今年聴いた音楽の話
今回は今年の振り返りということで、今年聴いた音楽の話。今年リリースの曲を中心につらつらと書いていきたいと思います。全く参考にもならないと思いますが、紅白のお供にもどうぞ。
それでは早速。以前触れた曲もありますがまとめということで。
お一人様と侵略者 / Empty old City
まずはこちら。今年は私にとってはEmpty old Cityの年と言ってもよかったでしょう。(ちなみに去年は菅原圭の年)。その中からでも「お一人様と侵略者」をチョイス。
「ようこそ地球へはじめまして」から始まる異星人との交流を描いた曲。Emptyでもちょっと特異なやわらかな雰囲気なので朝によく聴いていました。
「この星は意外とうまくいくものでしょう?」
カミツレと愛のブーケ / Empty old City
続いてもEmptyから「カミツレと愛のブーケ」。この曲はEmptyを聴き始めるきっかけになったのであげています。
個人的にカミツレって「図書館戦争」のイメージで意志の強さの象徴なんですよね。それもあって気になって再生したらどハマりしたという曲。
カミツレと愛のブーケ
私の人生あなたにあげる
枯れないようにキスをして
綺麗でいたいの
この歌詞も愛が深くて好き。
Onn / 菅原圭
今度は菅原圭のターン。「onn」は10月リリースの曲。彼女の歌詞は今どき珍しく煙草の描写が多いんですが、この曲は特にその描写が濃厚。
君の副流煙で天使になったら後楽園まで飛んでって
サビのこの歌詞は正直掴みきれない世界観ですが、繋がりが良くてそれでもいいと思ってしまう。そして相変わらず力強さと不安定感が同居したエモーショナルなボーカルがいい。
September / 菅原圭
続いてはこちらの記事でも触れた「September」。こちらは夕暮れ時によく聴きました。ラスサビの盛り上がりが本当に染みるんです。
表情差分 / DUSTCELL
次はDUSTCELLから「表情差分」。こちらもポツポツと触れたことのあるアーティストですね。ボーカルのEMAは透き通った高音が魅力なのですが、それを存分に堪能できる曲です。
DUSTCELLももう少し深掘りしたいんですけどね。そのうち書ければと。
melt bitter / さとうもか
続いてはちょっと雰囲気を変えてさとうもかの「melt bitter」。今まであげた曲に比べるとちょっと前の曲です。これまでのあげた曲を眺めてみると上手いボーカルよりも、エモーショナルな女性ボーカルが刺さるのかもしれない。
この曲は
私に夢がなかったら
もしもあなたと同じ夢を見てたら
の歌詞が歌い方も含めて好きな曲です。
Miree BAY ver. / Suchmos
次はちょっと毛色が変わってSuchmosから。アルバムTHE BAYより「Miree BAY ver.」です。Suchmosのオシャレさが濃縮された1曲です。夜の高速とか国道を走る時はこれかけるとCMぽくなって様になる。
この曲が収録されているアルバム THE BAYは終始この雰囲気なので、まるっと夜のドライブに連れ出すのがおすすめ。
プラトー / サカナクション
今度はサカナクションから。以前にも触れた「プラトー」です。収録されているアルバム「アダプト」は2022年リリースですが、この曲自体はもっと前のリリースです。
何聴いてもしっくりこない時期があったんですが、そういう時にはだいたい「アダプト」を聴いていました。これに限らず「うーん」て時はアルバム聴くのがおすすめ。アルバムという括りの収まりの良さはやはりいいもの。
ファンファーレ / 理芽
今年の後半でグッと聴くようになった理芽から「ファンファーレ」。こちらの記事でもちょっと触れましたね。
この曲は流行りのどんどん曲調が変わっていく品数多めな曲。実は理芽を知ったのはビターチョコデコレーションという曲のカバーだったり。彼女はこれまであげた女性ボーカルとはまた別のベクトルでエモーショナルです。比較的陰よりというか影がある表現が濃ゆい。
だって壊れてるじゃんそれ。 / アメリカ民謡研究会
いつもの。別の曲にしようとしたけど今年リリースで1番刺さったのがこれだったので……。
ということで、都合10曲でお送りした今年の振り返りでした。全体的にサブカルよりというか、全くメインストリームにかすってないですね。サブスクは一度メインを外れると深さ方向に掘っていく印象があります。来年は何を聴きましょうかね。
それではまた来年。良いお年を。
