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夏のぷるんとゼリーは〇〇からできていた。

保育園で調理師をしながらWebライターをしている竹原です。
私が勤める保育園は、365日年中無休の”企業主導型”。
働くお父さん・お母さんがいる限り、開いています。

今年のお盆もフル開園。私もフル勤務!
園児は少ないため、ゆったり勤務です。

突然ですが、ゼリーの材料の中で、固めるために使うものって何を思い浮かべますか?

寒天・ゼラチン・アガー…

出てくるのはこの3つ。

なぜそんな話が出てきたかというと、
一緒に勤務していた保育士の先生がコーヒーゼリーを作ってきてくれて、「パールアガーで作ったよ!」と教えてくれたんです。

「アガーは常温でも固まるから便利だよねー」
「ゼラチンは冷やしてもなかなか固まらないからドキドキする」
「寒天は結構かためにできるよね」

会話を繰り返していると、別の先生から聞かれます。
「え、何が違うの?」

ゼラチンは動物性由来で、寒天は海藻からできてて、アガーも海藻だったような…

おっと、はっきり説明できない!
目が泳ぐ。

仕事を終えて帰宅後、モヤモヤした頭をすっきりさせるために調べてみました。子どもとの接し方についてはプロではないけど、食については保育園の中で一番でいたい私です。

ゼラチン・アガー・寒天の違い

表をせっかく作ったのに、貼り付けてびっくり!ち、小さい…小さすぎる!

ぜひ、拡大してみてください。お願いします。

簡単に言うとこんなところ。

ゼラチン→動物性たんぱく質
アガー→海藻からできている(ツノマタ、スギノリ)
寒天→海藻から出来ている(テングサ)

アガーと寒天は海藻由来ですが、元になっている海藻の種類が違うようです。

実際に使用してみて感じることは、
ゼラチンはできあがりが柔らかい。
アガーはゼラチンよりはやや弾力があり、つるんとしている。
寒天はかために仕上がる。

保育園では、ゼラチンを使うことが多い。柔らかめだから1、2歳にも食べやすいのです。

ただ、なかなかかたまらないため、おやつの時間直前までいつも不安になる。

給食を作った後にすぐ作りはじめるけど、めちゃくちゃ不安。

いつも間に合うけど、冷蔵庫を開けるたびに確認してしまうんですよね。

寒天を使ったこともあって、かためでしっかりしてるからコロコロキューブ状にカットすると見た目がきれいだった。

寒天は噛んだ時の食感が気に入らなくて、ベーッと出しちゃう子もいたので、ゼラチンに変えてみました。

割とすぐかたまる点は、安心できるのですが。

アガーは保育園で使ったことがありませんが、ゼリーのつややかさ、つるんとしたのどこし、柔らかさをとってもダントツ1位(私の中で)!

欠点をあげるとすれば、ゼラチンと寒天よりはちょっと割高なところ。

夏になるとアイスもいいけど、ゼリーを食べたくなりませんか?

子供たちとグミを作ったりゼリーを作ったりするなら、「ゼラチン」がおすすめ。

夏休みの思い出づくりにクッキングいかがでしょうか?


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