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笑えない仕事絡みの日記のようなもの


9月末にまた1人退職する。
(moyamoya話が含まれます。ご注意ください)


話は遡る。

昨年4月に、上司の大きな期待を背負って1人のシンジンが入ったが、現在も適所が見つからずにいる。

1年かけてとある業務の担当として、かつてない量の時間と手間をかけて引き継ぎ、指導をしたが、その業務は出来るようにならず。

随時優先順位をつけてこなさなくてはならない業務だけれど、優先順位がつけられず、自分のやりたい順番でしか業務の処理ができなかった。

驚いたのが、午前中にシンジンが自ら相談してきた内容でさえ、午後にそのことに触れてもピンと来ないこと。

そして、マニュアルに載っていない、家事で言うところの名も無き家事のような業務は、誰かに確認もせず、自己判断で処理してしまう。シンジンに聞くと「マニュアルに書いてなかったので」と言う。

繰り返しやっている業務もやる度に違うミスをするので、どこが理解できていないのかも読み取れない。
「間違えてたよ」と言われれば、私ならスミマセンと修正するが、シンジンは「間違えていたから直してね」とそこまで言わないと修正しない。

シンジンが処理した業務を指導担当が確認するとミスが続いているのに、上席には「できます」と自信たっぷりに言うもんだから、在宅ワークで自分の目で見ていない上司は、指導担当のシンジンの指導の困り事の報告をなかなか信じない。

上司から具体的な助言もなく「一日でもいいので直接見て確かめて欲しい」と上司に意見したこともあったが通らなかった。

誰かに相談しても、結局周りにとっては他人事で「大変そう」と同情してくれるだけ。


思い付くことはやった後だったので、何とか他に方法がないか、どうすれば伝わるのか、分かりやすいか等ネットで同じような体験談を探したり本を読んだりもしたが、全く同じケースに当てはまるようなものはそうそう無い。

上司の1人から「(私が)出来ることはやってるから仕方ない」と言われた。たぶん私を励ますつもりだったのだろうが、私はたまったもんじゃないと「出来ることはやってるから仕方ないと、このままの状況が続くということですか?」と返し、黙らせてしまったこともあった。


1年経ち3月で私はOJTから解放された。

シンジンに今度は私より年上で指導経験豊富な人が担当についたが、その人は2ヶ月で音を上げた。

現在進行形で指導しているその人からは「moyamoyaさん、よく1年もやったよー!根性あるよね~。大変と聞いてたけど、聞いたときは本当の意味で大変さを分かってなかった。ごめん!」とまで言われた。

直接的にシンジンと関わった人にしか、この虚しさや辛さは伝わらないのだ。「何でそうなる?!」という展開が多すぎて。

そしてシンジンが成長しないのは、私の教え方がまずかった訳ではないということが証明された瞬間だった。


その後シンジンが担当するはずだった業務は、コストをかけAIの導入に伴い分業され、シンジン以外の私含め3人の社員に上乗せされることになり、私たちの業務量が増え、シンジンの業務は減った。


ある意味業務を見直すきっかけになったが、これまで1人でやっていた業務にAI導入までして合理化してもシンジン1人でこなせず、他の社員の負担が増えたのだから、何のための見直しなのか分からない。

私たちが慌ただしく働くそばで、シンジンは研修動画を観て欠伸をしていることがある。そして業務量が減っているのになぜか残業していることもある。


そんな状況下で、3人のうちの1人だった人が退職する。
退職者の業務は、私ともう1人に振り分けられた。


私ともう1人、この先どうなるんだろう…。
乞うご期待?



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