買い物もめちゃ楽しい!マレーシアの世界遺産「マラッカ」おすすめスポット【後編16~20】
旅行に行ったらお土産を買いたいですよね。
家族や仕事関係者に…とあれこれ選ぶもの楽しいです。
マレーシアのマラッカは、美味しい食べ物、伝統的な工芸品から現代アートを使ったエコバックまで、様々なお土産があります。
今回はおすすめのお土産をご紹介します!
前編・中編・後編と分けましたが
前編は観光スポット
中編はホテルとグルメ
後編はショッピング
となっております。
よかったらそれぞれご覧ください。
🌈🌈🌈
改めましてこんにちは!いつもご覧いただきましてありがとうございます。 MRC JAPAN(エムアールシー ジャパン)の瀧井と申します。
1983年創業のマレーシア・ボルネオ専門旅行会社です。現地との強いネットワークと長年の経験を活かし、ダイビングやリゾート滞在、ゴルフ、留学、長期滞在、企業視察など幅広い旅をご提案しています。
お客様一人ひとりに寄り添い、自由で自分らしいオーダーメイド旅行をご提案。「マレーシアに、また行きたくなる旅」をお届けしています。
私自身もマレーシア大好き人間で、マレーシア専門となって20年以上経ちます。
ちなみにマレーシアはこちら↓

マラッカは首都クアラルンプールの南東にあります。

16、大型ショッピングセンター2つ
マラッカの中心部には、2つの大型ショッピングセンターが並んでいます。クアラルンプールのショッピングセンターにも引けを取らないような規模と品ぞろえです。
この2つを巡れば、ほぼお土産などは揃うでしょう。グルメも楽しめます。
マラッカ最大級!ダタラン・パラワン・マラッカ・メガモール
一つは「ダタラン・パラワン・マラッカ・メガモール(Dataran Pahlawan Melaka Megamall)」。マレーシアのマラッカにある最大級のショッピングモールです。
「ダタラン・パラワン」は、日本語では「英雄広場」という意味です。

上の写真は、セントポールの丘のすぐ横にある「ダタラン・パラワン・マラッカ・メガモール」です。
マラッカ最大級のショッピングモール
館内にはファッションブランド、雑貨店、お土産ショップ、レストラン、カフェ、映画館などが数多く入っています。
ローカルブランドだけでなく、国際的なチェーン店もあり、観光客でも利用しやすいのが特徴です。
マレーシアらしいお菓子や雑貨、お土産を探すのにも便利で、ばらまき土産をまとめて購入する人も多いです。
2006年に開業したショッピングモールで、約600ほど店舗が入っています。両側にびっしりと店が立ち並ぶ廊下が幾筋もあり、迷子になりそうなほどです。
しかし、探検気分でお気に入りの品を探して回るのもわくわく感があって楽しいです。
観光地へのアクセスが抜群
ダタラン・パラワン・マラッカ・メガモールの最大の魅力は、観光地へのアクセスの良さです。
徒歩圏内には、ポルトガル時代の要塞跡である ア・ファモサ や、赤い建物が並ぶオランダ広場、セントポール教会など、マラッカを代表する観光スポットがあります。
巨大なショッピングモールでありながら、歴史ある街並みの近くにあるため、マラッカ観光では定番の立ち寄りスポットになっています。
暑いマレーシア観光の途中で、冷房の効いたモールで休憩したり、食事を楽しめるため、多くの旅行者が利用しています。
フードコートも人気
モール内にはフードコートやレストランが充実しています。
マレー料理、中華料理、ニョニャ料理、ファストフードなど幅広いジャンルがそろっているため、家族連れにも人気があります。
観光で歩き疲れたあとに、気軽に食事ができる場所として重宝されています。
夜まで楽しめるスポット
営業時間は基本的に朝10時から夜10時頃までです。
昼間の観光後に立ち寄る人も多く、夜でも比較的にぎわっています。
周辺にはナイトマーケットやカフェも多いため、マラッカ観光の拠点としても便利なエリアです。
マコタパレードも楽しい
そしてもう一つ、ダタラン・パラワン・マラッカ・メガモールの奥、海側の方にある「マコタパレード(Mahkota Parade)」も楽しいです。1994年オープンなので、こちらの方が古いですね。
ダタラン・パラワン・マラッカ・メガモールとあわせて訪れる人も多い定番スポットです。2つのモールが近いのが嬉しい!
マコタ・パレード もダタラン・パラワン・マラッカ・メガモール同様、世界遺産エリアの近くに位置しているのが魅力。近くにはオランダ広場、セントポール教会などがあり、常夏の国マレーシアでは冷房の効いたショッピングモールが観光客にとって丁度良い休憩スポットになっています。
地元の人向けでもあるショッピングモール
店舗数は約200。店舗数が少ない分、ちょっとゆったりした感じがします。
館内にはスーパー、ファッションショップ、雑貨店、ドラッグストア、家電量販店、映画館、ボウリング場などがそろっており、生活感のあるマレーシアを感じられます。旅行中に必要な日用品を購入するのにも便利です。
地元の人たちの日常利用も多いため、観光客にも地元の人にも、どちらにも人気があります。
フードコートが充実
ダタラン・パラワン・マラッカ・メガモール同様、館内にはレストランやフードコートも多く入っています。
マレー料理、中華料理、インド料理、ファストフードなど、さまざまなジャンルを楽しめます。
オールドタウンホワイトコーヒー、シークレットレシピと言った、マレーシアでおなじみのチェーン店だけでなくケンタッキーなども入っています。
フードコートもありますので、そこで各自好きなものをとってシェアするのも楽しいです。
パディニ コンセプト ストア
「マコタパレード(Mahkota Parade)」内にはローカルブランドショップも入っています。
ローカルブランドショップ「パディニ コンセプト ストア(Padini Concept Store)」は、比較的安く、とてもおしゃれなのでおすすめです。

