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マクロスFの軌道を勝手に辿る 音質編

今年2026年で、放送18年目を迎えるマクロスF

去年の2025年は、完全無欠のオールタイムベストアルバムのリリースや
モンストとのコラボが来るなど 色褪せない人気を見せる本作。

そんなマクロスFの魅力は、何と言っても作中を彩る楽曲の数々!
かく言う私も、マクロスFを知るきっかけはPSPの太鼓の達人でした。


中でも、私が一番好きな曲はライオンなのですが
ライオンが収録されているCDはこの世に※3種類しかありません。
(※カバー、ソロバージョン、ライブ音源、スペシャルメドレー等を除く)

・CD一覧

発売日:2008年8月20日
ライオン May’n/中島愛(シングル)

発売日:2008年12月03日
VOCAL COLLECTION 娘たま♀ 菅野よう子(アルバム)

発売日:2025年04月29日
マクロスF オールタイムベストアルバム 「娘々グレイテスト☆ヒッツ!」May’n/中島愛(アルバム)

ライオンは同年2008年にリリースされたOST2種には収録されていない。
これを踏まえた上で、ハイレゾ配信やレコードを含めると

・ディスコグラフィー

発売日:2008年8月20日
ライオン May’n/中島愛(シングルCD)

発売日:2008年12月03日
VOCAL COLLECTION 娘たま♀ 菅野よう子(アルバムCD)

リリース日:2015年2月11日
マクロスF VOCAL COLLECTION 娘たま♀菅野よう子(K2HD ハイレゾ配信)

発売日:2025年04月29日
マクロスF オールタイムベストアルバム 「娘々グレイテスト☆ヒッツ!」May’n/中島愛(アルバムCD)

発売日:2025年04月29日
マクロスF オールタイムベストアルバム 「娘々グレイテスト☆ヒッツ!」May’n/中島愛(レコード)

と、全体で見ても5種しかないのですから驚きですよね。
また、マクロスFのディスコグラフィーはFlyingDog公式サイトで確認が可能だ。

余談だが、本ページに記載されている 星間飛行のジャケ写はナチュラルな色
CDのジャケ写は派手な色合い

娘たまは派手な色合いのジャケ写が記載されているが、CDやハイレゾのジャケ写はナチュラルな色合いになっている。

どっちが公式の解釈なんだ…?
機会があれば伺ってみたい所。

各リリースにおける、ライオンの音の違い

こち亀の全部同じじゃないですかと言わんばかりに
各リリースで音の傾向が異なっている。

一番高音質なライオンはどれなのか?
気になって、夜しか眠れない。

今回比較するのは
シングル、娘たま、娘たま(K2HD)の3種
ずぶのド素人の耳にはなんとなくの違いしか分かりませんが….

各バージョンの音の傾向は こんなイメージ

発売日:2008年08月20日 シングルCDの音

ダイナミックレンジメーターによると

                     Left         Right
Peak Value: -0.39 dB  -0.40 dB
Avg RMS:    -6.50 dB  -6.35 dB
DR channel:  5.08 dB   4.94 dB
Official DR Value: DR5 らしい 

ボーカルの定位感や力強さが伝わってくる。
ダイナミックレンジの値はあんまり当てにならないね…

DR5って結構音圧が高い数値のイメージがあるけど、
音圧高めの曲にありがちな 音のくどさを感じない。
一番最初に購入したK2HD版より盛り上がり所が分かりやすく好みの音だ。

ライオン without vocalsを聴くとライオンはこの音なのだ!と言う気が。

発売日:2008年12月03日 アルバムCDの音

ダイナミックレンジメーターによると

                     Left          Right
Peak Value:  0.00 dB   0.00 dB
Avg RMS:    -7.61 dB  -7.48 dB
DR channel:  6.60 dB   6.49 dB
Official DR Value: DR7 らしい

同年リリースされたシングルより、全体的に音の密度が濃い。
まずイントロから音の傾向が違うのだと感じる。
こちらは寒色系の音…
かと思いきや 0:15付近からいきなり音が全員集合する。

0:28付近のボーカルの入りと同時にシングルでは控えめだった音達が
前に出て存在感を発揮してくる。
しかし、力強いボーカルは健在だ。

シングルとは聴かせたい音が違う…というのはなんとなく伝わってくる。
音の響き方が綺麗でこちらも良い音だ。

リリース日:2015年2月11日 K2HDの音

ダイナミックレンジメーターによると

                    Left         Right
Peak Value:  0.00 dB   0.00 dB
Avg RMS:    -7.63 dB  -7.50 dB
DR channel:  6.63 dB  6.52 dB
Official DR Value: DR7 らしい

2008年のCDと何が違うのかと言うと
moraの作品紹介欄にも記載がある[K2HDを用いてハイレゾ化した作品]
との事だ。

下記、販売ページのURL

んで、ハイレゾ化して音がどういう風に変わったのかと言うと…

音の密度を感じた娘たまCDより、沈み込みを感じる音に変化している。

3:45付近のラストのサビ部分の鳴り方が、音の密度で壮大さを演出していた娘たまCDと比べて、K2HD版では全体的な情報量の多さを残しつつまとまった音というのが近いだろうか?…
少なくともイントロ部分は娘たまCDより、シングル版の方が鳴り方が近い

総評

正直、ずっと同じ曲を流し続けてきたので耳の自信が無くなってきた所だが
これがナンバーワンだ、という音は私には決める事が出来なかった。

かと言って、Official DR Valueの値だけで音質の良し悪しを決めるには早計だ…(同じDR8でも低音の出方が違ったりするので)

で、2025年版のオールタイムベストアルバムは聴き比べないのかと
思われるかもしれませんが…レコード環境を構築するのに閾値が高くて
(主にスペース面で)

環境が整ったら、追記で比較するかもしれません。
ここまで、閲覧頂きありがとうございました。

そろそろ劇場版マクロスFか、5話で止まっているマクロスΔを見なくては
と思ったり

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