、こっちに整理しておいた。
「自衛隊にいるから動けない」を、今夜から外すために、まず読んでみてほしい。
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