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ジョージタウンの「ここ良かった!スポット」20選前半①~⑩【マレーシア・ペナン】

マレーシアのペナン島に行ったことがありますか?
首都クアラルンプールから飛行機で1時間。自然豊かで美しい観光島です。

ペナン島の中でも、世界遺産に登録されている「ジョージタウン」は見どころ満載で面白いですよ!

その中でも「ここはよかったな~」と思ったスポットを前半後半に分けてご紹介させていただきます。今回は10か所ご紹介いたしますね☺(ビーチエリアはまた別にご紹介したいので、今回は入れておりません)

初めてペナン島を訪れる方も、これらのスポットをおさえておけばジョージタウンをしっかり楽しめるでしょう。

🌈🌈🌈

改めましてこんにちは!いつもご覧いただきましてありがとうございます。 MRC JAPAN(エムアールシー ジャパン)の瀧井と申します。

1983年創業のマレーシア・ボルネオ専門旅行会社です。現地との強いネットワークと長年の経験を活かし、ダイビングやリゾート滞在、ゴルフ、留学、長期滞在、企業視察など幅広い旅をご提案しています。

お客様一人ひとりに寄り添い、自由で自分らしいオーダーメイド旅行をご提案。「マレーシアに、また行きたくなる旅」をお届けしています。

私自身もマレーシア大好き人間で、マレーシア専門となって20年以上経ちます。

ペナン島に関してはシリーズでご紹介しておりますので、「ペナン島マガジン」からご覧になってください↓

ちなみにマレーシアはこちら↓

マレーシアはマレー半島と南シナ海を挟んで東側にあるボルネオ島(カリマンタン島)の北部地域(東マレーシア)で構成されております。

今回のペナン島は首都クアラルンプールのあるマレー半島の西側です。首都クアラルンプールから北西に位置します。

クリックするとGooglemapに飛びます



ペナン島とは?ジョージタウンって?

ペナン島はマラッカ海峡にある島で、かつてはイギリスの東インド会社の拠点が置かれ、海上交通の重要な場所として栄えました。

島の中心都市であるジョージタウンには、イギリス領だったころの建物が数多く残っております。特に英国コロニアル様式の優雅な建造物が珍しく、今でも往時の雰囲気を色濃く残しています。

ペナンの中心地ジョージタウン

建造物などの歴史的価値が評価され、ジョージタウンは2008年にマラッカとともにユネスコの世界文化遺産に登録されました。

日本からペナン島へ行くには、マレーシアの首都であるクアラルンプールを経由することが多いですが、シンガポールや香港からもアクセス可能です。

歴史、文化、グルメがそろう魅力的な観光地として、世界中の旅行者に人気があります。

では花粉症もないペナン島へ!ジョージタウンの人気スポットへ行きましょう!


1、イースタン&オリエンタル(E&Oホテル)

前回もご紹介しましたが、ジョージタウンのシンボルとも言える歴史あるホテル「イースタン&オリエンタル~Eastern & Oriental Hotel~(E&Oホテル)」は外せません。

1885年に建てられた由緒あるホテルで、シンガポールのラッフルズホテルと同じサーキーズ兄弟によって創業されました。

宿泊料金は安くはありませんが、このクラスのホテルとしては比較的泊まりやすい価格なのも魅力です。(お部屋にもよりますが日本なら10万以上するハイクラスの部屋が5万円くらいで止まれます)

すばらしい「英国コロニアル様式」の外観だけでなく、ロビーや廊下など館内全体が優雅で歴史を感じます。英国コロニアル様式の代表的建造物です。


英国式の美しさと南国テイストが素晴らしく調和しております。

宿泊者でなくても館内を見学することができるので、ジョージタウンを訪れたらぜひ立ち寄ってみてください。

英国式アフタヌーンティー

ホテル内のレストランでは、英国式アフタヌーンティーを楽しむことができます。(要予約)
English Afternoon Tea 3:00pm – 5:00pm (daily)

2、アルメニアストリート

かつてアルメニア人が暮らしていた通りが「アルメニアストリート」です。おしゃれなカフェやショップが並び、ジョージタウンでも特に人気の観光エリアです。

有名なストリートアートもココ!

