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【悲報】詐欺撲滅を叫ぶ僕が、クラファンで2万円以上溶かして「15%OFFクーポン」を貰った話

~愛用した財布の思い出と、消滅した海外業者のHP~

こんにちは、はぐれゴリラです。

今緊急でnote回してます。
やらかしました。認めたくないけど自分が甘かった。
まぁ正直今日とあるメールが来るまで完全に忘れてましたけどね!

さて、以前こんな記事を出しました。

「BitradeXには気をつけろ」と普段から偉そうにいっているそんな僕が国内最大手のクラウドファンディング「CAMPFIRE」で、見事に2万6千円をドブに捨てました笑

案件名は『Floating Worlds - 手のひらサイズに、本物の惑星を -』

要は惑星の卓上サイズのオブジェですね。
まぁ今考えたらなんでこんなもの支援したんだと思いますが、当時は新築の書斎に飾るの楽しみにしてたんですよ笑

でも本物の惑星どころか、僕のお金が「星」になって消えました。

僕は別にクラファン「アンチ」ではない(18件の支援実績)

誤解しないでほしいのは、僕はCAMPFIRE(クラウドファンディング)のヘビーユーザーだったということ。
2019年から始め、これまで18件ものプロジェクトを支援してきました。
思い入れがあるのは、2020年に支援して届いた財布。本当に素晴らしかった。5年以上愛用し、ボロボロになるまで使いました。

あとはこのウクライナ製のニキシー管の時計。いいセンスだ。

ロストテクノロジーになりつつある
ニキシー管

あの頃のCAMPFIREには、確かに『まだ見ぬ良いモノ』がありました。

〜違和感の始まり〜

しかし、ここ数年で空気感が変わりました。
「お、これ画期的だな」と思って支援しようとしたガジェットが、ネットで検索したら普通に売られていた…もう世に出てるじゃん!と言うことがあったり。

審査への疑念

調べていくと出てくる「世界初!」と謳うプロジェクトが、実はAliExpressの横流しなんて案件。
大手プラットフォームの「審査」とは、一体何を見ているのか?(手数料さえ入ればいいのか?)

そして事件は起きた(Floating Worlds)

時系列はこうです。

  • 2024年7月、「男のロマン」を感じて浮遊惑星に支援(約2万6000円)笑

  • 〜不穏な空気と自力救済〜
    予定日を過ぎても届かない。連絡もない。運営に問い合わせても「当事者間でやってね」のテンプレ回答。

  • 僕は諦めず、海外の業者(Quantum Innova)に直接、英語でメッセージまで送った。

  • 返信は「Update(活動報告)を読め」の一点張り。当然活動報告なんてずっと更新していない。
    そして2025年3月、連絡が途絶えた。

実際のメッセージ。
当たり前だけど未読のまま笑

【結末】運営からの「手打ち」メール

そして2026年2月、CAMPFIREから届いたメールがこれ。

倒産したのかトンズラこいたのか
どちらでしょうね?笑
返金はできないけど15%OFFクーポン
あげるよ
ありがてぇ!!

全文を要約するとこんな感じ。

  • 「返金はできません」
    ↑まぁしょうがない。あくまでプラットフォームだからね。

  • 「責任はプロジェクトオーナーにあります」
    ↑そりゃそうだよ。債務不履行なのは飛んだ業者ですから。

  • 「お詫びに15%OFFクーポンをあげます」
    ↑!?まじか。ありがてぇぇぇ!!

どうやら失った額の15%
ということらしい。

プロジェクトオーナーは何処へ?

正直もう支援してから一年以上経ってるので完全に忘れてました笑
久しぶりに業者のHPにアクセスしてみるともうそこには何もありません。

あー「黒」っぽいなぁ笑

昨年のメール時点では確かに存在したHPが、きれいに消えています。
これが何を意味するか、投資家ならずとも分かるはずですよね?
完全な「持ち逃げ」ですよ笑

考察:歯科医として問う「モラルハザード」

もし僕が歯科医として、患者さんの歯を治療途中で放棄し、痛み止めも出さずにこう言ったらどうなりますかねぇ?
「治療は失敗しましたが返金はできません。その代わり、次回の治療が15%OFFになるクーポンを差し上げます」

誰がそんなところで治療受けるか!
ってなりますよね笑

即座に信用を失い、廃業、あるいは訴訟沙汰。

しかし、ネットの「場貸し業」は平然とこれを行なっていると言うことですよ。

「場所を提供しただけ」という免罪符で、被害者救済を放棄し、あまつさえ次の集金(クーポン利用)を促す姿勢。

「転売の場」になっているという性善説全開の審査も相まって、これは企業としての「モラルハザード」が起こってるのではないでしょうか?

結論:教訓と決別

僕はもうcampfire(とその関連グループ)を利用することはないでしょう。たとえ15%OFFだとしても。

今回のことから得られる教訓は

  • クラファンは「買い物」ではない。「寄付(リターンなしのリスクあり)」である。←まぁよく考えたら当たり前。笑

  • 「海外の事業者(登記簿が見えない相手)」と「ネット通販に類似品がある案件」には手を出すな。

🦍僕の2万円は勉強代として消えました。
この15%クーポンは、使い道がないので封印します。

さようなら。CAMPFIRE。
あの素晴らしい夢を届けてくれた君は、もういない…

震えて眠る…


3ヶ月後…

そこには15%OFFのクーポンを握りしめリターンを物色するゴリラの姿が…!

なんてことにならないように皆さんは確実な自己投資として歯ブラシでも買っていってください。
甘くみないでください。このハブラシ、口の中で革命起きますよ。↓

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