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引き出しは心の鏡:ギフテッドが自分ファーストで生きるための第一歩

こんにちは、モヤモヤの途中です。
職場のデスクがさっぱりしている人が羨ましい。

わたしは教員として働いていまして、デスクは社会人3年目までは書類山積みの汚デスクでした。

一応、さまざまな試行錯誤の末、ある程度は片付いて運用できています。

職場のデスク作業環境のYouTubeやブログは少ないので今後紹介しますね。

ただまだなんとなく雑然としている感じで、スッキリ感がないんですよね。

理由はとどのつまり、引き出しを開けると本が詰まってて、他のものが入らず、デスク上に出しっぱなしになるものが多いからです。

最近は本は電子で買えばいいですし、実際に漫画や小説はほぼ電子です。本当に好きな本のみ、紙で購入します。これは転勤族であることも関係してます。

ですが、特に教育関連書籍は紙媒体で購入してしまいます。

それはなぜなんだろう?
今日はこの問題を深掘りしてみます。


一番最初の記事はこちらです。私の生きづらさについて書いています。



引き出しに本が詰まっている理由とは?

だいたい本はAmazonで購入していますが、Kindleで買うか紙で買うか選択します。

これは今の私にとても参考になりそう!

と思った瞬間、

人に貸すときのために紙で買わなきゃ!

と思って即紙媒体で購入!引き出しがさらにぎゅうぎゅうになることに。

あれなんで人に貸すことが前提?

生徒に貸すような受験対策本はまあいいとして、学級経営の本とか授業作りの本とかも紙媒体で買っていて最近は発達障害関連の書籍も増えてきて机の引き出しを圧迫しています。

しかし、
この本は
実際に貸す場面はあまりないんですよね。

いきなり
「あなたに学級経営の本貸すよ」
とか
「発達障害の傾向があるからこれ参考にしてみてください」
とか

純粋に困ってそうだから助けになりたいと思ってのことだけど、
これをすると
クラス経営の本を渡すと「あなたはクラス経営が下手だね」
adhdの仕事術の本は「あなたは発達障害があるから性格見直しな」

というネガティブなメッセージを同時に伝えてしまうじゃないですか。

それは大変失礼な話で、ありがた迷惑過ぎる。相手から嫌われてしまいます。



こういうネガティブなメッセージが伝わらないようにして、本を貸すにはどうしたらいいのか?

人からアドバイスや参考図書をもらってありがたいときってどんな時か自分に置き換えて考えてみる。

自分が相談なり、アドバイスを受けてもいいくらい信頼している人からなら、
気持ちよく受け取れる
よな、と。
もしくはセミナーなどで自分から情報を求めている場合。

ということは、私自身が信頼のおける先輩になることができて、その後輩から「実はクラス運営に困ってて……」と相談を受けたときに、

いよいよこの時が来たな
「いい本あるよ(スッ)」

と、ここでやっとはじめて秘蔵の本を渡せますね。

これに気づかず迷惑がられ、ひっそり嫌われたこともあるなあ。大人は何も言わずに去っていきますからね……。

つまり一冊の本を貸すというとても親切で簡単そうに見える行為は、
非常に親密な信頼関係構築の上で初めてできるということ。

これをやるのはとても大変。信頼度×自分の実力×相手の困り感×シチュエーションなどなど、状況は複雑です。
とすると引き出しにほぼ出番のない本を詰めておくことはスペースの無駄だといま気付いてきました。そろそろまた整理しないと。


自他境界を守ることは相手を尊重すること

求めていない人にアドバイスすることは
今は、アドバイス罪とかクソバイスと言われ、迷惑行為として認知されているようです。

なぜこういう嫌がらせのようなことをしてしまうかというと、一つの理由に自他境界が曖昧だからかもしれません。

人にはそれぞれ心のパーソナルスペースがあって、そのスペースを壊さないように暮らしている。

自分のパーソナルスペースは、心地よい距離で自分で線を引いていい、近すぎたら引き直せばいいし、近づきたいと思ったらまた変えればいい。

同時に相手のパーソナルスペースも同じように尊重して、その線をお互い超えないようにする。

その境界線をしっかり守ることで、自分と他人は違う存在なんだ、と認識できる

こう言った概念を知ってから、人との距離の取り方が少しずつわかってきたように思います。

普通の人はこの自他境界の線の引き方に悩みながら、社会を回していっている。

他人に一方的にアドバイスをする行為は、相手のパーソナルスペースに不法侵入するようなものです。

社会はパーソナルスペースをしっかり引いてお互いの距離感を大切にする努力をしている中で、一刀両断に非効率だ、と掻き回すようなことをしてしまっていたんだなあ、

と自他境界を知った過去の自分は自省しました。


まとめ

活躍しないのに引き出しに詰まってる本は、人の助けになりたいという気持ちと、自他境界をしっかり守りたいという心がけのせめぎ合いの結果だったようです。
もちろん、今回の内容はあくまでも私が書籍を購入するときに紙媒体で買ってしまって引き出しを圧迫する理由を探ったもので、人に本をお勧めする行為自体が相手の自他境界を脅かす行為ということを言いたいわけではありません。相手が嫌がっていたらそうなるかもですが。

また、自然と他人のためにと考えてしまうのも、ギフテッドの特徴のようです。
他人優先思考になりがちですが、自分を大切にして生きていきたいと最近とても思います。

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ADHD傾向もある私が職場デスクの片付けのコツについて書いた記事です。


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