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俺流節約術 (Part1 ごほうび編)

節約は我慢だけじゃ続かない。俺流ごほうび節約術

節約って、我慢大会みたいに思われがちだと思う。

コンビニ行くな。
外食するな。
欲しいもの買うな。
とにかく耐えろ。

でも、自分はそういう節約はあまり好きじゃない。
というか、たぶん続かない。

今回は、自分が資産1000万円まで貯める中で思った
「ごほうびがあるからこそ続く節約」
について書いてみる。

自分のごほうびは、主にこの3つだった。

  • 買い物

  • 外食

  • コンビニ

こう並べると、「いや節約じゃないやん」と思うかもしれない。
でも自分の中では、この3つをどう使うかでかなり変わった。

大事なのは、
ごほうびをゼロにすることじゃなくて、使い方を考えること
だと思っている。


ごほうびがない節約は、たぶん続かない

まず前提として、自分は極度のめんどくさがりだ。

休みの日なんて、できれば家から出たくない。
というか、出るのがめんどくさい。

食べ物を買いに行くのもめんどくさい。
だったらスーパーでまとめて買った方が、買いに行く回数も減るし効率いいやん、って考えるタイプだ。

だから節約も、根性で乗り切るというより、
自分の性格に合わせて仕組みにする
方が向いていた。

自分は、我慢だけの節約は良くないと思っている。

「我慢してる」と思ってる時点で、たぶんどこかで反動が来る。
だからこそ、
たまにはいいか
とか、
ここは使おう
っていう考え方が必要だと思う。

ただし何でもかんでも使っていいわけじゃない。
「頑張ったから今日は使う」でもいいけど、そこに自分なりの理由があることが大事だと思う。


買い物は浪費じゃなく、生活が良くなるならアリ

ごほうびのひとつが買い物だった。

でも、何でも衝動で買うわけじゃない。
「これ持ってなかったな」
「使うかな」
って、一応考えて買っていた。

買ってよかったものの中でかなり満足度が高かったのが、ルンバだった。

1Kの部屋でも、掃除しなくていいのはかなり大きい。
それだけでも十分ありがたかった。

しかもルンバって、床が散らかってると詰まる。
だから逆に、床をきれいにする習慣がついた。

これが意外と大きかった。

  • 掃除の手間が減る

  • 床を片づける習慣がつく

  • 部屋がきれいになる

  • 掃除してた時間を自分の時間にできる

こう考えると、ただの贅沢じゃなくて
時間を買うごほうび
だったなと思う。

節約って、「何も買わないこと」が正義みたいに見えることもあるけど、
自分はそうは思わない。

自分の生活を楽にしてくれるもの、時間を増やしてくれるものは、むしろ買ってよかったと思っている。


外食は、しんどい日の回復アイテムだった

外食もたまにしていた。

今日はしんどいな、という日は、すき家に行ったりしていた。
そういう時って、ただご飯を食べるだけじゃなくて、ちょっと幸福感がある。

疲れてる日に、温かいものを食べる。
それだけで回復することって普通にあると思う。

もちろん毎日やってたらお金は減る。
でも、完全に禁止する必要もないと思う。

節約って、全部切ることじゃなくて、
使う場面を決めること
の方が大事な気がする。

自分にとって外食は、日常の贅沢というより
しんどい日を立て直すための使い方
に近かった。

実際、こういう逃げ道があった方が気持ちは楽だった。


一番危ないのは、たぶんコンビニ

ごほうびの中で、一番危ないのはコンビニだと思ってる。

これは本当にそう。

一回行くだけで軽く1000円を超えることもあるし、
ついでにお菓子とか飲み物とか、余計なものまで買ってしまいやすい。

しかもコンビニって、
「今日だけいいか」
がめちゃくちゃ発動しやすい。

しんどいし、まあ今日くらい。
これが慢性化すると、普通にコンビニ常習犯になる。

自分も使わないかと言われたら使う。
全然使う。

コンビニの冷やし中華、めっちゃ好きだし、あれは普通にうまい。
たまらない。

でも、だからこそ危ない。

