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Midnight Flight-ひとりぼっちのクリスマス・イブ-

12月25日(木)VKF

VKFアゼリア大正大会に参戦。

ハロウィン、クリスマス当日はアゼリア大正でVKFというのが大阪ではすっかり恒例に。

TORU&後藤哲也
vs
入江茂弘&大谷譲二

クリスマスの特別感など微塵も感じさせないカード。

後藤とのタッグで、どちらも久しぶりの対戦となるしげ&譲二と。

タッチロープ芸

最後は後藤がやられてしまったが、試合順的にもしっかり役割を果たせた試合ではないかと。

で、注目していたセラvs菅沼さんのシングルマッチを会場内で観戦。何やらセラが志願した試合だそうで。

開始直後の会場内は異様な雰囲気だった。
どんな試合になるのか、そもそもなぜこの2人が戦うのか…お客様も他のレスラー達も想像が全く付かなかった。

30代前半、レスラーとして全盛期に入ろうとしているセラ。
ピークは過ぎ、見るからに身体はボロボロの菅沼さん。

恐らく初対戦。遺恨も何もない。
そんな2人が額をぶつけ合い、殴り合う。
異様な雰囲気だった会場内は、2人の闘いに次第に引き込まれていった。

なぜかはわからないが心を揺さぶられた。
これこそがプロレスなんだと思わされた。

どういった想いがあってセラが望んだ試合なのかは知る由もないが、この試合をこの目で観れて良かった。


12月26日(金)KOBEメリケンプロレス

1年間毎月参戦させていただいたフラファイの年内最終興行に参戦。

谷嵜なおき&"brother"YASSHI
vs
TORU&浅川紫悠

年内最終興行のメインイベントにRogue nation出陣。

フラファイ2025年最後の一戦はテキーラで乾杯からの幕開け。

マタドール現る
超アクシデント
根元割れるくらいどん詰まりの誤爆いただきました

荒れに荒れた一戦はまさかの竹刀誤爆から紫悠様が丸め込まれる波乱。

物議を醸したエンディング。

亨平の発言は素直に素晴らしい。
亨平がどれだけフラファイ、リングソウルを大切にしているかが伝わってくるポストだった。

ただ、各々に正義はあっても正解はない訳で。
「反省してください」は少し危うい言葉かもなとも感じた。

いや、わからん。
もしかしたらフラファイ主軸メンバーの中での暗黙のルールみたいなものがあったのかもしれないし。
仮にその不文律が破られていたとするなら当然の言葉か。あくまで仮だが。

それだけに、あの時観客をリングに上げて年内最終興行の締めを任せた人たち、そしてフラファイを主宰する藤永さんの想いもぜひ聞いてみたくなった。

え?私?

いやいや、アクシデントなんで。
それ以上もそれ以下もないですよ。

こうやってもっともっとフラファイがおもしろく、素晴らしくなっていけば。

亨平ほどではないやろうけど、私もずっと出させていただいてフラファイ愛は持ってるつもりですし。

現場に来てもない、おもんない外野は黙っといてくれますか。

そんなフラファイの帰り道。
紫悠様と共にギリギリ終電に滑り込むが、程なくして…。

紫悠様「あかん、おしっこしたなってきた…」

とは言ってもこれは最終電車で、今しがた三宮駅を出発したばかり。
少なくともあと30分以上は我慢してもらわんと。

「ちょっと今あんま喋りかけてこんといて」と半ギレ気味に告げられ、モゾモゾと太ももを擦り合わせて静かに尿意と格闘する紫悠様を尻目にスマホをポチポチ。

すると…

ビチャチャチャチャチャッ!!!!!

えっ!?
えっ!?
えぇーっ!!!???

えぇぇぇぇーーーーーっ!!!!!?????

紫悠様は後輩やけど歳上です。

人生においては先輩な訳です。

そんな人生の先輩が最終電車の車内、歳下の先輩という一番ややこしい存在である私の目の前で今まさに…。

と、思いきや。

「うわうわうわ!吐いてますわ!!!」

なんと、近くにいた泥酔若者が車内嘔吐。

これはこれで大惨事なのは間違いないが、どこか少しだけ紫悠様の失禁を期待していた自分がいます。

そんな衝撃嘔吐シーンを目の当たりにして「あんなん見てもうて尿意も引っ込みましたわ^_^」とゴリゴリにイキっていた紫悠様だったが、そんな時間はそう長くは続かず、乗り換えの十三駅が近付くにつれて再び尿意ドン。

十三駅に到着し、ドアが開くと同時に一直線にトイレへ猛ダッシュの紫悠様。正月の福男選びを彷彿とさせる爆裂スタートダッシュ。

と、その反対側から恐らく最終電車の乗り換えでこちら側へ全力疾走で向かってくる四千頭身都築さん似若細男。

これは…。

バチーーーーーン!!!!!

屈強なプロレスラーと若細男が正面衝突。

俺がお前でお前が俺で的展開を微かに期待したが当然そんな訳はなく、各々現状抱えている深刻なミッションを果たすべく、紫悠様はトイレへ、若細男は階段を駆け上って別ホームへ。

普通に危ないので気をつけて欲しいけども、それより関西のプロレス界隈では屈強な肉体を誇る紫悠様と正面衝突してもビクともしなかった若細男の体幹にあっぱれ。終電間に合ったかい?

駅のホームで腹ちぎれる程笑わせてもらいました。


12月30日(火)KOBEメリケンプロレス

総勢21名参加、リングソウルステーキ1年間食べ放題権争奪のメリケンランブルに参戦。
これが私の年内最終試合。

メリケンランブル

鉄は熱いうちに打て。

入場するなり、観客をエプロンに上げ、汚水誤爆のアクシデント。
激怒しながら若手に制止される亨平。
爆ウケの場内。

当然あの日の亨平のポストの意図、真意は試合前に本人からしっかり確認した。
その上で亨平とお客様を守りつつしっかりエンタメに昇華できたシーンだったと思う。
ハッキリ言って極上のチームプレーよ。

これで一旦あのノリは封印。
薄っぺらい人間を炙り出せるいい機会やったわ。

1年間試合の場を与え続けてくれた藤永さんに心から感謝。
来年も私なりにリングソウルを盛り上げていければ。

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