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時間がないワーママワーパパへ|フルタイムワーママがやめた5つのこと

やめたことを書く

フルタイムワーママワーパパの皆さん、毎日お疲れ様です。
朝は子どもの支度でバタバタ、昼は仕事でヘトヘト、夜は家事と育児の無限ループ。
休日は子どもと遊んで全く休めない。「全部やらなきゃ」と自分を追い込んで、子どもとの時間が後回しになってしまう毎日。

私もフルタイムで働きつつ、1歳5歳7歳の息子3人を育てているワーママ(2025年時点)なので、気を抜くと疲労困憊で子どもとの時間がどんどん減ってしまいます。
頼れる大人も夫しかいない核家族。かつては「完璧なママ」を目指して疲弊していました。

仕事も、家事も、育児も完璧にやらなくちゃ…
あるあるではないでしょうか。
でも、ある日思ったんです。私は子どもとの時間が一番大事。なら、ムダなことはやめてもよくない?
そこから「やらないこと」を決めたら、子どもと笑い合う時間が増え、心がちょっとラクになってきました。

今回のnoteでは、そんな、私がやめた「5つのこと」を、紹介してみたいと思います。忙しい方でも今日から試せることがあるかも知れません。
一緒に子どもとの時間を奪還しましょう!


※この記事では一部広告を利用しています。


なぜ「やらないこと」を決めるのか?

ワーママの時間は1日24時間じゃ足りません。
仕事、家事、育児…全部完璧にやろうとすると、子どもとの大切な時間が削られ、罪悪感だけがどんどん溜まっていきます。めちゃくちゃ頑張って、とても稼働しているのに罪悪感が溜まるなんて意味不明ですよね。

私も「掃除ができなかった」「読み聞かせできなかった」「勉強を見てやれなかった」…と自分を責めてばかりでした。

ついでに言うと、こういう罪悪感だけでなく、心に余裕もなく。
「今日も些細なことで子供達を叱ってしまった」「もしかしたら、躾と称して自分のストレスをぶつけているだけかも知れない…」と思う日も多々ありました。

でも、子どもが本当に求めているのって、完璧な家事や立派な習い事じゃないんですよ。
求めてるのは、親の笑顔と、一緒に過ごす時間なんですよね。
部屋が汚くても死にはしないけど、親の笑顔がなかったら子供の心は死んでいきます。

なので、「やらないこと」を決めるのは、自分と家族の幸せを優先する選択だと私は思っています。


フルタイムワーママがやめた5つのこと

そんな私が、これまでに辞めたことは、こんな感じです。
潔癖・完璧・綺麗な生活とはほど遠いですが、
誰も体調を特段崩すことなく、成長していってくれています。

1.毎日、手作りの朝ごはんを作ること

朝ごはんは食べますが、私が準備するのは子供達3人分だけ。
そして、ほぼ、作りません。
我が家の朝ごはんのレパートリーはこんな感じ。
大体ここから、彼らが残さずに短時間で食べ終わるであろう量でだし、足りなければ追加する方向でやっています。

・冷凍の焼きおにぎり
・冷凍ブロッコリー、冷凍枝豆
・お弁当用冷凍グラタン、お弁当用パスタ/焼きそば
・お茶漬け
・納豆しらすご飯
・フルーツグラノーラかチョコワ
・ヨーグルト
・ゼリー
・ポケモンパン、アンパンマンパン
・温めるだけのピザ、パイ
・アンパンマンのインスタントラーメンうどん、ポケモンのインスタントラーメン
・冷凍チャーハン、冷凍うどん

お分かりいただけるかと思いますが、基本レンチンか、ティファールで沸かすだけにしています。

でも流石に罪悪感がちょとだけあるので、有休で休みをとっている日か、何も予定のない休みの日だけは、お弁当を作ったり、納豆巻きを作ったりしています。月に1回あるかないかですが・・・・笑

これは先日とても頑張った方のあさごはん

包丁出しただけでも私すごい


マスカット以外全部出来合いだけど、マスカット切ったからすごいです。

朝が本当苦手で・・・朝からフライパンを出したり、味噌汁を作ったりできない分、一応夜は頑張って作るようにしています。
とりあえず朝は、お腹に入れば良し!