人気のシューズショップ「ヴィンチー」がこのお店の奥にあります。「パディニ コンセプト ストア」はマレーシア国内に点在しており、クアラルンプールのブキビンタン通りにもあります。
しかしクアラルンプールの方の店はいつも様々な国籍の女性たちでにぎわっていますので、ここの方がゆっくり買い物ができるでしょう。
17、ビーズサンダルのお店
マラッカ名物のひとつ「ニャニャ・ビーズ・シューズ」です。プラナカン文化を象徴するアイテムのひとつです。

くつによって使用しているビーズの大きさが違うのですが、細かいビーズを使うほど絵柄が繊細になり、製作時間も長く、価格も高くなります。ものによっては3か月もの製作期間が必要だそうです。

時間と労力がかかっている分、値段は高い物だと7万円以上、安いもので1万円~2万円程度(2026年、変動あり)ですが、製作にかかる手間を考えると意外と安いと言えるかもしれません。
記念に1足買ってみるのもいいでしょう。
ジョンカーストリートの周辺には、数軒のニョニャビーズシューズのお店がありますが、そのうち代表的な2軒をご紹介します。
ジェイマニック(J MANIK)
一つ目は「ジェイマニック」というお店で、ジョンカーストリートからヒーレンストリートに向かう路地を少し入ったところにあります。

現代風のきれいなブティックといった店構えです。私は2017年に訪れたのですが、その頃、オーナーはジョイスさんという方で、とても気品のあるやさしい方でした。
ワーアイク・シューメーカー
青雲亭の近くのトコン通りにある「ワー・アイク・シューメーカー(Wah Aik Shoemaker)」」です。100年以上続く老舗で、2017年に訪れた際は祖父・父・息子の3代で店を切り盛りなさっておりました。
今でも職人による作業風景を見学できることもあるようです。

お店と言うより、工房といった雰囲気です。オーダーメードが中心で、注文してお金を払えば後日、日本に送ってくれます。1万円程度(2017年当時。変動します)からオーダーできます。
18、食べ物のお土産もいい!~グラムラカ~

この写真に写っているもの…何かご存じでしょうか?
これは「グラムラカ」という、マレーシアやインドネシアなど東南アジアで広く使われている伝統的な「ヤシ砂糖」のこと。パームヤシから採れる黒砂糖で、マレー語では「Gula Melaka」と表記され、「マラッカの砂糖」という意味があります。
英語では「Palm Sugar」と呼ばれることもあり、マレーシア各地をはじめ東南アジアではよく使われていますが、マラッカ産のものは品質が良く、マラッカの名物となっています。
精製された白砂糖とは違い、自然なコクと深い甘みが特徴です。サトウキビから作られる黒糖にも少し似ていますが、よりキャラメルのような香ばしさがあります。
シロップ状のものがありますが、固形の物を使うときは、削ってお湯に溶かし、シロップにします。黒砂糖は白砂糖より健康に良いとされており、お菓子作りや料理にも使えるので、お土産におすすめです。
マレーシアスイーツに欠かせない存在
グラムラカは、マレーシアの伝統スイーツによく使われています。
特に有名なのが「チェンドル」です。

