なぜ、近い存在ほど大切にできないのか?
近くの人ほど、
大切にするのが難しい
私は普段、
電話占い師として
活動しているので、
多くの方のお悩みを
お聞きしています。
思い返せば
小学生の頃から
友人や知人に
よく相談されていました。
時には
なかなか人に言えないような
深刻な話を
打ち明けられることもありました。
口止めされていなくても、
『これは他の人に
言ってはいけないことだ』と
子どもながらに
自然と理解していたものです。
だからこそ、
私と関わってくださる方には
『本当に幸せでいてほしい』
と思っています。
頼ってくれる人には、
少しでも力になりたいし、
悩みを軽くしてあげたい。
そんな気持ちで、
日々、
占い師として向き合っています。
でも、
そんな私でも、
家族となると話は別...。
家族相手だと、
ついぞんざいな対応を
してしまうことがあるんですよね。
娘の卒業作品展で気づいたこと
先日、
娘の卒業作品展について
ブログに書きましたが…
娘は優勝を狙っていて、
1ヶ月以上かけて
作品作りに励んでいました。
結果は3位。
私はそれでも
十分素晴らしいと
思っていました。
ところが、
翌日学校で表彰式があり、
先生から
「ごめん、3位じゃなくて
5位だった!間違えてた」と
告げられたそうなんです。
私自身は、
娘の作品にとても
感動していたので、
何位でも関係ない
と思っていました。
「芸術の世界って、
審査員の好みも影響するし、
見る人が変われば評価も変わるよ。
展示されていたとき、
作品の前で立ち止まって
『すごい!』と言いながら
写真を撮っている人も
たくさんいたよ。
だから3位でも5位でも
気にしなくていいんじゃない?」
そんな感じで
励ましていたのですが、
娘は不満げ。
犬の散歩中も
ブーブー文句を言い続け、
私はだんだんイライラ...。
ついには
「もう終わったことなんだし、
いつまで言ってても
結果は変わらないでしょ!」と、
やや強めに言ってしまいました。
すると娘は…
「なんで共感してくれないの?
順位を間違えられたら
嫌な気持ちになるでしょ?
それくらい
分かってくれてもいいのに!」
と、泣きそうな顔で
訴えてきました。
その瞬間、
私はハッとしました。
家族だからこそ、
雑に扱ってしまう
もし、
これが電話占いの
お客様の相談だったら…
私はこんな対応を
しないような気がします。
きっと、
もっと寄り添い、共感し、
心に寄り添う言葉をかけていたはず。
それなのに、
相手が家族になると、つい
『そんなことでクヨクヨしても仕方ない』
『早く切り替えたほうがいい』
と、無意識に
突き放すような言葉をかけてしまう。
本当は、家族こそ
一番大切にしたい存在なのに、
なぜか甘えてしまい、
適当に扱ってしまう
ことがあるんですよね。
例えば、
友人や仕事仲間には
「ありがとう」
「すごいね!」
と素直に言えるのに、
家族にはなかなか
言えなかったりしませんか?
親しい距離が
近くなればなるほど、
言葉を省略したり、
雑になったりしてしまう...。
でも、
本当に大切にすべきなのは、
実は一番近くにいる人
なのかもしれません。
近くの人ほど、
大切にできる人になろう
この出来事を通して、
私は改めて
『もっと家族の気持ちに寄り添おう』
と思いました。
相手の気持ちを
汲み取ることができれば、
きっと関係も
より良いものになるはず。
皆さんも、
身近な人に対して、
つい冷たい態度を
取ってしまったことは
ありませんか?
もし
思いたることがあれば、
ぜひ
『一番近くの人を、一番大切にする』
ことを意識してみてくださいね。
そうすることで、
自分自身も
より温かい気持ちで
過ごせるようになるかもしれませんね。
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