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tibihime
人間どうしが触れ合うコト
きちんと丁寧に触れ合いましょう。
体の一部を鷲づかみする(そして、引っ張るなど)というのは、そもそも、介護の技術ではありません。
それは、ヒトではなくモノを扱う場合のやり方です。
「実際の手が触れている部位は、相手を掴んだままでも、あるいはイメージに合わせて動いても、どちらでも良いようです。
柔道などの技としては掴んだままが良いですが、動かしても効果は充分にあります。
ただ、相手を強く掴んではいけません。
手は柔らかくしておき、軽く触れるくらいが丁度良いです。」
「三船先生は相手を強く握らなかった。
ふわふわとしていて、こちらが力を入れた瞬間に投げられていた」
かの鹿島神流の故国井道之師範の思い出話にも、佐々木正之進という新陰流の師匠に「掴まずに逆をとれ」と言われ、顔を突かれて、腫らし続けるなど、散々な思いをして漸く「掴まずに逆をとり」、また「掴まずに投げて」、柔術で掴まないことの重要さを悟ったということだ。
— 甲野善紀 (@shouseikan) February 11, 2012
「マイスナー小体とメルケル触盤だけでなく、もっと深い所にあるパチニ小体にも力が集中するということが分かっている。むかしはパチニ小体は奥にあるから圧力のセンサーだと思われていた。ところがちゃんと解析してみると、そこに力が集中して、
非常に敏感な加速度のセンサー
だということが分かってきた。」
「真皮の一番下部から皮下組織にかけて、パチニ小体がある。パチニ小体は、非常に敏感な受容器で、例えば皮膚の表面に蚊が止まったりする時に応答できるという特性を持っている。一番奥にあるが、一番敏感だ。[パチニ小体は、特に振動に対して敏感で、1cm離れた刺激でさえ感じることができるという。]」