毎日行く場所になると、一気に節約の敵になる。
「たまにの贅沢」ならいいけど、
「なんとなく寄る場所」になると危険。

コンビニを完全に悪者にするつもりはない。
でも、自分の中では
いちばん油断するとお金が飛ぶ場所
って感覚がある。


ネット決済は、使った感覚が薄いのが怖い

もうひとつ危ないと思うのが、ネット決済とかキャッシュレスの使いすぎ。

これの怖いところは、
使った感覚があまりないこと
だと思う。

ポチっとしたら終わる。
財布からお金が減る感じもしない。
だから月末に見て、
「え、こんな使ってたの?」
ってなりやすい。

現金派になれという話ではないけど、
自分は金額を見えるようにするのは大事だと思ってる。

たとえばクレカを1枚にまとめて把握しやすくするとか。
毎月の金額をちゃんと見るとか。

現金で数万円を目の前にすると、
「え、こんなに万札使ってるの?」
って感覚になりやすい。

あの感覚って大事だと思う。
見えない出費は、増える。

だから、使いすぎる人ほど
可視化する仕組み
を作った方がいいと思う。


我慢じゃなくて、考え方を変える方が続く

自分が一番伝えたいのはここだ。

我慢って思ってる時点で、たぶん続かない。

やり方とか考え方を変えないと、結局また戻る。

たとえば、
「お腹すいた、マック行きたい」
って思う時がある。

でもそこで、
「行くのめんどいな」
「冷蔵庫に卵と鶏肉残ってたな」
「親子丼作れるやん、うまそう」
って考え方に変わると、節約ってそんなに苦じゃなくなる。

これって、無理に我慢してるわけじゃない。
自分の中で納得できる選択肢に変えてるだけ。

節約って、意志の強さだけで続けるものじゃないと思う。
自分の性格とか、生活の流れに合う方法に変えていく方が続く。

自分みたいにめんどくさがりなら、それを逆に使えばいい。
買いに行くのがめんどくさいなら、まとめて買う。
作れるものがあるなら、それを作る。
そういう発想でいいと思う。


ごほうびがあるから、節約は続く

正直、自分はもともと節約寄りの性格ではあったから、ごほうびがあっても大きく崩れることはなかった。

でも、それでも思う。

節約って、ただ苦しいだけじゃ続かない。

たまにはスタバに行ってもいい。
食後にアイスを食べてもいい。
ちょっといいものを買ってもいい。

大事なのは、それが
毎日にならないこと
と、
自分の中で納得できる使い方になっていること
だと思う。

節約って、「お金を使わないこと」じゃなくて、
お金の使い方を選ぶこと
に近い。

自分にとって価値があるものには使う。
でも、何となく流れていくお金は減らす。

この感覚の方が、たぶん長く続く。


人の真似じゃなく、自分に合う形でいい

最後に思うのは、
人の真似をそのまましても、たぶん合わないってことだ。

SNSで見る節約術も、誰かにとっては正解でも、自分には合わないことがある。
自炊が向く人もいれば、向かない人もいる。
キャッシュレスの方が管理しやすい人もいれば、逆に使いすぎる人もいる。

だから、試してみるだけでいいと思う。

やってみて、合わなかったら変えればいい。
自分に合った貯め方、自分なりの方法で、自分らしく資産を増やしていく。

それが一番、幸せで不安の少ない生き方なんじゃないかと思う。

節約は、完璧じゃなくていい。
我慢大会にしなくていい。
続く形にしていけばいい。

自分に合うごほうびを作りながら、少しずつ残していく。
それだけでも、お金の不安はちゃんと減っていくと思う。


まとめ

自分の中での「俺流ごほうび節約術」はこんな感じ。

  • ごほうびをゼロにしない

  • 買い物は生活が良くなるものならアリ

  • 外食はしんどい日の回復に使う

  • コンビニは一番危ないから距離感を考える

  • ネット決済は見えなくなるから可視化する

  • 我慢じゃなく、考え方を変える

  • 人の真似より、自分に合う方法を選ぶ

節約が苦しい人ほど、
「どう我慢するか」じゃなくて
「どうしたら自然に続くか」
を考えた方がいいかもしれない。

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