読むだけで終わらせない。読書コミュニティ「The Third Page」という読書の居場所をはじめます。
本を読んだときの「あの感動」を、あなたはどこに置いていますか?
こんにちは、ほったけんたです。
このたび、「The Third Page(ザ・サードページ)」という読書コミュニティをはじめました。
ここは、本を“読むだけ”で終わらせず、
気づきを語り合い、実践し、自分の中に落とし込んでいく場所。
そして、読書を通じて「次のストーリー(=第3のページ)」を一緒に紡いでいく仲間と出会える場所です。
読書が、どこか“もったいない”と感じていた
読書は、私にとってずっと「特別な体験」でした。
10代の頃は読書感想文が苦手で、本を開けば眠くなってしまう。
そんな自分が、20代のある日、1冊の本に出会ったことをきっかけに、読書が一気に“自分ごと”になっていったんです。
ただ、本を読むことが習慣になればなるほど、こんな感覚も芽生えてきました。
「感動したのに、数日後には忘れてしまう」
「あのときの気づき、どこかに置いてきてしまった気がする」
「せっかく読んだのに、何も変わっていない気がする」
…もしかして、読書って“消費”になっていないか?
そんな違和感から、もっと「読書のその先」を探したくなりました。
読んで、語って、動き出す。The Third Pageとは?
「The Third Page(第3のページ)」という名前には、こんな意味を込めています。
1ページ目=本との出会い
2ページ目=理解し、感動し、うなずく時間
3ページ目=そこから生まれる“自分の行動”、つまり物語の続き
読書体験の中で、第1章と第2章は“本の中”にあります。
でも、第3章は“自分の中”に生まれるもの。
知識や感動を、行動に変える。
読書を、実践のきっかけにする。
そのために、仲間と語り、振り返り、支え合う場所をつくろう。
そうして生まれたのが「The Third Page」です。
The Third Pageで大切にしていること
私たちの読書コミュニティでは、以下の3つを軸に活動をしています。
① 感想を語り合う「読書会イベント」
月に1回、カフェで小さな読書会を開いています。
「課題本を読む」というより、1つのテーマに沿って、それぞれが選んだ本を持ち寄る形式です。
たとえば、テーマはこんなものです。
「変わるきっかけになった一冊」
「いま、自分が向き合いたい問い」
「問いをくれた本」
イベントでは、各自が選んだ本の「心に残った一節」や「なぜその本を持ってきたのか?」を語り合い、そこから「じゃあ自分は何をしてみよう?」というディスカッションまで行います。
② やってみる → ふりかえる の実践
イベントの最後には、「次回までにやってみること」を1つ決めてSlackに投稿します。
読書から得た学びを、日常の中で実践してみる。
そしてその結果をふりかえり、また語り合う。
「本の中の名言を、自分の中の行動指針にしてみた」
「会議で“あの本の問い”を投げかけてみた」
「子どもとの会話に取り入れてみた」
そんな小さな“やってみた”の積み重ねが、読書を「行動のスイッチ」に変えてくれます。
③ Slackでのゆるやかなつながり
イベントの間も、Slackで感想や気づきを気軽にシェアしています。
本の感想、やってみた報告、気になる一節の引用、本のおすすめなど。
話すことで、読書がもっと楽しく、もっと深まっていく感覚があります。
これまでのイベントレポート
過去に開催したイベントの様子はこちらからご覧いただけます:
どちらも、参加者のみなさんの率直な言葉と実践があふれる、温かな時間になりました。
参加方法について(ご一読ください)
The Third Pageは、ただ「読書が好き」なだけではなく、
本を通じて「変わるきっかけを探したい」
気づきを実践につなげていきたい
そんな想いを持った人たちと一緒に育てていきたいと考えています。
そのため、コミュニティへの参加には、フォーム申請と運営による承認をお願いしています。
これは、
安心して語り合える環境をつくるため
コミュニティの考え方に共感してくださる方と出会うため
決して堅苦しいものではありません。
あなたらしい言葉で、読書への想いや参加理由を教えていただけたら嬉しいです。
現在、コミュニティ参加料は無料です。
少しでも興味を持ってくださった方、まずはお気軽にご連絡ください。
※参加希望の方は、私のX(旧Twitter)のDMにご連絡ください。
その際に、申し込みフォームをお送りします。
次回イベントについて
次回の読書会イベントは、8月下旬(土曜午前)を予定しています。
日程やテーマは、Slack・note・SNSで改めてご案内します。
気になる方はぜひご連絡ください。
そして、これからのこと
今後は、
ビジネス書の著者をお招きした読書イベント
出版社さんとのコラボ企画
読書を軸にしたワークショップや実験的な試み
なども構想中です。
本をつくる人と、読む人。
届ける側と、受け取る側。
そんな境界を越えて語り合える“交差点”のような場所を、少しずつ育てていきます。
おわりに
読書って、ずっと1人の時間だと思っていました。
でも、語り合ってみると、それが誰かの視点で照らされて、
まったく違う角度から“同じ本”が見えてきたりします。
読む → 話す → 行動する → ふりかえる → また読む
この循環が、「自分の物語」を豊かにしてくれると信じています。
あなたの“その1冊”が、誰かの背中を押すかもしれません。
その誰かに、わたしもなれたら嬉しいです。
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