ジョージタウンでは街のあちこちにストリートアートがあり、地図を見ながら探して歩くのも楽しみの一つです。

「自転車に乗る子供」

なかでも有名な「自転車に乗る子供」のアートはこの通りにあります。(前にもご紹介しましたね☺)



中国系の建物も多い場所

中華テイストの建造物も多いのが特徴です。

・福徳正神寺(18世紀後半に建てられたとされる、ペナン最古級の寺院のひとつ。中国系寺院)
・チアコンシー(華麗な彫刻と装飾が特徴の中国系一族の歴史的な祠堂で、ペナン屈指の文化遺産)
・ヤップコンシー(中国系一族ヤップ家の集会所兼祠堂として建てられた、素朴で歴史ある伝統建築)

このアルメニアストリートは色んな文化に触れられるのも魅力です。


3、スリーシックスティー・リボルビングレストラン&スカイバー

ジョージタウンの夜景を楽しみたいなら、この回転レストランがおすすめです。

場所はイースタン&オリエンタルホテルのすぐ隣にある「ベイビューホテル」の屋上。ディナーを楽しみながら360度のジョージタウンの景色を見ることができます。

隣にはオープンエアのスカイバーもあり、夜風にあたりながらジョージタウンの夜景とお酒を楽しめます。ペナンで回転レストランがあるのはここだけです。


4、コムタタワー

コムタタワー(Komtar Tower)は1985年に完成した高さ232m、65階建ての円柱形ビルです。ペナンで最も高い建物で、ジョージタウンのランドマークとなっております。

行政施設やショッピングモール、オフィスなどが入る複合施設として建設されました。館内にはレストランやショップ、エンターテイメント施設もあり、観光とショッピングの両方を楽しめるスポットになっています。


コムタタワーの展望台に行こう!

最上階(68階)の展望台「レインボースカイウォーク(Rainbow Skywalk)」はさらに高く、約239メートルに位置しており、ペナン島を一望できる観光名所です。

展望台は2016年に大規模リニューアルされ、「ザ・トップ(The TOP Penang)」として再オープンしました。「スカイウォーク」と呼ばれる透明な橋もあり、スリルも楽しめます。


5、レッドガーデン

レッドガーデンはジョージタウン中心部にある人気の屋台村です。ペナンの屋台で提供される安価で多国籍なローカルフードはもちろん、和食やピザなどさまざまな料理がそろっています。

マレーシアでは屋台のことを「ホーカー」と呼ぶので、「ホーカー料理」と言われます。

代表的な料理には、チャーハンや焼きそばのような中華系の麺料理、スパイスを効かせたインド系のカレー、ココナッツミルクを使ったマレー料理などがあります。例えばナシレマやチャークイティオ、ラクサなどが有名です。

中央のステージでは毎晩ライブショーが行われ、にぎやかな雰囲気の中で食事を楽しめます。

価格は比較的安く、ひと品数百円程度で楽しめることが多く、観光客でも気軽に利用しやすいのが魅力です。格安でお腹いっぱい食べられるのは嬉しいですね。

6、ハーモニーストリート

ハーモニーストリートはジョージタウンのメインストリートで、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教、仏教の建物が近くに並んでいます。

異なる宗教が互いを尊重しながら共存してきた歴史を象徴する場所で、この文化的価値も世界遺産登録の理由のひとつとなりました。

筆者の瀧井はマレーシア旅を専門に取り扱い出して20年以上になりますが、こんなに多種多様な文化、人種、宗教が混在する国なのに、紛争も起きず穏やかに暮らしているのが不思議です。

一か所でいろんな宗教、文化を感じられる珍しい観光地ですので、とりあえず「ペナン島の文化を感じたい!」という場合はハーモニーストリートがよろしいと思います。

7、ブルーマンション(チョンファッツィ・マンション)



チョンファッツィ・マンション(Cheong Fatt Tze Mansion)は、「チョン ファッ ツィーザ ブルー マンション(CHEONG FATT TZE-THE BLUE MANSION)」とも呼ばれるブルーを基調としたホテルです。


