確定申告への道 その10(完結編)
福島税務署から「国税還付金振込通知書」が届きました。妻の分が3月9日に、そして、私の分が今日(16日)到着しました。目隠しをぺりぺりとはがす圧着ハガキです。


これで源泉徴収税額を全て(‼️)取り戻すことができました。前にも書いた通り、妻が「4,788円」、私が「1,628円」で、安心して飲みに行けるほどはなく、夕飯のおかずが何品か増える程度です。
私の令和7年の所得は70万円程度で、基礎控除(令和7年分は95万円)まで達していないのですから、所得税が引かれるのがおかしいのです。源泉徴収は概算で(≒多めに)引かれているので、年末調整や確定申告をしなければ、結果的に国が儲かってしまいます。ここ数年は物価高が激しく、消費税を始めとする国税収入は右肩上がりです。また、相続人のいないおひとり様が亡くなった場合、所有していた不動産や預貯金が、こちらも右肩上がりに、国庫に組み入れられているとも聞きます。税制でも年金でも、結局は国が儲かるシステムなのだなぁと思いました。
(T ^ T)
そして、何度も書きますが、マイナポータル経由で、デジタルデータの生命保険料控除証明書等を取得する面倒さです。

日頃からパソコンやスマホに慣れ親しんでいる人以外は途中で諦めてしまいそうです。マイナポータルから、先ずe-私書箱と連携して、その次に生命保険会社等と連携していく作業がなかなか難しいものでした。慣れていない人には「連携できたのか、連携できていないのか」がよく分からないのです。たとえば、画像にあるのが妻の連携状況なのですが、かんぽ生命と連携できているのかどうかが分かりません。確定申告にかんぽ生命のデータをちゃんと添付できたのですから、間違いなく連携済みなのですが、マイナポータルでの「連携状況」を見ると、他の「医療費控除」「公的年金等」にあるような「完了」表示でなく、「取得」(←普通、「押すと取得が始まります」という意味ですよね?)となったままで不安を煽ってくれます。来年はデジタル証明書の取得がもっと簡単になりますように。
人(-ω-`*)
完