かき氷にココナッツミルクとグラムラカのシロップをかけた人気デザートで、マレーシア観光では定番グルメのひとつです。
また、「クエ」と呼ばれる伝統菓子(もちもちした優しい味のおやつ)や、ニョニャ料理のスイーツにもよく使われています。
グラムラカの魅力は甘いだけではなく、コクがありながらも優しい甘さで、後味がまろやかなことです。
そのためココナッツミルクとの相性が非常によく、東南アジア独特の味わいを生み出しています。
お土産としても人気
マレーシアでは、スーパーやお土産店でもグラムラカを購入できます。
個包装タイプやシロップタイプなど種類も多く、日本へのお土産としても人気があります。料理好きな人には特に喜ばれるマレーシアらしい食材です。

こんな感じでお土産にちょうどいい感じで売られています。
チンチャロもいい

ちなみにグラムラカの横にあるのは、「チンチャロ(Cincalok)」です。
「チンチャロ(Cincalok)」は、マレーシア・マラッカ特産のアミエビ(オキアミ)を塩漬け・発酵させた、塩辛に似たピンク色の濃厚な発酵調味料です。
ニョニャ料理(中国とマレーの融合料理)ではおなじみの調味料で、マラッカではオムレツや焼き飯に使われます。ハマると何度も食べたくなる味です。
マラッカはカレー粉やスパイスなど、地元の人々が料理に使う様々な食材がお土産としても売られています。買って帰ると楽しいです。
19、ネクストKK
「ネクストKK」というジョンカーストリートにあるお土産物店やさんもお勧めしたいです。
※クリックするとGooglemapに飛びます。
バティック(ろうけつ染め)を使った小物やキーホルダー、絵葉書、民芸品など品ぞろえ豊富な、いわゆる「お土産屋さん」。ハンカチやティッシュケースなど、バッティックの小物はきれいでお値段も手ごろなので、お土産に最適です。

オーソドックスなお土産店なのですが、お店の造りはしっかりショップハウスです。職場などへの、ばらまき土産を探すにはちょうどいいですよ。
「The Daily Fix Cafe」もある
同じスペースに「The Daily Fix Cafe」というカフェもあります。買い物ついでに一休みするのにも便利です。
ただ場所もよいせいか、とても人気のカフェなので座れないこともあるようです。
https://www.google.com/maps/search/The+Daily+Fix+Cafe/@2.1963855,102.2468868,17z?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDUxMi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
トリップアドバイザーの口コミはこちら
20、オランウータンハウス
「オランウータンハウス」は、ジョンカーストリートの入口のところで右に曲がり、少し行ったところにあります。ひときわ目立つオランウータンの壁画が目印です。

アートな空間が素晴らしい※店内撮影禁止です

独特のデザインのTシャツや絵画が並んでいます。ちょっと他には無い、芸術的な空間です。(※店内は撮影禁止です。許可を得て撮影しました)
それもそのはず、ここは世界的に有名なアーティスト、チャールズ・チャム氏のお店です。店にあるのは、すべて彼の作品です。

目に見えるものには、もう一つ別の側面があるという哲学思想に基づくかれの作品には、不思議と心を揺さぶられます。
エコバックなども売っており、記念に一つ買いやすいお店です。
まとめ
前編・中編・後編と3つ分けてマラッカの魅力を20個ご紹介しました。
観光よし
グルメよし
カフェよし
ホテルよし
ショッピングよし
…というのが何となくわかっていただけたのでは?と思います☺クアラルンプールからの日帰りオプショナルツアーもございます。ただ、日帰りではもったいない、様々な魅力を持った街です。
最低でも1泊、できれば2泊してゆっくりとマラッカの街を散策してみれば、様々な発見があるに違いありません。
マレーシアが気になる方、お気軽に下記メールアドレスまでご連絡ください。メールタイトルは「マレーシア」で!
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