ペナンの大富豪チョン・ファッツィーが19世紀末に建てた大邸宅を改修し、現在はホテルとなっております。

インディゴブルーの外観で知られる美しい建物で、「ブルーマンション」の愛称で親しまれています。

通常は内部見学できませんが、ツアーに参加するかレストランで食事をすると見学できます。


宿泊も3万円くらいから出来ますし、お部屋が広いので泊まってみるのも楽しいでしょう。良い思い出になると思います。



8、ペナンカメラ博物館

ペナンカメラ博物館は、2013年にオープンしたユニークな博物館です。

カメラの歴史や写真文化をテーマにしており、館内には世界中のビンテージカメラ(アンティークカメラ)から最新機器まで幅広く展示されており、写真技術の進化を楽しみながら学ぶことができます。


クラシックなフィルムカメラや珍しいコレクションも多く、カメラ好きには特に人気のスポットです。館内もオシャレでかわいい雰囲気です。

また、体験型の展示も充実しており、トリックアートのような写真が撮れるエリアもあるため、観光客にも楽しみやすい内容になっています。見て学ぶだけでなく、実際に写真を撮って遊べるのが特徴です。


館内のカフェではカメラ型のスイーツなどもあり、遊び心のあるスポットです。インスタ映えします。


9、セブンテラス

ショップハウスを改装して作られた高級ブティックホテルです。

(※ブティックホテルとは客室数が10〜100室程度の小規模で、独自のコンセプトや独創的なデザイン、高品質なサービスを提供する「個性派ホテル」のことです)

19世紀の中国系富豪の邸宅をリノベーションして造られており、伝統的なプラナカン様式の美しい建築とインテリアが特徴です。白壁と中庭、色鮮やかなタイルやアンティーク家具が調和し、歴史を感じる優雅な空間が広がっています。

客室はすべてスイート仕様で広々としており、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと過ごすことができます。観光地の中心にありながら静かで上質な滞在ができる点も魅力です。

ジョージタウンにはこのようなホテルが多くありますが、その中でも特に洗練された高級ホテルとして知られています。

併設レストランでは、プラナカン文化の影響を受けたニョニャ料理を楽しむことができます。

プラナカンとは15世紀以降にマレーシアやシンガポールへ移住した中国系移民と、現地のマレー系女性が結婚して生まれた子孫(海峡華人)のことです。

ニョニャ料理とは、中国料理とマレー料理が融合して生まれた、スパイスやココナッツミルクを使った香り豊かなプラナカンの伝統料理のことで、ココナッツの香りやスパイス料理が好きな方には大変美味しい料理です。



10、ムーンツリー47

ムーンツリー47は、ジョージタウンにある1920年代のショップハウスを改装したブティックホテル兼カフェです。

建物は当時の雰囲気をそのまま活かしており、アンティーク家具や古い雑貨、写真などが並ぶレトロでアートな空間が特徴。館内はどこか懐かしい雰囲気です。南国感もあります。

ジョージタウンのムンツリ通りにあり、街の中心部に位置しているため、ストリートアートや観光スポットへも徒歩でアクセスしやすく、立地の良さも魅力のひとつです。

部屋はあまり広くは無いですが、宿泊費用も日本円で1万円以下の部屋もあり、泊まりやすいです。

カフェとしてもジョージタウンにはこのようなカフェが多く、暑い日中に立ち寄るのもおすすめですが、朝からオープンしている店も多いので、朝食をカフェでとるのも気分がいいです。


感想

ペナンは本当に見どころやグルメが書ききれない程あります。

個人的には初めての海外旅行、初めてのマレーシア・ペナンという方でしたら「スリーシックスティー・リボルビングレストラン&スカイバー」あるいは「コムタタワー」に行き、ペナン全体を眺めると良いと思います。

そしてレッドガーデンで屋台料理を食べたり、ムーンツリー47のようなカフェでお茶を飲んだりすると楽しいです。

優雅に過ごしたい方はE&Oホテルや高級ブティックホテルに泊まると一生の思い出になりますよ!

今回10か所ご紹介しました。次回もペナンのジョージタウンで「行ってよかった!」と思う場所を10か所ご紹介しますね。お楽しみに。

マレーシアが気になる方、お気軽に下記メールアドレスまでご連絡ください。メールタイトルは「マレーシア」で!

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MRC JAPAN(株式会社 エムアールシージャパン/マレーシアリゾートクラブ)

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