2.毎日、床以外の掃除をすること

我が家が一番綺麗になるのは、来客がある日くらいでしょうか。
掃除は本当、やってません。

最低限するのは、翌朝お掃除ロボットの経路を確保することだけ。毎日掃除機をかけたり、トイレや水回りの掃除をしたり、玄関掃除したり・・・なんてやっていません。

やらなくても生きていけることはやらない。

お掃除ロボットは、もう、ないと生きていけませんね・・・
このお方がいなければ、私は三男は産んでいなかったかもしれないくらい、本当お世話になっています。水拭きもしてくれるので。

我が家はこのロボロックseriesです。吸引・水拭き両用で値段も低い割に高性能で非常に助かっています。

お掃除ロボットの中でも、吸引力に引けを取らないし、何よりも水拭きをしてもらえる、というのが最高ポイント。
靴下どうしたよ?ってくらい泥だらけになる子供達がいると床もどろどろ…

次男が生まれてすぐ、購入しました。それまでは、掃除機を自分でかけて、クイックルワイパーもして、と毎晩それなりに時間を取られていました。

それが今はもう、とりあえずおもちゃは玩具箱に突っ込んで、床にものが無いようにしておくだけでOKになり。かなりの時短。

まだ、未購入の方は本当、お勧めしたいです。
自分、お金持ちになって注文住宅を建てることになるのであれば、完全平家の、全ての部屋にお掃除ロボットが入れる設計にしたいと思っているくらい、頼もしい存在ですから。

3.習いごとを詰め込むこと

大体年少くらいからでしょうか。ちらほら習い事のワードが、親界隈で話題になってきます。
ピアノ、英会話、体操室、プール、絵画教室・・・・

小学生になってくると
サッカー、野球、くもん、塾、ダンス・・・・

子供達の要望と親の期待を全て取り込んでしまっては、完全にパンク一直線。そのため、我が家は最低限、休日に1時間で済むものと、平日は1日だけでいいものにしています。

習い事も、プロに教えてもらったほうがいいもの、家に環境がないものであれば検討します。が、家で代替できるものであれば、よほどの希望がない限り、家にいる時間が減ってもそれでもしたいと思うのならやって見る価値あると思うよと伝え、子供に選んでもらう。

結局のところ本人たちも今やっている習い事の最強を目指すまでは辞めないと言っていて、別の習い事が追加されることなく2年経過しているところです。長男は、この先、1人で行けるようにもなってくると思うので、やりたいことはやらせてあげたいと思います。

ただ、幼少期の習い事は、詰め込むよりも親子の時間の方が優先度が高い、と私は思っているため、無理にさせることはしないようにしています。

4.毎日完璧な子育てをしない

毎日バランスの良い食事、規則だたしい生活、怒らない育児、スマホやゲームをさせない育児、お菓子は手作りでちょっとだけの育児、添加物を避けたり、海外のものを使わない育児・・・
そんなSNSに出てくるような「理想のママ」をやめました。全部反対をやっています。

ある程度の規則正しさは維持するようにしていますが、マックを買ってきてずーっとNetflixでクレヨンしんちゃんやアンパンマンを流して、私は寝転んでいるなんて日もあります。週一レベルの高頻度です。

外出している時にはスマホを見せたり、ゲームをしたり、子供が騒がしいなと思ったらお菓子で釣ったり・・・。

最近の子供達はこれを出すと一瞬で大人しくなります。
ちょっとお高いから毎日はたべられないし、美味しいし、取り出す楽しさもありつつ、白ピクミンが出るか出ないかの楽しみもある。なんとバランスがいいお菓子だろうか…

食材も、過度に気にすることはやめました。
毎日のように何回言わすんだ!!!とキレてます。


それでも、毎晩寝る前にはちょっと一緒にゴロゴロしながら遊んで、布団の中で一冊だけ絵本を読んで寝る。
絵本ですら、眠かったり仕事が詰まっている日は、今日はしんどいから短いやつにして!と5行で終わる赤ちゃん絵本の日もあります。それでも長文を持ってきたら、適当に話が繋がるように1行でまとめて次のページにすることも。

愛情って、親が完璧かズボラかどうかは影響しないですよね。
私だってズボラ家庭だったけども家族が一番だなって思える家で育ちました。キラキラに追われて笑顔が消えるより、少しでも自分の余裕を作って子供と一緒に楽しく過ごす方が大事。

5.他の家庭と比べない

SNSの「キラキラママ」を見て「私、ダメなママかも」と落ち込むのやめました。周りの家庭と比べることは全くしなくなりました。ついでにいうと、そもそも見た目とかも気にしないです。

毎朝子供が笑顔で登校して、笑顔で帰ってきて、今日も楽しかったね、で寝れればそれでいい。
悪いことをしたら、叱って、仲直りして、遊ぶ。

ご飯だって、綺麗に盛り付けることもしない。
部屋も好きなものだけで溢れて、きれい整頓とは無縁。

SNSって、いい面しか出さないと思っているので。へー綺麗にしててこのママすごいなぁとは思いますが、一緒に、綺麗にするのに労力費やして大変だろうな、とも思います。そして真似したいなんて思わないから、承認欲求満たしてあげられなてごめんねと思って終わります(笑)嫌な女でしょう?

でも、とにかく、自分の家庭が笑顔ならそれでいいんですよ。
周りと比較したって意味がないし、隣の家庭がうまくいっていることをそのまま取り入れて必ずうまくいくなんてないですから。


「やらないこと」を見つけるためのチェックリスト

「やらないこと」を決めるのは、最初は勇気がいるかもしれません。

ですが、自分や自分の家族に必要なこと、必要ではないこと、
を周りと比べることなく、自分たちの物差しで決めてみる。それだけで家庭の時間が一気に増えてくるかもしれません。

私も「これやめても大丈夫?」とドキドキしました。
でも、1つやめてみるだけで、子どもとの時間がぐんと増えて、
どんどん自分たちの家族の中を基準で生活を整えるようになりました。

以下は、「やらないこと」を見つけるチェックリスト。
もしよければ1つ選んでみてはどうでしょうか?

___________

◎家事
毎日やっている家事で、週1回にしてもいいものや「やらなくてもOK」なものはありますか?
例: 毎日掃除→ロボット掃除機に任せる、トイレ掃除→週一にする、洗濯物を干す→乾燥機を使う、家事代行に任せる

◎育児
「いいパパやママ」のために頑張りすぎていることはありますか?
例: 毎日読み聞かせ→週3回に減らす、毎日手作りのご飯を作る→宅食や冷食デリバリーに頼る

◎予定
子どもや家族の予定で、減らせるものは?
例: 習い事を減らして→家族皆が家にいる日を作る

◎メンタル
心の負担になっている習慣はありませんか?
例: SNSで比べる、ママ友たちと話をして焦る、比べる

◎その他
「やらなきゃ」と思っているけど、実は不要なことは・・・?

__________


「やらないこと」を決めて子どもとの時間を取り戻そう

子どもとの時間を取り戻すために、「完璧」を手放すのは勇気がいります。
誰でも発信ができる世の中。それらは一見完璧のように見えますし、そう見せています。見かけだけよくして中身がないを求める必要ってありますか?
子どもが求めるのは、パパやママの完璧な家事や育児じゃない。家族で「一緒にいようね」の時間、一緒にゆっくり抱っこしてもらったり、体をくっつけて遊ぶ時間。

私が「やらないこと」を決めたら「ママ、今日いっぱい遊べて嬉しいね」と言ってくれた。
あの笑顔を見たら「これでいいんだ」と思えました。

もし苦しかったら、1つだけ「やらないこと」を決めてみるといいかもしれません。子どもとぎゅっとハグする5分、ブロックで一緒に遊ぶ10分…そんな小さな時間が、家族の宝物になります。

忙しいワーママワーパパだからこそ、自分に「ラクしていいよ」と許可を出してあげてもいいんだと思います。どんどんやらないことを増やして、子どもとの時間を増やしましょう!

※2026.8.6 加筆修正しています。

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